地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

誠さん、何時もありがとうございます。

今回は、日本の諏訪之瀬島の噴火と同期してますね、
諏訪之瀬島の大きな噴火は3年ぶりとの事です。

また、報告お願いします。

>>30160 漁師@三浦半島さん

> 今回は、日本の諏訪之瀬島の噴火と同期してますね、

この事例に「同期」という用語をあてはめることは特に問題ないのでしょうか？
もし、問題ないようでしたら、失礼しました。

> >>30160 漁師@三浦半島さん
>
> > 今回は、日本の諏訪之瀬島の噴火と同期してますね、
>
> この事例に「同期」という用語をあてはめることは特に問題ないのでしょうか？
> もし、問題ないようでしたら、失礼しました。
ブライトさんへ
ＡＢＣＤの判定表から、２月のＰ値を求めてみました。
キラウエアの火口底（面）の降下の翌日から２日と３日目のＰ値が０．０５以上下
だったのです。９５％の確率で有為となっています。計算は有っているのでしょうか。

福岡管区気象台
鹿児島地方気象台
2013年8月26日 12時20分発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>

諏訪之瀬島の御岳(おたけ)では、本日(26日)10時54分に爆発的噴火が発生しました(空振は火口から南南西へ約4kmの榊戸原で約18パスカル)。
噴煙や噴石の状況は天候不良のため確認できませんでした。
諏訪之瀬島で爆発的噴火が発生したのは、2012年3月6日(空振は榊戸原で振り切れのため60パスカル以上)以来です。
諏訪之瀬島では昨日(25日)19時04分にもごく小規模な噴火が発生しており、噴煙が火口縁上800mまで上がり東へ流れました。
火山性地震や火山性微動は昨日17時頃から断続的に発生しており、やや活発な状態となっています。
今後も諏訪之瀬島では、御岳火口から概ね1kmの範囲に影響を及ぼす程度の噴火が発生する可能性があります。

↓↓↓↓

平成23年3月19日16時00分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台
諏訪之瀬島では、本日(19日)12時53分に爆発的噴火が発生しました。
その後、噴火に伴う振幅の大きな火山性微動が発生していましたが、現在はやや振幅の小さな火山性微動が断続的に発生しています。
噴煙等は天候不良のため確認できませんでした。
住民から十島村諏訪之瀬島出張所へ、噴石が火口周辺に飛散したとの通報がありました。
今後も御岳では、火口から概ね1kmの範囲に影響を及ぼす程度の噴火が発生する可能性があります。

ここ１週間の南のほうの地震

2013/8/25 11:00
薩摩半島西方沖 震度1
2013/8/24 19:36
奄美大島近海 震度1
2013/8/24 17:31
天草灘 震度1
2013/8/22 1:57
日向灘 震度2

以上、Yahoo!からの情報でした!(b^ー°)

追記：
(8月23日から8月26日15時)
桜島では、活発な噴火活動が続いています。
昭和火口では、爆発的噴火が6回発生し、弾道を描いて飛散する大きな噴石が4合目(昭和火口より800から1300m)まで達しました。南岳山頂火口では、噴火は発生しませんでした。
火山性地震は少ない状態で経過しました。噴火に伴う火山性微動が発生しています。
地震はこちらの影響かも。

