地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

MAP 4.8 2013/02/07 07:48:00 29.253 142.003 33.3 IZU ISLANDS, JAPAN REGION

７時 伊豆諸島でＭ４．８

MAP 4.7 2013/02/08 09:54:16 39.149 142.927 39.0 NEAR THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN

９時 三陸沖でＭ４．７

MAP 4.6 2013/02/08 14:15:51 38.057 142.936 16.4 NEAR THE EAST COAST OF HONSHU, JAPAN

１４時 三陸沖でＭ４．６

15:56
420太陽風速度
-1.1南北磁場

太陽風速度が上昇して南北磁場も南向きになってます

コロナホールが到達中だと思います

データはＵＳＧＳより引用

情報ありがとうございます

> 彗星の影響はおいておいてコロナホールとＣＭＥ到達が重なるので明日は大きな南北磁場の変動と環電流−の数値上昇が予想されます
>

こういったことは滅多にないことなんですかね？
いつもより注意が必要な状況ってことですかね？
無知ですみません。

３つ重なる事はあまりないので注意してくださいと言う意味です

いつもより警戒ですね
ありがとうございます
あの方が来たみたいなので
この板がまた盛んになり警戒ですね
お疲れ様です

また何かありましたら報告お願いします

ミカエルさん
(1)近日点通過のタイミングだけ気にして、近日点距離を気にする必要がない理由は何でしょうか？
(2)彗星は、近日点を通過するタイミングに限って、太陽に対してどのような作用をするのでしょうか？
(3) (2)の理由として何を想定しておられますか？

ミカエルさん
(1)近日点通過のタイミングだけ気にして、近日点距離を気にする必要がない理由は何でしょうか？

やはり距離も重要なのでパンスターズ彗星をやってみます

(2)彗星は、近日点を通過するタイミングに限って、太陽に対してどのような作用をするのでしょうか？

一番近くなる時に太陽活動活発化すると考えてましたけどやはり距離が近い彗星のみに絞って研究する事にしました

パンスターズ彗星 アイソン彗星 あと１６日に来る2012 DA14を研究する事にしました

アドバイスありがとうございます

ミカエルさん、お疲れ様です。

今朝方から地磁気も変動があり、また、
茨城から静岡でのVHF帯の電磁波ノイズが高く
なっております。Dst値も下がってますし、
愛知県、京都府の植物性体電位も変動してます。
太陽からの影響だと思われます。

茨城から静岡でのVHF帯の電磁波ノイズが高く

愛知県、京都府の植物性体電位も変動してます。

ありがとうございます

参考にします

> 茨城から静岡でのVHF帯の電磁波ノイズが高く
>
> 愛知県、京都府の植物性体電位も変動してます。

やはりそうなんだぁ(-.-;)同じプローチのハザードラボの予測見てきましたよ。

今日の発表は・・・
【継続】が２つ
★予測地震レベル M5クラス
地域：青森〜北海道東部
★予測地震レベル M5クラス
地域：関西・四国東部

【新規】が１つ
★ 予測地震レベル M5クラス
地域：茨城〜伊豆諸島

確かにここ数日で揺れた。
だけど……広島は違うよね。

> まずはプロトン数値が昨日から上昇してます
>
> プロトン
> 10MeV
> 最新
> 0.3↑
>
> 原因不明です
>
> 明日の朝にＣＭＥ到達します
>
> イベント発行日：2013年2月6日21:31:42.0 JST
> CMEの到着時間：2013年2月9日02:36:34.0 JST
> 到着時間信頼度レベル：± 6時間
> 外乱時間：0時間
> 外乱期間信頼度レベル：± 8時間
>
> イベント発行日：2013年2月6日07:17:07.0 JST
> CMEの到着時間：2013年2月9日06:35:04.0 JST
> 到着時間信頼度レベル：± 6時間
> 外乱時間：0時間
> 外乱期間信頼度レベル：± 8時間
>
> 強力なＣフレアー８．８のＣＭＥと長い放射時間のＣフレアーのＣＭＥが重なるように到達します
>
> 図の太陽の黒いコロナホールが到達中です
>
> そして
>
> 02/09　08時33分：133P/（7968）エルスト・ピサロ彗星が近日点を通過（周期5.6年）
>
> 朝 ８時に彗星が
>
> 今日の宇宙天気ニュースではハンターズ彗星とレモン彗星が写真で掲載されていました
>
> ひとつの彗星だけでなく３つの彗星の影響で仮説としてプロトン数値上昇しているかもしれないです
>
> 彗星の影響はおいておいてコロナホールとＣＭＥ到達が重なるので明日は大きな南北磁場の変動と環電流−の数値上昇が予想されます
>
> 今日地震発生した伊豆諸島 三陸沖 あと千葉 北海道 小笠原諸島はＭ５−６の地震に注意が必要です
>
> 図は宇宙天気ニュースより引用しました

