地震雲

「地震の前兆現象」の目撃情報をお寄せ下さい

スレッド NO.82995

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電波が!?

昨日の午前中に携帯電話の電波がおかしくなり、会話の途中に何度も途切れ、無音になったりしました。

いつもは普通に話せる場所です。

地震の前に、地中からの電磁波が地上に出て狂うという話があり、少し用心してます。関東エリア。

  • NO.83000
  • Dark-Window◆zTctg3ZRlkMI2Y2Q0Y2VhYW-iPhone
  • 2017年08月11日10:20
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> 地震の前に、地中からの電磁波が地上に出て狂うという話があり

そんな話を鵜呑みして拡散するのは「電磁波とは何か」を知らぬ者だけ

そんな話が現実にあるとすれば、目的外の民生電子機器の異常動作を通じて捕捉するよりも、その目的専用に設計した相当安価な観測機器ではるかに効率よく捕捉できるはずだ

気象庁や国立研究開発法人防災科学技術研究所、その他官民を問わない研究機関が、その観測網を全国各地に張り巡らせるはずだろう

そんな観測網が存在しない理由を考えてみるといい

地震活動による電磁波はあるでしょう。問題なのはその正体を現代の科学では掴みきれていないことでしょう。

  • NO.83011
  • 海辺住みkYjU4OTE3Yz-Android
  • 2017年08月11日22:13
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> 昨日の午前中に携帯電話の電波がおかしくなり、会話の途中に何度も途切れ、無音になったりしました。
>
> いつもは普通に話せる場所です。
>
> 地震の前に、地中からの電磁波が地上に出て狂うという話があり、少し用心してます。関東エリア。
地震が起きる時に電離層で異常があるそうです
21日にはアメリカで日食、
世界情勢が不安定な時に地震が起きる気がします
今はアメリカと北です
311の時、中東はアラブの春だった 今の中東の混乱はここから始まったと思える

> > 昨日の午前中に携帯電話の電波がおかしくなり、会話の途中に何度も途切れ、無音になったりしました。
> >
> > いつもは普通に話せる場所です。
> >
> > 地震の前に、地中からの電磁波が地上に出て狂うという話があり、少し用心してます。関東エリア。
> 地震が起きる時に電離層で異常があるそうです
> 21日にはアメリカで日食、
> 世界情勢が不安定な時に地震が起きる気がします
> 今はアメリカと北です
> 311の時、中東はアラブの春だった 今の中東の混乱はここから始まったと思える
貴方はわからない

  • NO.83013
  • Dark-Window◆zTctg3ZRlkMI2Y2Q0Y2VhYW-iPhone
  • 2017年08月11日23:52
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> 地震活動による電磁波はあるでしょう。

もちろんそりゃある

カセットコンロやライターでカチッと火花を飛ばす、おなじみの「圧電効果」によって発生する電磁波のことだが、「地震活動」とざっくり表現してくれたのは実際の地震発生時のことをいってるのか、それに先立つ前兆時点のことをいってるのだろうか?

圧電効果によって電磁波が発生するタイミングは、岩盤にかかる圧力が変化する瞬間、つまり
・地震発生前の前兆段階でのひび割れ
・地震発生時の岩盤の崩壊
の瞬間だけだ

その電磁波が発生する場所は、地下何10kmという人類が到達したことのない深さだ

その電磁波が厚さ何10kmの岩盤層を通過して我々の暮らす地表に到達するまでどれだけ減衰し、何パーセントが到達できるかイメージしてみるといい

ラジオやケータイの電波など、トンネルや地下にほんの少しでも入ってしまえば全く届かなくなるのは誰もが経験があるだろう

厚さ何10kmの岩盤層を通過して減衰した後ですら、我々が使っている電化製品に異常動作を起こせるだけの「威力」が充分残っている理屈らしいから、そんな強度の電磁波なら、安価な専用機器で簡単に測定できるって話だ