> 福岡管区気象台
> 鹿児島地方気象台
> 2013年8月26日 12時20分発表
> <火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
>
> 諏訪之瀬島の御岳(おたけ)では、本日(26日)10時54分に爆発的噴火が発生しました(空振は火口から南南西へ約4kmの榊戸原で約18パスカル)。
> 噴煙や噴石の状況は天候不良のため確認できませんでした。
> 諏訪之瀬島で爆発的噴火が発生したのは、2012年3月6日(空振は榊戸原で振り切れのため60パスカル以上)以来です。
> 諏訪之瀬島では昨日(25日)19時04分にもごく小規模な噴火が発生しており、噴煙が火口縁上800mまで上がり東へ流れました。
> 火山性地震や火山性微動は昨日17時頃から断続的に発生しており、やや活発な状態となっています。
> 今後も諏訪之瀬島では、御岳火口から概ね1kmの範囲に影響を及ぼす程度の噴火が発生する可能性があります。
>
> ↓↓↓↓
>
> 平成23年3月19日16時00分 福岡管区気象台・鹿児島地方気象台
> 諏訪之瀬島では、本日(19日)12時53分に爆発的噴火が発生しました。
> その後、噴火に伴う振幅の大きな火山性微動が発生していましたが、現在はやや振幅の小さな火山性微動が断続的に発生しています。
> 噴煙等は天候不良のため確認できませんでした。
> 住民から十島村諏訪之瀬島出張所へ、噴石が火口周辺に飛散したとの通報がありました。
> 今後も御岳では、火口から概ね1kmの範囲に影響を及ぼす程度の噴火が発生する可能性があります。
>
> ここ１週間の南のほうの地震
>
> 2013/8/25 11:00
> 薩摩半島西方沖 震度1
> 2013/8/24 19:36
> 奄美大島近海 震度1
> 2013/8/24 17:31
> 天草灘 震度1
> 2013/8/22 1:57
> 日向灘 震度2
>
> 以上、Yahoo!からの情報でした!(b^ー°)
>
> 追記：
> (8月23日から8月26日15時)
> 桜島では、活発な噴火活動が続いています。
> 昭和火口では、爆発的噴火が6回発生し、弾道を描いて飛散する大きな噴石が4合目(昭和火口より800から1300m)まで達しました。南岳山頂火口では、噴火は発生しませんでした。
> 火山性地震は少ない状態で経過しました。噴火に伴う火山性微動が発生しています。
> 地震はこちらの影響かも。
情報を集めているようですね。
「プレートの圧力のはけ口としての火山の活動と仮定すると、その活動が落ち着いた状態
はプレート移動による地震活動の発生の可能性が高まる。」資料が集まれば証明できそう
ですね。プレート型ではなくとも、雲仙普賢岳が落ち着いたあと、嫌な予感の後の阪神淡路震災は忘れられないです。

誠さん(^^)こんばんは!誠さんはご存知だと思うので、詳しい事は省略しますが(__)含まれる水が急激に発泡した場合は、爆発現象が起こりますね!マグマの破壊強度はマグマの粘気(粘性)と密接に関係してますからね!
先ず前回の桜島は、過去に3回の大噴火が有った!文明(1471)安永(1779)大正(1914)
首都圏と九州は、同じフィリピン海プレートの影響を受ける地域で九州は、同プレート西側首都圏は北側に位置します!奇妙な事に、関東大震災の原因となる関東地震の発生と近い時期に大噴火は起きている!詳しい事は解って居ません!

1703年12月31日
元禄関東地震
1707年12月16日
富士山噴火
1706年
霧島山噴火
1707年10月28日
宝永地震
1912年
三原山噴火
4日後から桜島大噴火
1923年7月
霧島山噴火
↓
同年9月1日関東大震災
1950年
三原山噴火
1953年11月26日
房総沖地震
1990年から1995年
雲仙普賢岳噴火
1995年
阪神大震災

2004年9月1日
浅間山噴火
2004年10月23日
新潟中越地震
1986年三原山噴火
2011年
霧島山噴火
2011年
東日本大震災

ある一部で生じたストレスは、何処かの場所で解消される可能性は非常に大きいと思います!

> 誠さん、何時もありがとうございます。
>
> 今回は、日本の諏訪之瀬島の噴火と同期してますね、
> 諏訪之瀬島の大きな噴火は3年ぶりとの事です。
漁師さんへ
情報ありがとうございます。
漁師さんの情報から、私も視野が広がる気がしています。
これからも情報をお願いします。

http:/
/www5.hokkaido-np.co.jp/motto/20000408/a1.html
火山も地震も兄弟なのですね。

この方達、可哀想(T_T)何の役にも立たない自由研究して。まさか(￣□￣;)!!ほめてほしいのか(?_?)フォーラムでやって下さい＼(^O^)／

> この方達、可哀想(T_T)何の役にも立たない自由研究して。まさか(￣□￣;)!!ほめてほしいのか(?_?)フォーラムでやって下さい＼(^O^)／

単なるデタラメを
自己満足に酔ってるだけですよ　ワラワラ

> > この方達、可哀想(T_T)何の役にも立たない自由研究して。まさか(￣□￣;)!!ほめてほしいのか(?_?)フォーラムでやって下さい＼(^O^)／
>
> 単なるデタラメを
> 自己満足に酔ってるだけですよ　ワラワラ

