地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> > > > 関係は？
> > > > ですが
> > > > その頃
> > > > 北方では
> > > > ステルス戦闘機が
> > > > 消息を絶ったということです
> > >
> > > 熊本地震前にも 確か自衛隊機が墜落した記憶がある
> > > 少し離れていたが
> > > 四国沖に墜落した米軍機 その後四国で地震
> > >
> > > 電磁波の影響を受けたのか？
> >
> > その程度の微弱な電磁波で墜落するくらい脆弱な装置であるとの仮説をありと肯定した場合の先を想定してみただろうか？
> >
> > 敵からすれば、赤子の手をひねるより簡単に墜落させることが可能、と同義であり、そもそも軍用機として成立しないことになる
>
> あのね
> 電磁波に
> こだわってもいいけどね
> 飛行中の高度がたまたま火山性のガスや(ガラス質で熱による粘着性がある)粉塵の層のところと一致して それがジェットエンジンのタービンやモーター、機体などに付着して
> 動作になんらかの悪影響を及ぼしたんじゃないトカ思ったりするわけですよ
> (又は 大気中のチリなども考えられる) 画像参考
> 以前に防災ヘリが長野で墜落したときも付近の火山で噴煙が上がっていたし…
> 小型機が山中に…のときも火山の近くだったはず
> 以上、個人的な妄想です
> 地震から外れてごめんなさいね
> 画像引用
> https://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/volc_img.php
>
> 例えばの話し
> 高速道路を長時間走行するとフロントガラスが凄く汚れるでしょ
> あれは小虫やゴミが付着するからですね
> 戦闘機の速度ならば その量は当然多くなるでしょう

そんな規模の噴火が未発見
ってありえるのか？
同時に訓練していた他の3機も見落とし
捜索機も見落とし

既成の枠組みにとらわれずあらゆる可能性を当たってみる自由な発想、というのは貴殿の強みではある

だが、次のステップとして
「もしそれが成立すると肯定した場合、他にもこんな事が起きるはずだが」
と違う角度から眺める行為が完全に欠落している

> ーーーーーーーーーー
> 追記
> 4/12
> 5:02 奄美大島近海 M2.9 深さ10km
> 5:10 奄美大島近海 M2.8 深さ10km

毎日起きてるこんな微小規模のものまで的中実績に含める、というアホな行為からこの春も卒業できず落第、を皆さまに晒し続けるのか？