> 問題なのはその正体を現代の科学では掴みきれていないことでしょう。

「現代の科学」などを持ち出すまでもなく、問題なのはスケール感を全く無視した夢物語を本気で信じてる連中の考えの浅薄さだろう

> 地震が起きる時に電離層で異常があるそうです

といった未検証の仮説を唱える研究者もいるって話だから、あたかも確認済の定説であるかのような扱いをするのは時期尚早

> > 地震活動による電磁波はあるでしょう。
>
> もちろんそりゃある
>
> カセットコンロやライターでカチッと火花を飛ばす、おなじみの「圧電効果」によって発生する電磁波のことだが、「地震活動」とざっくり表現してくれたのは実際の地震発生時のことをいってるのか、それに先立つ前兆時点のことをいってるのだろうか?
>
> 圧電効果によって電磁波が発生するタイミングは、岩盤にかかる圧力が変化する瞬間、つまり
> ・地震発生前の前兆段階でのひび割れ
> ・地震発生時の岩盤の崩壊
> の瞬間だけだ
>
> その電磁波が発生する場所は、地下何10kmという人類が到達したことのない深さだ
>
> その電磁波が厚さ何10kmの岩盤層を通過して我々の暮らす地表に到達するまでどれだけ減衰し、何パーセントが到達できるかイメージしてみるといい
>
> ラジオやケータイの電波など、トンネルや地下にほんの少しでも入ってしまえば全く届かなくなるのは誰もが経験があるだろう
>
> 厚さ何10kmの岩盤層を通過して減衰した後ですら、我々が使っている電化製品に異常動作を起こせるだけの「威力」が充分残っている理屈らしいから、そんな強度の電磁波なら、安価な専用機器で簡単に測定できるって話だ
>
> > 問題なのはその正体を現代の科学では掴みきれていないことでしょう。
>
> 「現代の科学」などを持ち出すまでもなく、問題なのはスケール感を全く無視した夢物語を本気で信じてる連中の考えの浅薄さだろう
>
> > 地震が起きる時に電離層で異常があるそうです
>
> といった未検証の仮説を唱える研究者もいるって話だから、あたかも確認済の定説であるかのような扱いをするのは時期尚早
そうだな。

> その電磁波が厚さ何10kmの岩盤層を通過して我々の暮らす地表に到達するまでどれだけ減衰し、何パーセントが到達できるかイメージしてみるといい
>
> ラジオやケータイの電波など、トンネルや地下にほんの少しでも入ってしまえば全く届かなくなるのは誰もが経験があるだろう

地下で雷が起こることは考えられないでしょうか? 神戸地震の時は多くの静電気現象があったようですし、地下で放電しても不思議でないでしょう。また地鳴りの正体も雷と考えられます。「ゴロゴロ」という音が何重にも重なって「ゴォーーーーーッ」という地鳴りとなると思うのです。震源地で雷が起こるわけではなく、もっと浅いところで起こると思います。

>「地震活動」とざっくり表現してくれたのは実際の地震発生時のことをいってるのか、それに先立つ前兆時点のことをいってるのだろうか?

両方です。

  • NO.83041
  • 東京都下町田とか◆.A.KBhdBS9rQ3ZjdlNGQ1Mm-PC
  • 2017年08月13日23:49
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> 地下で雷が起こることは考えられないでしょうか? 神戸地震の時は多くの静電気現象があったようですし、地下で放電しても不思議でないでしょう。また地鳴りの正体も雷と考えられます。「ゴロゴロ」という音が何重にも重な
って「ゴォーーーーーッ」という地鳴りとなると思うのです。震源地で雷が起こるわけではなく、もっと浅いところで起こると思います。
>
「地下で雷」は面白い発想ですね。
この点について、断層がずれる前の状態と断層がずれた瞬間の二つに分けて考えてみたいと思います。
1.断層がずれる前
地盤に巨大な圧力がかかって地盤が変形(破断ではない)すると電圧が発生することが知られています(圧電効果)。圧電効果を利用した身近な物としてはライター(圧力をかけて電圧を発生させる)あるいはクリスタルイヤホン(電圧をかけて圧電素子を変形させる)などがあります。
地盤が変形して電圧が発生すると、大地は通常、良導体で電気を良く通しますから発生した電圧は電流の形で地表に到達し、地表面がアンテナの役割を果たして電磁波(電波)として放出されるものと思われます。このことは、阪神淡路大震災の直前にAM放送がノイズ混入によってほとんど聞き取れなかったという話と整合性があります。
2.断層がずれた瞬間
圧電効果によって大電流が流れていた地盤にずれが生じると大電流が瞬間的に遮断され、この電流遮断によって大きな電圧が発生し、その結果、放電現象が発生する可能性が考えられます。身近な所では電気のスイッチを切った瞬間に火花が発生する現象に近いと思います。このことは、阪神淡路大震災の地震発生の瞬間に発光現象があったという話と整合性があります。但し、この発光現象の際に音が聞こえたかどうかの点は不明ですし、震源が地下深くの場合は、発光現象を生じたとしても、その光が地表まで到達する可能性はほとんど無いと思われます。