この予想屋さんは相変わらずですね。今回は曖昧予想で大当たり狙いですｗ

・海洋方面 → 海洋？世界中の海のどこでも大当たりですね
・Ｍ５程度 → 程度？Ｍ４でも大当たりですね
・２９、３０日辺り → 辺り？１週間後でも大当たりですね

> 日ごろの備えがあれば問題は無いでしょう。
外れても反感を買わないための予防線ですね。わかります。

> > > この方達、可哀想(T_T)何の役にも立たない自由研究して。まさか(￣□￣;)!!ほめてほしいのか(?_?)フォーラムでやって下さい＼(^O^)／
> >
> > 単なるデタラメを
> > 自己満足に酔ってるだけですよ　ワラワラ
>
> この予想屋さんは相変わらずですね。今回は曖昧予想で大当たり狙いですｗ
>
> ・海洋方面 → 海洋？世界中の海のどこでも大当たりですね
太平洋プレートに注目していますので、海側の地震がほとんどです。
たとえＭが大きくても距離がありますので震度が少ない傾向があると言うこと。
津波の情報にはそこからの情報に従う事。

緯度２０〜５１°経度１２２〜１６０°内の地震から

そこから、緯度３０〜５１°　　　　　　経度１２０〜１２５°
　　　　　緯度３５〜５１°　　　　　　経度１２５〜１３０°
　　　　　緯度４２．５〜５１°　　　　経度１３０〜１３５°
　　　　　緯度４７．５〜５１°　　　　経度１３５〜１４０°
　　　　　緯度２０〜２３．２６°　　　経度１４２〜１５０°
　　　　　緯度２０〜４２．５°　　　　経度１５０〜１６０°
内の地震を引き算している。
> ・Ｍ５程度 → 程度？Ｍ４でも大当たりですね
ＵＳＧＳＭｗ５以上〜
> ・２９、３０日辺り → 辺り？１週間後でも大当たりですね
基本溶岩底（面）が下がった日を入れずに３，４日以内、（Ｄｓｔ値判断で５日目
が入る。）
> > 日ごろの備えがあれば問題は無いでしょう。
大きな地震の場合を完全に否定できません。日ごろの備えの確認は大事です。

> 外れても反感を買わないための予防線ですね。わかります。
完全に当たるわけではありません。各自で判断してください。
追伸
今のところキラウエアの大きな変化は有りません。
そのほかラドン値、キラウエアのガス量、Ｄｓｔ値なども参考にしています。

> > > > この方達、可哀想(T_T)何の役にも立たない自由研究して。まさか(￣□￣;)!!ほめてほしいのか(?_?)フォーラムでやって下さい＼(^O^)／
> > >
> > > 単なるデタラメを
> > > 自己満足に酔ってるだけですよ　ワラワラ
> >
> > この予想屋さんは相変わらずですね。今回は曖昧予想で大当たり狙いですｗ
> >
> > ・海洋方面 → 海洋？世界中の海のどこでも大当たりですね
> 太平洋プレートに注目していますので、海側の地震がほとんどです。
> たとえＭが大きくても距離がありますので震度が少ない傾向があると言うこと。
> 津波の情報にはそこからの情報に従う事。
>
> 緯度２０〜５１°経度１２２〜１６０°内の地震から
>
> そこから、緯度３０〜５１°　　　　　　経度１２０〜１２５°
> 　　　　　緯度３５〜５１°　　　　　　経度１２５〜１３０°
> 　　　　　緯度４２．５〜５１°　　　　経度１３０〜１３５°
> 　　　　　緯度４７．５〜５１°　　　　経度１３５〜１４０°
> 　　　　　緯度２０〜２３．２６°　　　経度１４２〜１５０°
> 　　　　　緯度２０〜４２．５°　　　　経度１５０〜１６０°
> 内の地震を引き算している。
> > ・Ｍ５程度 → 程度？Ｍ４でも大当たりですね
> ＵＳＧＳＭｗ５以上〜
> > ・２９、３０日辺り → 辺り？１週間後でも大当たりですね
> 基本溶岩底（面）が下がった日を入れずに３，４日以内、（Ｄｓｔ値判断で５日目
> が入る。）
> > > 日ごろの備えがあれば問題は無いでしょう。
> 大きな地震の場合を完全に否定できません。日ごろの備えの確認は大事です。
>
> > 外れても反感を買わないための予防線ですね。わかります。
> 完全に当たるわけではありません。各自で判断してください。
> 追伸
> 今のところキラウエアの大きな変化は有りません。
> そのほかラドン値、キラウエアのガス量、Ｄｓｔ値なども参考にしています。

