地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

富士人さんが受信していた周波数はいくつでしょうか？
ＦＭ放送局の中には、中継局が複数有って、それぞれが別の周波数で放送している所があります。
ＦＭ福岡もK-MIXも多くの中継局を持っていて、それぞれが近接する周波数になっている物もあるようです。
ＦＭ福岡を受信したと言っても８７．０ＭＨzを受信したのかどうかは判らないのです。
なお、２日の１８時頃のＥスポの状況については、宇宙天気情報で調べてみましたが、はっきりした物は見つかりませんでした（観測点が全国に４カ所しかないので他で発生していた可能性もあります）。

> 富士人さんが受信していた周波数はいくつでしょうか？
> ＦＭ放送局の中には、中継局が複数有って、それぞれが別の周波数で放送している所があります。
> ＦＭ福岡もK-MIXも多くの中継局を持っていて、それぞれが近接する周波数になっている物もあるようです。
> ＦＭ福岡を受信したと言っても８７．０ＭＨzを受信したのかどうかは判らないのです。
> なお、２日の１８時頃のＥスポの状況については、宇宙天気情報で調べてみましたが、はっきりした物は見つかりませんでした（観測点が全国に４カ所しかないので他で発生していた可能性もあります）。

御丁寧な対応有難う御座います。
普段、K-MIXの受信周波数は81.6MHzです。
そのＦＭ福岡受信時の鮮明に受信した周波数は87.0MHzで
ノイズが入っていましたが80.7MHzでも受信しました。
こちらでは87.0MHzはどこも受信できないはずなので怖く感じました。
それと受信のお聞きのチャンネルのアナウンスがあるので
それでＦＭ福岡と分かりました。
また不思議な点として
地デジでフルセグですがかなりのノイズが入っていましたが
関西テレビを受信しました。
番組と番組の間のCMや地方ニュースが
ＫＴＶのＣＭやニュースが入って来ました。
地デジの方はノイズの感じが妨害電波のような
ノイズで受信していましたので微妙な感じですが
ＣＭはこちらでは放送していないものばかりでした。
分かる範囲での情報はこんな感じです。

解析お願いします。

確かにＦＭ福岡には、80.7MHz(3kW)，87.0MHz(30W)が存在するようです。
81.6MHzが受信できなかった理由ははっきりとは判りませんがＦＭ福岡に、81.3MHzと81.8MHzの中継局が有るため、この辺の妨害を受けた可能性も有るかもしれません。
Ｅスポが実際に発生していたのかに付いては確認できませんが、福岡と静岡の間のどこかに、発生していた可能性はあると思います。
可能性の話ばかりで、解析等という大袈裟なことはできませんが、電波環境は、いろんな物の影響を受けますので、あまりあてになりそうも無いと言うのが、私の個人的な考えです。
また、地デジの件に付いては、電波がＵＨＦ帯なので、ＦＭの件とは状況が違うと思いますが、システムに付いての知識が余りないので、私からのコメントは控えます。

よくわからないけどさ、
Wikipedia の日本の地デジ、
ここのページの真ん中くらいから下に色々書いてあるんだけど、違うかな？

http:/
/ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%9C%B0%E4%B8%8A%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%94%BE%E9%80%81?seg=4
↓↓↓↓

「ゴーストのない映像およびノイズ」この下のところからだよ。。。

↓↓↓↓
★しかしブロックノイズ、モスキートノイズなどのデジタル非可逆圧縮映像特有のノイズが存在する。また、BSデジタル放送よりも実効ビットレートが低いためにこれらがより多い。

★現状では東京23区内や大阪市内といった都心部では天候によって常時ブロックノイズが表示されたり頻繁に受信が中断されたりする状況であり、アニメーションなどの圧縮に不向きな映像で安定した視聴が妨げられるほか頻繁な音声の中断はニュースなどの受信にも支障となることがある。

★「ある程度の受信レベル」の確保が困難な地域、例えば空港近隣や鉄道高架直下などや送信機より遠距離かつ障害の多くなる過疎地域などにおいてはこれらが顕著となることがある。