ミカエルさんこんばんは(^o^)お疲れ様です貴重な情報提供ありがとうございますm(__)m何日位警戒なのでしょうか?信頼度6時間とか8時間とか、書いて有りますが可能性は高いのでしょうかね?専門用語で書いて有るので理解に苦しみますm(__)m

ＣＭＥ到達予想はあてにならないです

NASAでもまだ正確には予想できないです

予想していても到達しない事も多いです

だから朝くらいにＣＭＥが２つ来るかもくらいの感覚でいいと思います

警戒は２月１６日までに明日発生する磁気嵐の地震発生すると思います

コロナホールの影響は今 到達しているので宇宙天気ニュースで変動を見るといいと思います

小惑星2012 DA-14、地球に接近
NASAは、サイエンス・キャスツの中で地球に接近する小惑星、2012 DA14を紹介するビデオを公表した。
フットボールの競技場の半分の大きさを持つ小惑星、2012 DA14は2月15日に地球の表層から1万7200マイルの距離にまで接近、1990年代に宇宙観測が常時行われるようになって以来、最大の大きさと最短の距離を記録することとなる。

2012 DA14は約50メートルの幅を持ち、氷やメタルではなく岩から成る小惑星で、このサイズの小惑星は約40年に一回地球の近くを通過し、1200年に一回の割合で地球と衝突すると考えられている。

これを研究してみようと思います

今日から太陽活動の観測に入ります

引用は忘れました

> 小惑星2012 DA-14、地球に接近

これとは違うの？
「小惑星地球衝突の可能性」
2004年の発見当時、2029年の最接近時に地球と衝突する確率は2.7%」といわれていた小惑星「アポフィス」が1/9に地球から1,450万kmの地点を通り過ぎた。
これを観測した欧州宇宙機関(ESA)と米航空宇宙局(NASA)によれば、29年の衝突はなくなったが再びアポフィスが戻って来るそうです。

ESAは、「ハーシェル宇宙望遠鏡」による観測結果発表によると、アポフィスの直径はこれまで考えられていた270m(誤差±60m)よりも大きく、325m(同±15m)だった。「直径が20%大きいと、体積あるいは質量は75%増えることになる」とドイツのマックス・プランク宇宙物理学研究所。
反射率も従来の0.33から0.23に修正。これは浴びた太陽光の23%を小惑星が反射するもので、残りは吸収されて小惑星を加熱。
これにより懸念されるのは、加熱・冷却の繰り返しによってアポフィスの軌道が変化してくること(ヤルコフスキー効果)だ。
29年の地球衝突は免れたが、その時(4/13)は地球から3万5,786km上空の静止軌道(静止衛星が投入されている軌道)よりも近い距離を通過。
29年の地球接近でアポフィスの軌道が大きく変わる可能性があり、次回36年にどれだけ地球に接近するか不明。

一方、NASAは
2036年の地球衝突を否定「アポフィスによる2036年の地球衝突の確率は100万分の1よりも小さい。これは、衝突はないと言い切れるものだ」と述べた。
29年の接近は地球から3万1,300kmの距離を通過し、小惑星としては記録的なものだが
「来月2/15に地球に大接近する小惑星『2012 DA14』は直径が40m、地球の2万7,520km上空を通過する」という。
しかし、だからといって漫然とはしていない。アポフィスをはじめその他の小惑星についても観測を強化し、継続していくという。

以上 サイエンスポータルサイト、2013年1月16日より

> ＣＭＥ到達予想はあてにならないです
>
> NASAでもまだ正確には予想できないです
>
> 予想していても到達しない事も多いです
>
> だから朝くらいにＣＭＥが２つ来るかもくらいの感覚でいいと思います
>
> 警戒は２月１６日までに明日発生する磁気嵐の地震発生すると思います
>
> コロナホールの影響は今 到達しているので宇宙天気ニュースで変動を見るといいと思います

ミカエルさんありがとうございますm(__)mそちらの分野は、無知なもんですいませんm(__)m

東海地方南方はるか沖
2013/02/08 18:12:43.15
緯度 32.361N
経度 138.439E
深さ 394.2km
マグニチュード 4.4

駿河湾のずっと下で発生しました

私も難しすぎて理解できませんが、なんだか怖そうですね。。。

ミカエルさん

> 小惑星2012 DA-14、地球に接近
（中略）
> これを研究してみようと思います

これに関して、昨日計算してみました。>>3201
実際にこういう計算をしたのは初めてのことなので、この計算で正しいかどうか自信がありません。
おそらく同様の計算をされると思いますので、検算していただけると助かります。

