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スレッド NO.94660
Re^3: 大地震の予測はマグマ熱の移送と太陽活動を知らねばならない。
- NO.94660
- 愛知っ子
xY2QzNDg1N2-Android - 2018年06月20日16:40
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> > 明日、2018年６月21日に東海地方で地震M10.6の可能性があるでしょうか？ジュセリーノの予言
> それはないでしょう。太陽活動 X級フレア・M級フレアの連続・磁気圏の強まりや南向きの磁場の発生。
> オーロラ（赤色）・大気重力波（肋骨雲）の発生等、現在この現象が発生していなければあり得ないです。
> ただ2019年5月9日の首都圏直下型地震（未来人からのメール）の前兆現象が千葉県房総半島沖に出ています。
> それと南海トラフ地震の震源域、黒潮の大蛇行が発生している三重県南東沖で東日本大震災に起きたスロースリップ
> 現象が起きています。発震は2020年の4〜5月（魔の水曜日から推測すると4月29日の昭和の日）の可能性がありますが
> その近日の太陽活動を見ないと解りません。宇宙天気ニュース必見
○カさんの予言とも違うわね。
- NO.94666
- ∞
hZWNhMjJjZT-PC - 2018年06月20日16:55
- 編集・削除
> ○カさんの予言とも違うわね。
大阪北部地震時の太陽活動
宇宙天気ニュースより
2018/ 6/18 12:58 更新
太陽風磁場が大きく強まり、磁気圏の活動を高めています。
今朝以降、太陽風の磁場が大きく強まり、
南向きの変化に伴って、磁気圏の活動を高めています。
昨夜、17日22時(世界時17日13時)頃から、
太陽風の磁場強度は5nTと平均的な値に高まりました。
それと共に、太陽風磁場の大まかな方向が切り替わる
セクター境界も到来して、
磁場の方向は、「T」から「A」に切り替わっています。
しかし、今朝になるとどちらも強まり始め、
18日10時(世界時18日1時)には、磁場強度は20nTと大きく高まり、
速度も400km/秒と平均的な状態に戻っています。
コロナホールの影響が始まった可能性がありますが、
磁場の変化はなかなかの大きさになっています。
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NO.94660 Re^3: 大地震の予測はマグマ熱の移送と太陽活動を知らねばならない。 愛知っ子
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