地震発生後は地盤圧力が解消されて圧電効果もなくなり、AM放送のノイズもなくなります。

次に地鳴りの点については、少し長くなりますので、下記の「地震予知フォーラム <Re: 近隣空港離発着時以外の飛行機音が地上で響く現象・・・>」への投稿No.24083を参考にして下さい。

スレ主さんの携帯電話の不通については必ずしも電波異常によるものとの推定は難しいかもしれません。
携帯電話の通話内容の情報は、自分の携帯電話→(電波1.5〜3km)→自分側の中継局→複数の交換機→相手側の中継局→(電波1.5〜3km)→相手の携帯電話、という伝送路で送受されますので、電波による伝送路部分はごくわずかです。自分側の中継局から相手側の中継局の間の伝送は、光ファイバーによることが多いようです。
従って、これらの伝送路のどこかに不具合(地震に関連するか否かは別にして)があれば通話は途切れますので、あるいは通話量増加によるものかも知れませんし、他の原因によるものかも知れません。可能性のある不通要因が多すぎますので、必ずしも地震前兆によるものとの推定は難しいのではないかと思います。

以上説明しましたように、地元での地震前兆かとの疑いがあった場合は、とりあえずAM放送(NHK以外の電波の弱い局が良い)を聴いてノイズが普段より多くないか確認することをお勧めしたいと思います。

尚、私の手元の電波時計は、この一週間ほど電波不受信が続いていますが、今の所AM放送のノイズは普段と変わらないレベルです。

  • NO.83047
  • Dark-Window◆zTctg3ZRlkMIlZDE5MjEzZT-PC
  • 2017年08月14日10:07
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> > 地下で雷が起こることは考えられないでしょうか? 神戸地震の時は多くの静電気現象があったようですし、地下で放電しても不思議でないでしょう。また地鳴りの正体も雷と考えられます。「ゴロゴロ」という音が何重にも重な
> って「ゴォーーーーーッ」という地鳴りとなると思うのです。震源地で雷が起こるわけではなく、もっと浅いところで起こると思います。
> >
> 「地下で雷」は面白い発想ですね。
> この点について、断層がずれる前の状態と断層がずれた瞬間の二つに分けて考えてみたいと思います。
> 1.断層がずれる前
> 地盤に巨大な圧力がかかって地盤が変形(破断ではない)すると電圧が発生することが知られています(圧電効果)。圧電効果を利用した身近な物としてはライター(圧力をかけて電圧を発生させる)あるいはクリスタルイヤホン(電圧をかけて圧電素子を変形させる)などがあります。
> 地盤が変形して電圧が発生すると、大地は通常、良導体で電気を良く通しますから発生した電圧は電流の形で地表に到達し、地表面がアンテナの役割を果たして電磁波(電波)として放出されるものと思われます。このことは、阪神淡路大震災の直前にAM放送がノイズ混入によってほとんど聞き取れなかったという話と整合性があります。
> 2.断層がずれた瞬間
> 圧電効果によって大電流が流れていた地盤にずれが生じると大電流が瞬間的に遮断され、この電流遮断によって大きな電圧が発生し、その結果、放電現象が発生する可能性が考えられます。身近な所では電気のスイッチを切った瞬間に火花が発生する現象に近いと思います。このことは、阪神淡路大震災の地震発生の瞬間に発光現象があったという話と整合性があります。但し、この発光現象の際に音が聞こえたかどうかの点は不明ですし、震源が地下深くの場合は、発光現象を生じたとしても、その光が地表まで到達する可能性はほとんど無いと思われます。
>
> 地震発生後は地盤圧力が解消されて圧電効果もなくなり、AM放送のノイズもなくなります。
>
> 次に地鳴りの点については、少し長くなりますので、下記の「地震予知フォーラム <Re: 近隣空港離発着時以外の飛行機音が地上で響く現象・・・>」への投稿No.24083を参考にして下さい。
>
> スレ主さんの携帯電話の不通については必ずしも電波異常によるものとの推定は難しいかもしれません。
> 携帯電話の通話内容の情報は、自分の携帯電話→(電波1.5〜3km)→自分側の中継局→複数の交換機→相手側の中継局→(電波1.5〜3km)→相手の携帯電話、という伝送路で送受されますので、電波による伝送路部分はごくわずかです。自分側の中継局から相手側の中継局の間の伝送は、光ファイバーによることが多いようです。
> 従って、これらの伝送路のどこかに不具合(地震に関連するか否かは別にして)があれば通話は途切れますので、あるいは通話量増加によるものかも知れませんし、他の原因によるものかも知れません。可能性のある不通要因が多すぎますので、必ずしも地震前兆によるものとの推定は難しいのではないかと思います。
>
> 以上説明しましたように、地元での地震前兆かとの疑いがあった場合は、とりあえずAM放送(NHK以外の電波の弱い局が良い)を聴いてノイズが普段より多くないか確認することをお勧めしたいと思います。
>
> 尚、私の手元の電波時計は、この一週間ほど電波不受信が続いていますが、今の所AM放送のノイズは普段と変わらないレベルです。

