地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

東京の都心でも毎日毎日、めちゃくちゃ寒いです。多摩地域なんぞ朝は特にひどい寒さ。
トカゲやカエルは普通は冬眠中のはずです。

昨日24日土曜日は天気曇で寒い1日でした。
ただ、堤防の南側に面した場所限定であれば、日中陽が差していれば意外と暖かく、
人間の顔の高さでは風が当たって寒く感じても、地表付近では風も少なく温かい場合があります。
時期的に、そろそろつくし等も出てきて春を感じさせる現象が始まってる時期かと思います。
条件のすごくいい場所であれば、カエル、トカゲなどが活動している可能性は有ると思います。

私が自分で多摩川に行って確認した訳では無いので、仮説としてお考えください。

> 東京の友人から 多摩川でカエルやトカゲを見たと連絡が ありました。
> 東京方面って 今の時期に見かけるくらい暖かいんですか？

> 東京の友人から 多摩川でカエルやトカゲを見たと連絡が ありました。
> 東京方面って 今の時期に見かけるくらい暖かいんですか？

もう春ｄすよ。沈丁花の坪民も膨らんでいるし…
家の前で飼っているメダカもスイレンバチの底に沈んでいましたが
ここ何日かは浮かんできています。
ちなみにこちらは大阪です。

>>49758 ＠早稲田さん

> 条件のすごくいい場所であれば、カエル、トカゲなどが活動している可能性は有る

カエルやトカゲの基準でみれば、そういう場所はむしろ最悪の条件というべきではないでしょうか。

冬眠する動物にとって「条件のいい場所」とは、春になったかどうかを間違えずに検知できる場所です。それは温度変化の日較差が小さい場所、つまり日陰です。

二十四節気では、今は「大寒」から「立春」に向かうときです。立春とは「寒さの折り返し点」すなわち最も寒い時期を意味します。彼らの餌となる虫が活動を始めるとされる「啓蟄」にしても、まだ一ヶ月以上も先のことです。

堤防の南斜面など、直射日光によって地温が上昇するたびに「春が来た」と勘違いして出てきたものの、日が暮れると寒い寒いと穴に戻る、を繰り返していては春までに消耗して死んでしまいます。冬眠場所としては最悪ですね。

そんなおっちょこちょいのカエルやトカゲが活動しているのが目撃された可能性、については肯定も否定もしませんが。。。

> 二十四節気では、今は「大寒」から「立春」に向かうときです。立春とは「寒さの折り返し点」すなわち最も寒い時期を意味します。彼らの餌となる虫が活動を始めるとされる「啓蟄」にしても、まだ一ヶ月以上も先のことです。

なんですよね。 だからまさか？と思い質問させて頂きました。ブライトさん
たくさんのお教えお答え 皆さんありがとうございました。
早稲田さんの言われるような可能性も有るかもですね。

さいたまですが、家の中の水槽にいる１０ｃｍほどの亀も冬眠中でしたが
昨日から出てきています！

ビックリしています、部屋の中なので、特に暖かいというわけでもありません。

不気味です。
超大型警報、M7前後〜M8、５前後の帯状地震雲も確認されているので、注意したいと思います、、、私が、、、

>>49765 さいたまさん

> 超大型警報、M7前後〜M8、５前後の帯状地震雲も確認されている

自称「地震雲観察歴30年間」と自負される方が、他人のブログに掲載された写真を《目撃した》だけで、それを勝手に帯状地震雲と思い込んだ旨がネット上に垂れ流された「だけ」、というのが真相です。

それが本当に帯状地震雲に該当するかどうか《確認した》人は誰もいません。

> 東京の友人から 多摩川でカエルやトカゲを見たと連絡が ありました。
> 東京方面って 今の時期に見かけるくらい暖かいんですか？

大阪国際女子マラソンの行われた日曜日、大阪市平野のマックスバリュー近所の小川で数匹の亀が日向ぼっこしていました。