地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

なんも分かってないって事ですね。

> 地震の関連性を突き止める為に衛星画像、水温分布図、クロロフィル画像、落雷情報、大気汚染気質指数、宇宙天気ニュース等で探ってきましたが地震の動きが少し見えてきました。
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> 宇宙天気ニュース…太陽活動で太陽高速風や磁場の強まりが到来。この到来の翌日に熊本の大地震が起きている。
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> 水温分布図…熊本地震前から頻繁に九州西方沖の海水温低下が現れており現在も継続していて余震が治まらない。海水温低下域は地殻の収縮、減圧、陥没、破壊活動が進行している。何故余震が多いのか？熊本、阿蘇、大分周辺は温泉地帯であって天然ガス分布域である事。また300〜500m位掘削すると温泉が湧きだします。地殻厚が薄い温泉地帯
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> クロロフィル画像…水質汚染（濁り濃度）によって海面に浮かぶ葉緑素が反応。沿岸から放出される濁り濃度や地震性ノイズが確認できます。また最近多くなったのは太平洋を貫く地震波動（マグマ熱エネルギーの移送による地震の誘発）が到来すると熊本地震の余震が震度4が起こりやすい。
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> 地震前駆現象の落雷…沖縄トラフ域や琉球海溝域で落雷の活発時に沖縄県周辺で発震。沖縄トラフと九州西方沖の海水温の低下と熊本地震は深く関連している。
> 先ほど三重県周辺で発震しましたが伊勢湾周辺の海水温低下が頻繁に現れているので天然ガス、メタンハイドレート分布域の熊野灘や紀伊半島は今後、要警戒です。
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> 大気汚染気質指数…上昇値や異常値が発生し消えたり、継続したりしていますが継続すると発震しやすいです。

とどのつまり？
何が言いたいのかわからない