電気や電磁気、電磁波の基本を知らない者だからこそ、の微笑ましい妄想だな

> 電気や電磁気、電磁波の基本を知らない者だからこそ、の微笑ましい妄想だな

では、地下の雷について簡単に説明しますね。

一般的な雷の発生する場面は、
・雷雲の中
・火山噴火
この二つの共通するところは、液体が上昇して(急速に)個体に代わるという現象です。

地下の雷も(地震活動によって)水が上昇するときにおこる。
地下2200メートル以深では、水が超臨界水になっているので、地震活動によって、その超臨界水が上昇し、水に変化するという現象の時に、(静電気がたまり)雷が起こると思うのです。
地下の雷の特徴は、上昇した水が、電気も音も通ることでしょう。

以上思い切って書いてみましたが、常識はずれのことなので、半信半疑なところもあり、妄想の一つとして、軽く考えていただきたいです。

科学を全て無視 w

  • NO.83091
  • Dark-Window◆zTctg3ZRlkMIkZjQxZjNiYz-PC
  • 2017年08月16日20:20
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> では、地下の雷について簡単に説明しますね。

そんな滅茶苦茶な妄想を開陳してくれる前に、普通の雷の原理
https://goo.gl/TmQgKW

を理解する方が先じゃないのか?

> そんな滅茶苦茶な妄想を開陳してくれる前に、普通の雷の原理
> https://goo.gl/TmQgKW
>
> を理解する方が先じゃないのか?

氷の粒同士がこすれあって静電気が起こるというけど、こんなことあるわけないでしょう。おなじ物質がこすれあっても静電気が起きないというのが常識です。

  • NO.83148
  • Dark-Window◆zTctg3ZRlkMIjMzNhZjlkMD-iPhone
  • 2017年08月20日14:32
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> 氷の粒同士がこすれあって静電気が起こるというけど、こんなことあるわけないでしょう。おなじ物質がこすれあっても静電気が起きないというのが常識です。

これは実に良い指摘だな

ただし訂正の必要があるのは、静電気に対して「常識」と誤解している貴殿の認識のほうだ

貴殿が常識と表現してくれたのは、我々の日常生活で経験する静電気のほとんどのタイプ、すなわち仕事関数の異なる物質同士が接触すると仕事関数の小さい方はプラスに、大きい方はマイナスに帯電する現象で、これを「接触帯電」と呼ぶ

一方、氷同士など、同じ物質がこすれあってもこすれ方の差によって発生する静電気があって、これを「非対称摩擦による摩擦帯電」と呼ぶ
https://goo.gl/9rkYKZ

