地震雲

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スレッド NO.83198

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Re^13: 電波が!?

> 貴殿が思うのは貴殿の勝手だが「自然の摂理」に限っていえば「思い」といった主観を入れ込まないことが肝要だ
>
> 少なくとも言えることは、無理の残る仮説が定説に格上げされることは決してない、ってことだな
>
> 定説と言えどもひっくり返されることがあるが、それは定説を導いた時よりも一層丁寧な調査/検証がされた場合のみ
>
> 貴殿のような何の材料もなしの手ぶらで「無理がある」では誰を相手にしてくれないだろう
>

相手にされないという気楽な面もあります^^。

> > それよりも相変化みたいなことが原因ではないかということです。
>
> 水の相変化で雷が発生するなら、我々の日常生活は危険だらけだな
>
> 水の相変化について、もう少しおさらいしてみたほうがいい

『急激な』相変化が原因で 電子が飛び出したりしたのではないかと思ったんです。
雲の中の氷の粒も、火山灰も微細なため 急激な相変化が起こると思うのです。
これらは思い付きの部類ですけど・・。

一部ですが思い付きの範囲です。
地震雲、地震予知が解明されない主な理由として考えているのは
1.地震の原因が複数あること
2.雲の発生に気象条件が伴うこと
3.震源の性質、深さで共振する物質が変わること です。
例えば
発生の原因は、火山性微動、活断層を起因とするもの、プレートの移動によるもの
気象条件としては、雲、雷の発生しやすい温度、湿度 等々
ただ、共通して言えることはどれも「水」が関係、影響しているのではないかということ。
現代の科学では「水」は温度によって形を変え、電気を通し、共振して移動(波)します。
一部の研究者の間では雨が地震に影響するとの説がありますが
プロセスは様々で、
火山性には水の侵入によって急激な沸騰、気泡、共振による岩盤(金属)の疲労と崩壊
活断層にはひずみに対する浸食、摩擦抵抗の低減、滑り 等々
雲の発生には「水」が欠かせません。仮に断層のずれによって電磁波が発生するとしたら
電子レンジのように空気中の水分は急速に沸騰し雲(水蒸気)を形成するでしょう。
また、電磁波が影響するとしたら人間の耳、体感に影響しやすい低周波を含むAM帯が考えられます。
因みに我が家はマンションですが就寝していると遠方(宮城福島近辺)で関東まで揺れるとき
揺れより先に地鳴りが地面を走ってきます。
「水」を共振させ「岩盤」を共振させ「溶岩」を共振させる低周波数帯が
携帯電話、ラジオ、人体に影響するのは間違いないと思いますがいかがなものでしょうか。

> 因みに我が家はマンションですが就寝していると遠方(宮城福島近辺)で関東まで揺れるとき
> 揺れより先に地鳴りが地面を走ってきます。
> 「水」を共振させ「岩盤」を共振させ「溶岩」を共振させる低周波数帯が
> 携帯電話、ラジオ、人体に影響するのは間違いないと思いますがいかがなものでしょうか。

電磁波の正体を考えるときは、静電気が発生する仕組みを合わせて考えるべきだと思います。神戸地震では静電気が発生しています。静電気が発生する仕組みがわからなければ、電磁波の正体を明らかにすることはできないでしょう。  と、私は思います。

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  1. NO.83198 Re^13: 電波が!? さんのじ08/21 23:00
    1. ├NO.83293 地鎮祭(PC)08/26 02:55
      1. └NO.83398 さんのじ08/30 20:57

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