わたしも直接の影響はないと考えています

でも気になったのがプロトン数値上昇が月の距離が最近を過ぎてもまだ上昇しているのでもしかしたら太陽活動に少し影響が出ているのではと疑問に思いました

まだあと一週間くらいありますがプロトン数値をチェックするとわかると思います

活発化した太陽活動が地震に影響するような事はないと思いますが関心があるので２週間チェックしてみようと思います

サンタクルーズ諸島でＭ７．１ 震源地１０キロの地震発生しました

MAP 7.1 2013/02/08 20:12:13 -10.950 165.935 10.0 SANTA CRUZ ISLANDS

また津波の情報があるかもしれないので情報取得してください

データはＵＳＧＳより引用

まだ速報値なのでＭ 震源地に変更があると思います

　８日２０時１２分ころ、海外で規模の大きな地震がありました。
震源の近傍で津波発生の可能性があります。
この地震による日本への津波の影響はありません。

気象庁発表

津波発生はないみたいです

MAP 6.8 2013/02/08 20:12:13 -10.904 165.895 18.0 SANTA CRUZ ISLANDS
先ほどのサンタクルーズ諸島の地震はＭ６．８ 震源地１８キロに変更になりました

相模灘(スライドショー)
2013/02/08 20:20:44.38
緯度 34.979N
経度 139.577E
深さ 392.5km
マグニチュード 4.2

茅ヶ崎と伊豆大島の真ん中あたりで発生

スレ主ミカエルさんこんばんはおつかれさまです。
仮説の22時以降は〜〜〜それについて軽くでも謝罪のお言葉を述べられましたですか？
あなたのあの一言で寝れなかったという人が居ましたですしね。時に仮説と示しても、人にとっては仮説と受け止められない人も出て来ると思われ、今後の書き方には若干の変更もお願いしたいと感じました。それに仮説ならば誰でも正誤関係なしに適当に書いても良いと繋がってしまうからです。最後までの全文を全ての人が読むということも無いからです。

《Bright-Doorさん》
昨日はご丁寧な図や独自の計算方法などを用いられ表現されてくれましてありがとうございました(_ _)。そのご努力や姿勢には納得したいと思います。

ただ、

> 実際にこういう計算をしたのは初めてのことなので、この計算で正しいかどうか自信がありません。

そんなお気持ちで私へ述べられたのですね！？！
それでいて昨日のご返信では、わたしママミヤにこう言われましたよね・・・
↓
>ほぼゼロと見なせる、という意味がご理解いただけるでしょうか？

　一言、全ては出来ません。
Bright-Doorさんへママミヤからも他要素面から言いたいことはあったのですが、ママミヤは忙しく忙しくここに来ることが出来なくなりましたので申し訳ないですが、これにて閉廷させてください。根本的な思考が違う為に両者の長文に至ることも予想されますので。
しかし、お答えしていただきありがとうヽ(^-^ )ござりました。

前回の予想は全くかすりもしなかった事をお詫びいたします

わたしの予想はあくまでも仮説でありあげている場所ですべて発生する訳ではなく最大でこのくらいの地震発生する可能性があると言う考えで参考にしていただきたいと思います

アドバイスありがとうございます

> 前回の予想は全くかすりもしなかった事をお詫びいたします
ミカエルさん、
いやいや、太陽風やその影響の地磁気や電磁波の結果は3、4日後に出ると
思ってますから誤る必要いと思いますよ。
今日の事象の結果が出るのは明日以降と思います。
体調を整えて頑張って下さいね。

MAP 7.0 2013/02/08 00:26:40 -10.910 165.964 27.0 SANTA CRUZ ISLANDS
またサンタクルーズ諸島でＭ７．０発生しました

津波発生するかもしれないので情報取得をお願いします

またＭや震源地に変更があるかもしれないです

ミカエルさん、
予想通りまた、ソロモン、M7の巨大余震が発生した様です。
日本各地も注意しますね。

朝ＣＭＥ到達が心配になってきました

サンタクルーズ諸島の地震が磁気嵐のエネルギーですぐ反応しているように感じてます

まさかＭ６．８ Ｍ７．０と発生するとは思ってなかったです

朝ＣＭＥ到達して南北磁場が大きく南向きになったら日本も警戒かもしれないです

通常の磁気嵐の影響が出るには３−４日かかると思ってますがたしか２日前から変動発生しているので今日あたりから影響が出るかもしれないです

７日の環電流推移

7日 11 11 8 5 4 0 -4 -10 -20 -33 -30 -23 -23 -24 -21 -15 -9 -5 -4 -3 -7 -6 -3 1 8 4 5 1 -4 -10 -11 -13 -20 -16 -11 -10 -10 -11 -17 -16 -11

７日 ８時から１５時に発生した磁気嵐の影響がＣＭＥ到達で加速されて早く影響が出るかもしれないです

データは京都大学より引用しました