地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

ミカエルさん

いろいろ予測を発表していただき、ありがとうございます。

> まずはＭフレアー衝撃波ですが１９日朝４−８時あたりに到達すると予想しております
>
> 威力はＭ７クラスの震源地の浅い地震発生させるトリガーがあると考えてます
>
> 衝撃波到達の目安は太陽風速度上昇した時だと思います
>
> この衝撃波の地震発生しなかったら災害発生する地震発生は２２日から２４日までは発生しにくいと思います
>
> それまでの１９日から２１日までは震源地の深いところでＭ７クラスが発生しやすい状態になりますが災害発生する地震にはなりにくいと思います
>
> ２２日から２４日まではこの磁気嵐の地震が震源地の浅い場所で発生しやすい状態になるのでそれまでにＭ４以上の地震発生した場所は注意だと思います

１９日から２１日までのＭ７クラスが発生しやすいのは、震源地の浅いところなのか深いところなのか、矛盾したことを書いていることに気づいておられますか？

２２日から２４日までは災害クラスの地震の心配はない、とのことですが、一方「注意だと思います」と矛盾したことを書いていることに気づいておられますか？

あまりにも「ストライクゾーン」を広げすぎて、予測の中身に、防災対策上の実質的な意味が全くなくなっていることにご自身は気づいておられるでしょうか。

ミカエルさんの研究手法を拝見しておりますと、予測と結果のズレを次回以降の予測の精度向上の材料にするという、自然科学を対象とした研究ではあたりまえのプロセスが完全に欠落しています。

不特定多数のみなさんへの情報発信を志すならば、頭を冷やして、この問題について、もう少し誠実に向き合ってみられてはいかがですか。

> ミカエルさん
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> いろいろ予測を発表していただき、ありがとうございます。
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> > まずはＭフレアー衝撃波ですが１９日朝４−８時あたりに到達すると予想しております
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> > 威力はＭ７クラスの震源地の浅い地震発生させるトリガーがあると考えてます
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> > 衝撃波到達の目安は太陽風速度上昇した時だと思います
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> > この衝撃波の地震発生しなかったら災害発生する地震発生は２２日から２４日までは発生しにくいと思います
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> > それまでの１９日から２１日までは震源地の深いところでＭ７クラスが発生しやすい状態になりますが災害発生する地震にはなりにくいと思います
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> > ２２日から２４日まではこの磁気嵐の地震が震源地の浅い場所で発生しやすい状態になるのでそれまでにＭ４以上の地震発生した場所は注意だと思います
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> １９日から２１日までのＭ７クラスが発生しやすいのは、震源地の浅いところなのか深いところなのか、矛盾したことを書いていることに気づいておられますか？
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> ２２日から２４日までは災害クラスの地震の心配はない、とのことですが、一方「注意だと思います」と矛盾したことを書いていることに気づいておられますか？
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> あまりにも「ストライクゾーン」を広げすぎて、予測の中身に、防災対策上の実質的な意味が全くなくなっていることにご自身は気づいておられるでしょうか。
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> ミカエルさんの研究手法を拝見しておりますと、予測と結果のズレを次回以降の予測の精度向上の材料にするという、自然科学を対象とした研究ではあたりまえのプロセスが完全に欠落しています。
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> 不特定多数のみなさんへの情報発信を志すならば、頭を冷やして、この問題について、もう少し誠実に向き合ってみられてはいかがですか。

ブライトさん

私も全く同意見であります。いつも矛盾しているというより、結局何が言いたいのかわかりません。
外れてもいいから思い切った発言の方がまだ好感もてるなぁ〜といつも感じてます。

わかりにくいので修正しました

ご指摘ありがとうございます

宇宙天気情報センターの17日の日報より引用。

１７日５時３０分（ＵＴ）頃に衝撃波が到来し、太陽風速度は高速な６５０ｋｍ／ｓ前後、太陽風の磁 場強度は強い１５ｎＴ前後へそれぞれ上昇しました。 このため、今後、地磁気が乱れることが予想されます。 この太陽風の乱れは、１５日７時（ＵＴ）頃に発生したＣＭＥの影響が到来したものと考えられます。

以上引用。

M1.2フレアの衝撃波はもう到達。
いちお、一般的情報。

修正
M1.2フレアの衝撃波はもう到達。
↓
M1.2フレアにより発生したCMEの衝撃波はもう到達。

ミカエルさん、速いですね。
修正する前に指摘されてしまいました。

でも、フレアが出なくてもCMEが発生すること、ありますよね。

到達したのはＭフレアーＣＭＥ衝撃波でこれから到達するのはＭフレアー本体の衝撃波で爆発した時の衝撃波が遅れて到達します

フレアーは３重構造になっていてはじめにプロトン ＣＭＥ 本体の順番でそれぞれ影響があります

今回のＭフレアーもはじめにプロトン数値が上昇 ＣＭＥ到達したので次は本体到達が残っています

本体は発生した時の爆発の衝撃波がメインであとは少しの太陽風速度上昇と南北磁場の変動が発生するだけです

> 到達したのはＭフレアーＣＭＥ衝撃波でこれから到達するのはＭフレアー本体の衝撃波で爆発した時の衝撃波が遅れて到達します
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> フレアーは３重構造になっていてはじめにプロトン ＣＭＥ 本体の順番でそれぞれ影響があります
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> 今回のＭフレアーもはじめにプロトン数値が上昇 ＣＭＥ到達したので次は本体到達が残っています
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> 本体は発生した時の爆発の衝撃波がメインであとは少しの太陽風速度上昇と南北磁場の変動が発生するだけです