積乱雲の雷の場合、氷の粒の大きさの違いによる非対称が原因でこの種の静電気が発生する
火山噴火の際の雷の場合、火山灰同士、または火山弾の質量の違いによる接触の非対称が静電気の原因となる

> > 氷の粒同士がこすれあって静電気が起こるというけど、こんなことあるわけないでしょう。おなじ物質がこすれあっても静電気が起きないというのが常識です。
>
> これは実に良い指摘だな
>
> ただし訂正の必要があるのは、静電気に対して「常識」と誤解している貴殿の認識のほうだ
>
> 貴殿が常識と表現してくれたのは、我々の日常生活で経験する静電気のほとんどのタイプ、すなわち仕事関数の異なる物質同士が接触すると仕事関数の小さい方はプラスに、大きい方はマイナスに帯電する現象で、これを「接触帯電」と呼ぶ
>
> 一方、氷同士など、同じ物質がこすれあってもこすれ方の差によって発生する静電気があって、これを「非対称摩擦による摩擦帯電」と呼ぶ
> https://goo.gl/9rkYKZ
>
> 積乱雲の雷の場合、氷の粒の大きさの違いによる非対称が原因でこの種の静電気が発生する
> 火山噴火の際の雷の場合、火山灰同士、または火山弾の質量の違いによる接触の非対称が静電気の原因となる

摩擦熱の部分的な温度差によって静電気が発生するんですね。
でもこのようなことは自然界では起きないでしょう。

雲の中では丸い氷の粒がぶつかるだけで、こすれあって摩擦することはできないでしょう。点と点がぶつかるだけです。つまり摩擦熱は起きないでしょう。

火山雷の場合は、噴火してすぐ、火山灰がわずかに発生した時点でも雷は発生しています。
また、出来立ての火山灰、火山礫などが接触して摩擦熱ができたとしても、全く影響を与えないでしょう。出来立ての火山灰、火山雷などは高温なのですから。

  • NO.83152
  • Dark-Window◆zTctg3ZRlkMIjMzNhZjlkMD-iPhone
  • 2017年08月20日17:47
  • 編集・削除

> 摩擦熱の部分的な温度差によって静電気が発生するんですね。
> でもこのようなことは自然界では起きないでしょう。
>
> 雲の中では丸い氷の粒がぶつかるだけで、こすれあって摩擦することはできないでしょう。点と点がぶつかるだけです。つまり摩擦熱は起きないでしょう。
>
> 火山雷の場合は、噴火してすぐ、火山灰がわずかに発生した時点でも雷は発生しています。
> また、出来立ての火山灰、火山礫などが接触して摩擦熱ができたとしても、全く影響を与えないでしょう。出来立ての火山灰、火山雷などは高温なのですから。

ならばこうしよう

雷の発生原理を説明するWEBサイトはいくつもあるが、その中で貴殿の考えと同じものがあれば、そのURLを教えてもらえないだろうか

もし全く見当たらないとすれば、
「この世で定説とされてきた雷の発生原理は全て間違いで、貴殿が想定する発生原理が唯一正しい」
ということになるのだろうか

よろしくお願いする

>
> ならばこうしよう
>
> 雷の発生原理を説明するWEBサイトはいくつもあるが、その中で貴殿の考えと同じものがあれば、そのURLを教えてもらえないだろうか
>
> もし全く見当たらないとすれば、
> 「この世で定説とされてきた雷の発生原理は全て間違いで、貴殿が想定する発生原理が唯一正しい」
> ということになるのだろうか
>
> よろしくお願いする

少なくとも今までの定説はかなり無理があると思います。それよりも相変化みたいなことが原因ではないかということです。

  • NO.83160
  • Dark-Window◆zTctg3ZRlkMIjMzNhZjlkMD-iPhone
  • 2017年08月20日23:43
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> >
> > ならばこうしよう
> >
> > 雷の発生原理を説明するWEBサイトはいくつもあるが、その中で貴殿の考えと同じものがあれば、そのURLを教えてもらえないだろうか
> >
> > もし全く見当たらないとすれば、
> > 「この世で定説とされてきた雷の発生原理は全て間違いで、貴殿が想定する発生原理が唯一正しい」
> > ということになるのだろうか
> >
> > よろしくお願いする
>
> 少なくとも今までの定説はかなり無理があると思います。