ミカエルか？言ってもくだらない自由研究を主張するところ、太陽はミカエル火山は誠似てるよな。

Recent Observations at Kilauea summit: Summit tiltmeters recorded the start of another DI deflation at about 11 am yesterday. The lava lake level remained fairly stable, started to drop a few hours later, and again stablized at about 45 m (148 ft) early this morning.
今日の最新報告です。
ハワイ時間２７日１１：００辺りでＤＩイベント（火山性事象、地底の溶岩の移動など）
が起きた２〜３時間後に溶岩底（面）が降下、ハワイ時間朝現在、４５ｍ下がった状態
で安定しているようです。

１ｍぐらいですが、さらに降下したようです。

うわーさん：詳しい資料ありがとうございます。
茶さん：キラウエアの観察はここ５年辺り、harema'uma'uクレーターも震災数年前の３月に出来た新しい開口部です。分かる範囲で後日調べてみます。ノシ

>>30107 誠さん
三浦半島@漁師さん
ブライトさん
匿名さん
うわーさん

皆さん今晩は
うわーさん　細かな、情報助かります。

こちらにキラウエア火山を足したいところですが、急激な高低や爆発情報を古い携帯では、詳しい情報は探せませんでした。

何方か、追加していただけませんか?
日付で並べ直して見ました

> 1703年12月31日
> 元禄関東地震
> 1707年12月16日
> 富士山噴火

> 1706年
> 霧島山噴火
> 1707年10月28日
> 宝永地震
> 1912年
> 三原山噴火
> 4日後から桜島大噴火
> 1923年7月
> 霧島山噴火
> ↓
> 1923年9月1日
> 関東大震災

> 1950年
> 三原山噴火
> 1953年11月26日
> 房総沖地震

> 1986年
> 三原山噴火
> 1990年から1995年
> 雲仙普賢岳噴火
> 1995年
> 阪神大震災
>
> 2004年9月1日
> 浅間山噴火
> 2004年10月23日
> 新潟中越地震

> 2011年
> 霧島山噴火
> 2011年3月11日
> 東日本大震災
> 2011年3月19日
諏訪之瀬島 爆発的噴火

> 2012年3月6日
諏訪之瀬島 爆発的噴火
2013年
桜島 噴火

> 2013年8月26日
諏訪之瀬島御岳(おたけ)爆発的噴火。

> >>30107 誠さん
> 三浦半島@漁師さん
> ブライトさん
> 匿名さん
> うわーさん
>
> 皆さん今晩は
> うわーさん　細かな、情報助かります。
>
> こちらにキラウエア火山を足したいところですが、急激な高低や爆発情報を古い携帯では、詳しい情報は探せませんでした
> > 2011年
> > 霧島山噴火
> > 2011年3月11日
> > 東日本大震災
> > 2011年3月19日