これは、ミカエルさん独自の考え方ですか？
本屋さんで売られていた太陽関係の本には、フレアとＣＭＥは別の現象として書かれているし、フレアとＣＭＥを混同しないよう書かれているサイトもありました。

特に
> フレアーは３重構造になっていてはじめにプロトン ＣＭＥ 本体の順番でそれぞれ影響があります
ここの部分です。

普通の考え方だと思いますよ

ありますね

17:57
525太陽風速度キロ秒
+6.2南北磁場nt

18:30
-91環電流nt

太陽風速度と南北磁場の数値が落ち着いていて地磁気反応も収まっています

まだ太陽風速度が速いので環電流の数値がなかなか下がって来ないです

夕方から下がっていたプロトン数値がまた上昇中なので発生したＣフレアーが地球に影響があるかもしれないです

太陽風が高速なので２１日夕方に到達すると思います

また２０日早朝に２つの放射時間が２時間弱のロングフレアー到達するので太陽黒点数によってはまた太陽風速度と南北磁場に６時間程の変動が発生する可能性があります

２０日早朝到達するフレアー

20130316_0452 2013/03/16 13:52:00 15:25:00 C2.8 ( 1698 )

20130316_0454 2013/03/16 13:54:00 15:30:00 2.7 ( 1698 )

プロトン数値上昇した原因のフレアー
２１日夕方到達予想

2013/03/18 16:49:00 16:59:00 C1.2 ( 1698 )

48時間以内に大きな地震がくると、ネットで騒がれてるのもこれが原因でしょうか？？

ブライトさんへの回答の見通しは？？？

2013/03/19 04:22:19.36 十勝地方(TOKACHI REGION) 42.767N 143.357E 104.8km M2.8

2013/03/19 03:12:40.82 釧路地方(KUSHIRO REGION) 43.246N 144.441E 133.8km M2.7

そろそろ磁気嵐のエネルギー来ているかもしれないので注意してください

オーロラの爆発！ってのがYahooのニュースに有りましたが、
今回の太陽の活動の関連でしょうか？

> 2013/03/19 04:22:19.36 十勝地方(TOKACHI REGION) 42.767N 143.357E 104.8km M2.8
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> 2013/03/19 03:12:40.82 釧路地方(KUSHIRO REGION) 43.246N 144.441E 133.8km M2.7
>
> そろそろ磁気嵐のエネルギー来ているかもしれないので注意してください

> オーロラの爆発！ってのがYahooのニュースに有りましたが、
> 今回の太陽の活動の関連でしょうか？

Wikipediaより、

磁気嵐 Magnetic-stormとは
地磁気が通常の状態から変化し、乱れが生じること。
中緯度・低緯度において全世界的に地磁気が減少する現象。

地上への影響
磁気嵐の主相時は激しいオーロラ嵐も一緒に発生する場合が多く、特に高緯度地域ではその効果による激しい磁場の変化も観測。

このような磁場変化は地上の送電線などに誘導電流を作るので、まれに高緯度地域の人々の生活にも影響を及ぼすこともある。

このように書いてあります。

今回どうだったは宇宙天気ニュースとかのグラフを比べて見ればいいかも。

３月１７日の北極のオーロラ爆発したように見えるすごい写真ですね

今回の磁気嵐は１年に一回あるかの大きい磁気嵐なのでオーロラも迫力満点でした

フレアー衝撃波来なかったです

少しずつ１６日の磁気嵐の影響が出てます

MAP 6.1 2013/03/19 12:29:01 -58.915 -24.410 31.3 SOUTH SANDWICH ISLANDS REGION

> 昨日発生した磁気嵐の影響の地震の見通しとＭフレアー衝撃波について書き込みします
>
> まずはＭフレアー衝撃波ですが１９日朝４−８時あたりに到達すると予想しております
>
> 威力はＭ７クラスの震源地の浅い地震発生させるトリガーがあると考えてます
>
> 衝撃波到達の目安は太陽風速度上昇した時だと思います
>
> 衝撃波到達する可能性は５０％だと思います
>
> 世界でＭ７発生する可能性が９０％で日本で発生する可能性は１０％だと思います
>
> ３月１９日から２１日までは震源地の深いところでＭ７クラスが発生しやすい状態になりますが災害発生する地震にはなりにくいと思います
>
> ３月２２日から２５日まではこの磁気嵐の地震が震源地の浅い場所で発生しやすい状態になるのでそれまでにＭ４以上の地震発生した場所は災害発生するＭ７注意だと思います
>
> あくまでも世界の話で日本で発生する可能性は２０％だと思います
>
> 追記
>
> 環電流−の高い数値が継続しているので２５日までは注意日とさせていただきました

18:07
476太陽風速度キロ秒
+6.1ｎｔ

18:30
-56環電流nt

まだ環電流−の数値がＭ６警戒値です

今日

MAP 4.9 2013/03/19 17:01:13 -19.234 168.213 30.6 VANUATU

サンドイッチ諸島で１２時Ｍ６．１発生しました

磁気嵐のエネルギーが大きいので地震発生するのに時間がかかっているように感じます

今日の深夜から明日早朝到達するロングフレアーでまた何か発生するかもしれないので注意です

３時あたりにロングフレアー到達中です

フィジーでＭ５．３

サモアでＭ５．４

福島で震度２が原発の近くで発生しました

昨日の停電の影響の地震かもしれないです