貴殿が思うのは貴殿の勝手だが「自然の摂理」に限っていえば「思い」といった主観を入れ込まないことが肝要だ

少なくとも言えることは、無理の残る仮説が定説に格上げされることは決してない、ってことだな

定説と言えどもひっくり返されることがあるが、それは定説を導いた時よりも一層丁寧な調査/検証がされた場合のみ

貴殿のような何の材料もなしの手ぶらで「無理がある」では誰を相手にしてくれないだろう

> それよりも相変化みたいなことが原因ではないかということです。

水の相変化で雷が発生するなら、我々の日常生活は危険だらけだな

水の相変化について、もう少しおさらいしてみたほうがいい

> 貴殿が思うのは貴殿の勝手だが「自然の摂理」に限っていえば「思い」といった主観を入れ込まないことが肝要だ
>
> 少なくとも言えることは、無理の残る仮説が定説に格上げされることは決してない、ってことだな
>
> 定説と言えどもひっくり返されることがあるが、それは定説を導いた時よりも一層丁寧な調査/検証がされた場合のみ
>
> 貴殿のような何の材料もなしの手ぶらで「無理がある」では誰を相手にしてくれないだろう
>

相手にされないという気楽な面もあります^^。

> > それよりも相変化みたいなことが原因ではないかということです。
>
> 水の相変化で雷が発生するなら、我々の日常生活は危険だらけだな
>
> 水の相変化について、もう少しおさらいしてみたほうがいい

『急激な』相変化が原因で 電子が飛び出したりしたのではないかと思ったんです。
雲の中の氷の粒も、火山灰も微細なため 急激な相変化が起こると思うのです。
これらは思い付きの部類ですけど・・。

一部ですが思い付きの範囲です。
地震雲、地震予知が解明されない主な理由として考えているのは
1.地震の原因が複数あること
2.雲の発生に気象条件が伴うこと
3.震源の性質、深さで共振する物質が変わること です。
例えば
発生の原因は、火山性微動、活断層を起因とするもの、プレートの移動によるもの
気象条件としては、雲、雷の発生しやすい温度、湿度 等々
ただ、共通して言えることはどれも「水」が関係、影響しているのではないかということ。
現代の科学では「水」は温度によって形を変え、電気を通し、共振して移動(波)します。
一部の研究者の間では雨が地震に影響するとの説がありますが
プロセスは様々で、
火山性には水の侵入によって急激な沸騰、気泡、共振による岩盤(金属)の疲労と崩壊
活断層にはひずみに対する浸食、摩擦抵抗の低減、滑り 等々
雲の発生には「水」が欠かせません。仮に断層のずれによって電磁波が発生するとしたら
電子レンジのように空気中の水分は急速に沸騰し雲(水蒸気)を形成するでしょう。
また、電磁波が影響するとしたら人間の耳、体感に影響しやすい低周波を含むAM帯が考えられます。
因みに我が家はマンションですが就寝していると遠方(宮城福島近辺)で関東まで揺れるとき
揺れより先に地鳴りが地面を走ってきます。
「水」を共振させ「岩盤」を共振させ「溶岩」を共振させる低周波数帯が
携帯電話、ラジオ、人体に影響するのは間違いないと思いますがいかがなものでしょうか。

> 因みに我が家はマンションですが就寝していると遠方(宮城福島近辺)で関東まで揺れるとき
> 揺れより先に地鳴りが地面を走ってきます。
> 「水」を共振させ「岩盤」を共振させ「溶岩」を共振させる低周波数帯が
> 携帯電話、ラジオ、人体に影響するのは間違いないと思いますがいかがなものでしょうか。

電磁波の正体を考えるときは、静電気が発生する仕組みを合わせて考えるべきだと思います。神戸地震では静電気が発生しています。静電気が発生する仕組みがわからなければ、電磁波の正体を明らかにすることはできないでしょう。  と、私は思います。

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  1. NO.82995 電波が!? ひつき08/11 09:03
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