大まかな情報ですが、３．１１地震の2月前の１月１日からキラウエアの状態を調べた事があります。何かあなたのデータとリンクする様であればその場所を探してみます。
当時、１月のはじめからキラウエアは安定した状態でした。溶岩底（面）は−１２０ｍあたりでした。その状態が１月２０日に揺らぎが生じ、１月２２日に１０ｍ上昇し２４日に
再度１２０ｍに戻り安定しておりました。１月３１日、急に９０ｍ近くまで上昇し、以後
２月８日までその状態が続きました。2月９日、上昇に転じ８０ｍ近くに上昇し７０〜８０ｍ辺りを緩やかに上下しだしました。２月１６日に降下が始まり、２月２０日には１２０ｍまで下がっていました。いったん上昇し、２月２２日に下降し１２５ｍに下がっていました。２月２３日揺らぎが始まり２４日には８０ｍ近くまで上昇し、２５日に下降が始まり、２７日に１１５ｍまで下がり３月１日には急激に上昇に転じ３月２日には７０ｍまで上昇それが３月５日まで続きました。突然３月６日急降下が始まり７日には２００ｍ以下とも思われる深さまで火口底（面）が急降下いたしました。９日まで２００ｍ、さらに
３月１０日には２２０ｍまで下がったようです。

日本の火山活動とリンクする箇所は有りますか。
日にちはＵＴＣ時間です。

> Recent Observations at Kilauea summit: Summit tiltmeters recorded minor fluctuations over weak deflationary tilt. The lava lake level also fluctuated while lowering possibly 3-5 m (10-16 ft) since yesterday morning
> ハワイ時間２６日朝から３〜５ｍの火口底（面）の低下の可能性を伴い、揺らいだ。
>
> 大きな低下では無いようで、海洋方面でＭ５程度の地震でＵＴＣ２９、３０日辺り
> に有りそうです。震度は無感〜４以内で日ごろの備えがあれば問題は無いでしょう。
> （ここ数日小さな降下は有りましたが書き込みは控えていました。）

８月２９日　２２：１５　Ｍ４．８
８月３０日　０８：３２　　Ｍ４．６
８月３０日　２０：３２　　Ｍ４．６
震度４を２カ所記録し、
被害の無い地震があった。
Ｍ５以上の地震の発生は無かったので、予想は外れた事となります。判定Ｂ
追伸：
Time：
2013-08-30 20:32:11.1 UTC
Magnitude:
4.8
(mbEpicenter:
139.86°E 39.73°N

Depth:

145 km

> > Recent Observations at Kilauea summit: Summit tiltmeters recorded minor fluctuations over weak deflationary tilt. The lava lake level also fluctuated while lowering possibly 3-5 m (10-16 ft) since yesterday morning
> > ハワイ時間２６日朝から３〜５ｍの火口底（面）の低下の可能性を伴い、揺らいだ。
> >
> > 大きな低下では無いようで、海洋方面でＭ５程度の地震でＵＴＣ２９、３０日辺り
> > に有りそうです。震度は無感〜４以内で日ごろの備えがあれば問題は無いでしょう。
> > （ここ数日小さな降下は有りましたが書き込みは控えていました。）
>
> ８月２９日　２２：１５　Ｍ４．８
> ８月３０日　０８：３２　　Ｍ４．６
> ８月３０日　２０：３２　　Ｍ４．６
> 震度４を２カ所記録し、
> 被害の無い地震があった。
> Ｍ５以上の地震の発生は無かったので、予想は外れた事となります。判定Ｂ

８月２９日にキラウエアの熔岩底（面）は２８日の上昇から２９日早朝から下降に転じた。
３０日の２：００に上昇似転じた。
下降底（面）は−４５ｍに戻る。
大きな変化ではない。
Ｄｓｔ値は上昇傾向で、９月１日、２日のどちらかにＭ５辺りの地震を予想。
震度は無感〜４以内
日ごろの備えがあれば心配は要らない。

> > > Recent Observations at Kilauea summit: Summit tiltmeters recorded minor fluctuations over weak deflationary tilt. The lava lake level also fluctuated while lowering possibly 3-5 m (10-16 ft) since yesterday morning
> > > ハワイ時間２６日朝から３〜５ｍの火口底（面）の低下の可能性を伴い、揺らいだ。
> > >
> > > 大きな低下では無いようで、海洋方面でＭ５程度の地震でＵＴＣ２９、３０日辺り
> > > に有りそうです。震度は無感〜４以内で日ごろの備えがあれば問題は無いでしょう。
> > > （ここ数日小さな降下は有りましたが書き込みは控えていました。）
> >
> > ８月２９日　２２：１５　Ｍ４．８
> > ８月３０日　０８：３２　　Ｍ４．６
> > ８月３０日　２０：３２　　Ｍ４．６
> > 震度４を２カ所記録し、
> > 被害の無い地震があった。
> > Ｍ５以上の地震の発生は無かったので、予想は外れた事となります。判定Ｂ
>
> ８月２９日にキラウエアの熔岩底（面）は２８日の上昇から２９日早朝から下降に転じた。
> ３０日の２：００に上昇似転じた。
> 下降底（面）は−４５ｍに戻る。
> 大きな変化ではない。
> Ｄｓｔ値は上昇傾向で、９月１日、２日のどちらかにＭ５辺りの地震を予想。
> 震度は無感〜４以内
> 日ごろの備えがあれば心配は要らない。

