地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

でかい!!

でかい！！

めっちゃデカ！！

> 絶景くん9/30　16：10 より
コレは御嶽山の火山灰の粒子が光を反射して大きく見えてるのだと思います。
（甲府では降灰が確認されてます。）
ですから地震前兆とは無関係だと思います。

昨日、朝霧高原から河口湖など行ったのですが、天気は晴天でしたが富士山を見ると薄い曇りガラス越しに見てるような感じでした。

絶景君365
http:/
/vill.yamanakako.yamanashi.jp/zekkei/history365.php?mode=month&cam=w

にて、「2014年3月」「16:00」の写真と見比べてみてください。

「このカメラでは、この位置に太陽があるとこう写るのが普通」といえそうです。

>>Bright Doorさん
それではモップさんの立場が・・・（笑）

後の3人は面白い
ここはこうでなくっちゃ

Bright Doorさんのご意見　過去写真を確認してきました。
確かにカメラの影響も少なくないかと思われます。

昨年１０月の１６時　を見ると太陽が大きい時と小さい時が有りますから
やはり、これも空気中の水分が凍結して反射してると思われます。
ご意見の有った山中湖の３月や１０月末の夕方ですと山中湖の気温は１０℃〜氷点下
です。
富士山上空の気温は確実に氷点下以下ですから〜！
今回はそこまで気温が下がってませんが、御岳山の火山灰　今回噴出した物はマグマではなく、岩石が砕かれたもので特に粒子が細かくなっているそうです。

自然の起こす偶然の撮影だと思いますが、地震とは因果関係は無いでしょう。

デカ過ぎるじゃないか！昇る太陽は並だったのに。日増しにデカくなるのだろうか。

問題の現象の正体は、光学機器の特性のひとつである
「レンズフレア」
http:/
/cgcompo.blog134.fc2.co
m/blog-entry-36.html

ですので、このフレアの直径の大小を比較することによって、被写体が持つ何らかの情報を読み取ろうとするのであれば、

・絞り
・シャッタースピード
・構図（構図全体に対する太陽を映し込む位置）

といった条件を揃えておく必要があります。

なお、大気中に浮遊する水滴、氷晶、その他の塵状物質によって生じる光学現象は
「大気光学現象（気象光学現象）」
と呼ばれており、どのような原因でどのような見た目が生じるかについて、ある程度は解明されています。
http:/
/butterflyandsky.fan.coocan.jp/sky2/sky.html

また、対流圏（成層圏に達するまで）の気温減率は、ほぼ100mにつき約0.65℃となっていますので、問題の「水」の粒がどの高度に浮遊するかによって、「液体としての水滴」だったり「氷晶」だったりします。
つまり、地表付近の気温もさることながら、どの高度に浮かぶかは、さらに重要です。

すごくbigですね。初めて見ました。

皆既月食との関係とかではないのかな？