地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

もしよろしければ、一番最初から私の投稿をお読みください。人間にも、動物と同じく、電磁波の音を聴き分ける
器官があるんですよ。現代人はその機能が退化してしまって使えなくなっているだけです。野生の動物は使っている。

日本財団（故笹川良一氏設立）所有の地球深部探査船「ちきゅう」の動画（プロモーションビデオ）がございます。まだ日本人の多くが知らない事実がそこに語られています。海底を掘削して人工地震を引き起こしています。今年に入り既に、南海トラフでの「調査」は終了している模様です。
　お時間があれば、自然地震と人工地震・気象庁会見で動画検索を。よろしくお願いします。

地球深部探査船「ちきゅう」の動画を検索していただければ幸いに存じます。

２００４スマトラ沖地震で大津波が発生しました。インド洋の島国・セイロンの自然動物園での実際の話。
　そこに飼育されていた象は飼育係の制止を振り切って、４０〜５０キロ先の安全なところに前日のうちに避難して無事でした。全部助かりました。実験で確かめたところ、象は電磁波を聴き分けることができる、とわかった。そして、同じ期間は人間にも備わっていることもわかりました。長い間、聴覚専門の学者の間でも謎の器管だったそうです。しかし、人間は文明生活に慣れてその機能を使えなくなってしまったそうです。順天堂医大の教授の方がそういってました。しかし、自分の個人的な研究によると、いまでもごくわずかながらこの器官を使える人がいるようだ、とのこと。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　地震が発生するメカニズムとして、岩盤同士が押し合いへし合いをするとき電磁波を発生させます。内陸型、海溝型もその点は同じ。その電磁波を感知して地震の発生を事前に知る、そういう方向で研究されている専門家もいます。　　　　　　　　　　　　とにかく、電磁波の音の高まり、そして前兆現象で地震の発生を予め知る。地震の規模が巨大であればあるほど、前兆現象もはっきりと目視できるのです。個人的な経験から言っています。ではまた。ありがとうございます。