M5.6 - 70km SE of Vrangel', Russia 2013-09-02 02:51:13 UTC

M4.9 - 117km SSW of Vostok, Russia 2013-08-31 23:52:06 UTC

発生時刻

2013年9月1日 8時52分
震源地

オホーツク海南部

最大震度

震度1

位置

緯度

北緯 47.4度

経度

東経 148.8度

震源

マグニチュード

M5.5
予想は的中しましたので判定はＡとなりました。

> > > > Recent Observations at Kilauea summit: Summit tiltmeters recorded minor fluctuations over weak deflationary tilt. The lava lake level also fluctuated while lowering possibly 3-5 m (10-16 ft) since yesterday morning
> > > > ハワイ時間２６日朝から３〜５ｍの火口底（面）の低下の可能性を伴い、揺らいだ。
> > > >
> > > > 大きな低下では無いようで、海洋方面でＭ５程度の地震でＵＴＣ２９、３０日辺り
> > > > に有りそうです。震度は無感〜４以内で日ごろの備えがあれば問題は無いでしょう。
> > > > （ここ数日小さな降下は有りましたが書き込みは控えていました。）
> > >
> > > ８月２９日　２２：１５　Ｍ４．８
> > > ８月３０日　０８：３２　　Ｍ４．６
> > > ８月３０日　２０：３２　　Ｍ４．６
> > > 震度４を２カ所記録し、
> > > 被害の無い地震があった。
> > > Ｍ５以上の地震の発生は無かったので、予想は外れた事となります。判定Ｂ
> >
> > ８月２９日にキラウエアの熔岩底（面）は２８日の上昇から２９日早朝から下降に転じた。
> > ３０日の２：００に上昇似転じた。
> > 下降底（面）は−４５ｍに戻る。
> > 大きな変化ではない。
> > Ｄｓｔ値は上昇傾向で、９月１日、２日のどちらかにＭ５辺りの地震を予想。
> > 震度は無感〜４以内
> > 日ごろの備えがあれば心配は要らない。判定Ａ

Recent Observations at Kilauea summit: Summit tiltmeters recorded the start of the third minor DI deflation this week at about 2 am this morning. The lava lake level dropped a small amount through yesterday and more rapidly after 2 am when the DI deflation started.

一週間のうち３度目の降下が始まりました。
程度は分かりませんが４，５日にＭ５辺りの地震を予想します。
備え、心構えは上記の通り。

> > > > > Recent Observations at Kilauea summit: Summit tiltmeters recorded minor fluctuations over weak deflationary tilt. The lava lake level also fluctuated while lowering possibly 3-5 m (10-16 ft) since yesterday morning
> > > > > ハワイ時間２６日朝から３〜５ｍの火口底（面）の低下の可能性を伴い、揺らいだ。
> > > > >
> > > > > 大きな低下では無いようで、海洋方面でＭ５程度の地震でＵＴＣ２９、３０日辺り
> > > > > に有りそうです。震度は無感〜４以内で日ごろの備えがあれば問題は無いでしょう。
> > > > > （ここ数日小さな降下は有りましたが書き込みは控えていました。）
> > > >
> > > > ８月２９日　２２：１５　Ｍ４．８
> > > > ８月３０日　０８：３２　　Ｍ４．６
> > > > ８月３０日　２０：３２　　Ｍ４．６
> > > > 震度４を２カ所記録し、
> > > > 被害の無い地震があった。
> > > > Ｍ５以上の地震の発生は無かったので、予想は外れた事となります。判定Ｂ
> > >
> > > ８月２９日にキラウエアの熔岩底（面）は２８日の上昇から２９日早朝から下降に転じた。
> > > ３０日の２：００に上昇似転じた。
> > > 下降底（面）は−４５ｍに戻る。
> > > 大きな変化ではない。
> > > Ｄｓｔ値は上昇傾向で、９月１日、２日のどちらかにＭ５辺りの地震を予想。
> > > 震度は無感〜４以内
> > > 日ごろの備えがあれば心配は要らない。判定Ａ
>
> Recent Observations at Kilauea summit: Summit tiltmeters recorded the start of the third minor DI deflation this week at about 2 am this morning. The lava lake level dropped a small amount through yesterday and more rapidly after 2 am when the DI deflation started.
>
> 一週間のうち３度目の降下が始まりました。
> 程度は分かりませんが４，５日にＭ５辺りの地震を予想します。
> 備え、心構えは上記の通り。

