地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> 今晩は
>
> 伝えたかったこと
> →地震については不明だけれど・・
>
> 1.されど工事振動、一度調べておく必要があるかも
>
> →環境省:振動規制法（測定:鉛直方向？）
>
> 2.されどGセンサー
> Gセンサー感知状態、波形特性なども一度把握しておく必要あるかも・・
>
> 振動特性を解析→不要波形を削除（カットオフ）しないと表示波形そのままは読めないかも・・
>
> →共振もトレース
> →共振（周波数）波形がより大きく表示されたりするときもあるかしら
> （比較的頻繁に発生）
>
> →地震波形を抽出
> （非常に難しい）
>
> 3次元xyz方向
> →各プロファイル設定
> →サンプリング周波数
> →閾値
> →〜最大値（gal）
> →記録間隔（nsec）
> →記録
> 例）計測GTR→出力CSV形式
>
> リアルタイム観測網の技術的処理の仕組み詳細はそれとして自動抽出でないとしたら波形って簡単に読めないかも・・ってね
>
> 設置方法（センサー固定、固定材質）も確実に影響をうけてしまう様子・・
>
> 私も理解不十分だしね
> （観測網:技術的な仕組み詳細）ごめん

もっともらしく羅列してくれてるけど見づらいし意味も全く解りません
結局、自分も分からないってことですか？

> > 1.されど工事振動、一度調べておく必要があるかも
> > →環境省:振動規制法（測定:鉛直方向？）
> > 2.されどGセンサー
> > Gセンサー感知状態、波形特性なども一度把握しておく必要あるかも・・
> > 振動特性を解析→不要波形を削除（カットオフ）しないと表示波形そのままは読めないかも・・
> > →共振もトレース
> > →共振（周波数）波形がより大きく表示されたりするときもあるかしら
> > （比較的頻繁に発生）
> > →地震波形を抽出
> > （非常に難しい）
> > 3次元xyz方向
> > →各プロファイル設定
> > →サンプリング周波数
> > →閾値
> > →〜最大値（gal）
> > →記録間隔（nsec）
> > →記録
> > 例）計測GTR→出力CSV形式
> > リアルタイム観測網の技術的処理の仕組み詳細はそれとして自動抽出でないとしたら波形って簡単に読めないかも・・ってね
> > 設置方法（センサー固定、固定材質）も確実に影響をうけてしまう様子・・
>
> もっともらしく羅列してくれてるけど

トクホンさん

眠れぬねこさんは、解る範囲で書いて、判る範囲外だと記載して、もっとお調べになられたら.....
(判断出来るほど)....と、言うことだと思ってました。

スレ主さんは、何方かご存知の方は?....
機器介在は、難しい...土木で地質の方になるのかな?(火山にも)....

ブライトさんが機器には、ここでは詳しいと想います。あまり外に返信が付かないから....

国道・県道・市町村道まで、トンネル・橋脚指示出ていたのでは?
笹子トンネルから....

> もっともらしく羅列してくれてるけど見づらいし意味も全く解りません

→見難くてごめんね

実際に扱って解析（PC転送データ）してみないと解らない点、伝えた難い点、ありますね

> 結局、自分も分からないってことですか？

→（実際に扱って見るほど）難しい・・って感じ、本当に難しい

まだ完全な扱いが出来ていないしね

とりあえず、ありがとう

ごめん
ダブってしまったかしら・・？？

追記
茶-千葉さんフォローありがとうございます

> 今晩は
>
> 伝えたかったこと
> →地震については不明だけれど・・
>
> 1.されど工事振動、一度調べておく必要があるかも
>
> →環境省:振動規制法（測定:鉛直方向？）
>
問合せてみました
→5月16日から作業中
との事です。
以上

> > 1.されど工事振動、一度調べておく必要があるかも
> > →環境省:振動規制法（測定:鉛直方向？）

> 問合せてみました
> →5月16日から作業中
> との事です。

漁師@三浦半島さん
フットワーク軽くて、疑問が無くなり助かります。
ありがとうございます。
此からも宜しくお願いします

> 問合せてみました
> →5月16日から作業中
> との事です。

承りました
ありがとうございます

追記
現象の目撃・詳細（発生状況）が解明要素の糸口候補になったり、相反する対峙仮説、あるいは競合仮説の有効度を高めていく期待があったりしてね

各現象を繋ぐインターフェイスの存在が認められていないものに関して、現段階で留意・識別すべき事柄があるとしたら・・

例）
→留意（原則、現象と発生状況の詳細迄の記載）
→識別（留意と前兆関与の可能性的な見方）

2点を混同せず識別整理された状態が理想的なのかも・・

そうする事で直結の可能性回避、各テーブルに於いてそれぞれ方向性をシミュレートする事が可能になったりしてね

フォーラム（高い位置付）の存在価値、再認識していますね