Recent Observations at Kilauea summit: Summit tiltmeters recorded slowing DI deflation. The lava lake level dropped with deflation yesterday and stabilized overnight at about 52 m () below the Halema`uma`u Crater floor.
キラウエアの火口底（面）はマイナス５２ｍとなり、安定している。
マイナス７ｍですね。Ｍ５〜Ｍ５．８以内だと思います、震度は無感〜４以内だと思います。日ごろの備えがあれば問題は無いでしょう。

追記：９月３日３：１４
近畿地方で、ここ数時間のうちに地震が何回か起きています。広範囲です。
上記の地震が内陸で起きない事を願います。
転倒しやす「割れものは」工夫しておいた方が良いかもしれません、それも日ごろの備えの一つです。

> > > > > > Recent Observations at Kilauea summit: Summit tiltmeters recorded minor fluctuations over weak deflationary tilt. The lava lake level also fluctuated while lowering possibly 3-5 m (10-16 ft) since yesterday morning
> > > > > > ハワイ時間２６日朝から３〜５ｍの火口底（面）の低下の可能性を伴い、揺らいだ。
> > > > > >
> > > > > > 大きな低下では無いようで、海洋方面でＭ５程度の地震でＵＴＣ２９、３０日辺り
> > > > > > に有りそうです。震度は無感〜４以内で日ごろの備えがあれば問題は無いでしょう。
> > > > > > （ここ数日小さな降下は有りましたが書き込みは控えていました。）
> > > > >
> > > > > ８月２９日　２２：１５　Ｍ４．８
> > > > > ８月３０日　０８：３２　　Ｍ４．６
> > > > > ８月３０日　２０：３２　　Ｍ４．６
> > > > > 震度４を２カ所記録し、
> > > > > 被害の無い地震があった。
> > > > > Ｍ５以上の地震の発生は無かったので、予想は外れた事となります。判定Ｂ
> > > >
> > > > ８月２９日にキラウエアの熔岩底（面）は２８日の上昇から２９日早朝から下降に転じた。
> > > > ３０日の２：００に上昇似転じた。
> > > > 下降底（面）は−４５ｍに戻る。
> > > > 大きな変化ではない。
> > > > Ｄｓｔ値は上昇傾向で、９月１日、２日のどちらかにＭ５辺りの地震を予想。
> > > > 震度は無感〜４以内
> > > > 日ごろの備えがあれば心配は要らない。判定Ａ
> >
> > Recent Observations at Kilauea summit: Summit tiltmeters recorded the start of the third minor DI deflation this week at about 2 am this morning. The lava lake level dropped a small amount through yesterday and more rapidly after 2 am when the DI deflation started.
> >
> > 一週間のうち３度目の降下が始まりました。
> > 程度は分かりませんが４，５日にＭ５辺りの地震を予想します。
> > 備え、心構えは上記の通り。
>
> Recent Observations at Kilauea summit: Summit tiltmeters recorded slowing DI deflation. The lava lake level dropped with deflation yesterday and stabilized overnight at about 52 m () below the Halema`uma`u Crater floor.
> キラウエアの火口底（面）はマイナス５２ｍとなり、安定している。
> マイナス７ｍですね。Ｍ５〜Ｍ５．８以内だと思います、震度は無感〜４以内だと思います。日ごろの備えがあれば問題は無いでしょう。
>
> 追記：９月３日３：１４
> 近畿地方で、ここ数時間のうちに地震が何回か起きています。広範囲です。
> 上記の地震が内陸で起きない事を願います。
> 転倒しやす「割れものは」工夫しておいた方が良いかもしれません、それも日ごろの備えの一つです。

Magnitude
M 6.4
Region

IZU ISLANDS, JAPAN REGION
Date time

2013-09-04 00:18:24.5 UTC
Location

29.98 N ; 138.90 E

Depth

411 km
規模は予想よりも大きかったようですが、Ｍ５以上なので、前兆により予想した地震が発生したこととなりますので判定は　Ａとなりました。

> > > > > > > Recent Observations at Kilauea summit: Summit tiltmeters recorded minor fluctuations over weak deflationary tilt. The lava lake level also fluctuated while lowering possibly 3-5 m (10-16 ft) since yesterday morning
> > > > > > > ハワイ時間２６日朝から３〜５ｍの火口底（面）の低下の可能性を伴い、揺らいだ。
> > > > > > >
> > > > > > > 大きな低下では無いようで、海洋方面でＭ５程度の地震でＵＴＣ２９、３０日辺り
> > > > > > > に有りそうです。震度は無感〜４以内で日ごろの備えがあれば問題は無いでしょう。
> > > > > > > （ここ数日小さな降下は有りましたが書き込みは控えていました。）
> > > > > >
> > > > > > ８月２９日　２２：１５　Ｍ４．８
> > > > > > ８月３０日　０８：３２　　Ｍ４．６
> > > > > > ８月３０日　２０：３２　　Ｍ４．６
> > > > > > 震度４を２カ所記録し、
> > > > > > 被害の無い地震があった。
> > > > > > Ｍ５以上の地震の発生は無かったので、予想は外れた事となります。判定Ｂ
> > > > >
> > > > > ８月２９日にキラウエアの熔岩底（面）は２８日の上昇から２９日早朝から下降に転じた。
> > > > > ３０日の２：００に上昇似転じた。
> > > > > 下降底（面）は−４５ｍに戻る。
> > > > > 大きな変化ではない。
> > > > > Ｄｓｔ値は上昇傾向で、９月１日、２日のどちらかにＭ５辺りの地震を予想。
> > > > > 震度は無感〜４以内
> > > > > 日ごろの備えがあれば心配は要らない。判定Ａ
> > >
> > > Recent Observations at Kilauea summit: Summit tiltmeters recorded the start of the third minor DI deflation this week at about 2 am this morning. The lava lake level dropped a small amount through yesterday and more rapidly after 2 am when the DI deflation started.
> > >
> > > 一週間のうち３度目の降下が始まりました。
> > > 程度は分かりませんが４，５日にＭ５辺りの地震を予想します。
> > > 備え、心構えは上記の通り。
> >
> > Recent Observations at Kilauea summit: Summit tiltmeters recorded slowing DI deflation. The lava lake level dropped with deflation yesterday and stabilized overnight at about 52 m () below the Halema`uma`u Crater floor.
> > キラウエアの火口底（面）はマイナス５２ｍとなり、安定している。
> > マイナス７ｍですね。Ｍ５〜Ｍ５．８以内だと思います、震度は無感〜４以内だと思います。日ごろの備えがあれば問題は無いでしょう。
> >
> > 追記：９月３日３：１４
> > 近畿地方で、ここ数時間のうちに地震が何回か起きています。広範囲です。
> > 上記の地震が内陸で起きない事を願います。
> > 転倒しやす「割れものは」工夫しておいた方が良いかもしれません、それも日ごろの備えの一つです。
>
> Magnitude
> M 6.4
> Region
>
> IZU ISLANDS, JAPAN REGION
> Date time
>
> 2013-09-04 00:18:24.5 UTC
> Location
>
> 29.98 N ; 138.90 E
>
> Depth
>
> 411 km
> 規模は予想よりも大きかったようですが、Ｍ５以上なので、前兆により予想した地震が発生したこととなりますので判定は　Ａとなりました。
>>19919