★CNR（搬送波雑音比）と呼ばれる搬送波とノイズの比が小さい場合、信号強度はあっても受信できない場合がある。直接波以外の反射波を受信してしまった場合、信号強度が高いのに受信できないという事態が発生する。なお市販されているテレビなどの民生向け受信装置のアンテナレベルは信号の強度ではなく、CNRを表示している。

もっとたくさんあるけど、あとは検索してください。

わかる人はもっと噛み砕いて教えてください。

UHF帯の電波が通常よりも遠方に到達する現象を説明したサイトを以下に記します。

www.ne.jp/asahi/yokohama/cwl/dempa.html

このサイト中の説明では、気象条件によって通常よりも遠方に電波が到達する現象のことが書かれていますが、それが地震の前兆により何かのイオン濃度の変化によるものか、などは分かりません。

FM放送の異常伝搬は、Eスポと思われます。
NICTの電波伝搬異常障害研究プロジェクトで
観測されております。
また、地デジの異常伝搬は、ラジオダクトと
思われます。
ウィキペディアではEスポは太陽活動と関係
無いとありますが、UHFまで影響が出る場合は
太陽活動と関係があると個人的には思って
おります。
串田氏や北大、電通大などではVHFの異常伝搬に
ついて地震との関係を研究している様です。

こんにちは

FM放送とは関係有りませんが、6/1土曜日に静岡県焼津市にいましたが車のカーナビがかなり狂ってました。

特に沿岸部が酷い状況で、内陸部に行くに従い正常に戻りましたが…

又、焼津港周辺のサーフ(大井川河口)から石津サーフで無数の鳥
(鵜、鴎、海鵯、鴉など)の死骸

その件に関して、静岡県のニュースでは取り扱っているのでしょうか？

> こんにちは
>
> FM放送とは関係有りませんが、6/1土曜日に静岡県焼津市にいましたが車のカーナビがかなり狂ってました。

カーナビ＝GPSだから
地磁気嵐の影響だと思います。宇宙天気予報みるとわかりますよ。
GPS測位向け
2013/06/03 12:00:00(JST)
地磁気嵐情報
Lev.3:活発です。測位精度への影響にご注意ください。

解説は、これが分かりやすいかなぁ………
独立行政法人 情報通信研究機構（NICT）より16日の発表のプレスリリースで

5月13日〜15日までの2日間に合計4回の大型（Xクラス）太陽フレア現象
↓↓
この現象の最大X線強度は、通常の100倍以上に及ぶ大型のもの
↓↓
その後、太陽フレアが発生した黒点は、ほぼ1週間で太陽面西端に移動する
↓↓
その間に、また太陽フレアが発生した場合は地球周辺の宇宙環境や電離圏、地磁気が乱れる可能性
↓↓
通信衛星・放送衛星などの人工衛星の障害やGPSを用いた高精度測位の誤差の増大、
短波通信障害や急激な地磁気変動に伴う送電線への影響などが生じる恐れあり

って説明ありました。ここにはもっと解説あります。

http:/
/www.nict.go.jp/press/2013/05/16-1.html

その後は「ミカエル派」も 書き込んでいる通りの太陽が活発な状態が続いています。
原因は太陽から。ただし地震予知は研究中って感じですよね。

ヨシノボリさん、こんばんは。

> 又、焼津港周辺のサーフ(大井川河口)から石津サーフで無数の鳥
> (鵜、鴎、海鵯、鴉など)の死骸
>
> その件に関して、静岡県のニュースでは取り扱っているのでしょうか？

昨日のローカルニュースはわかりませんが、今日私が見た番組ではやっていませんでした。
昨日今日の新聞にも載ってませんでしたよ。
それ以前だと、最近全然見れてないのでわからないです。

ＧＰＳの乱れは、磁気嵐のせいで電離層の電子密度が変わり、衛星からの電波が届く速さも変化して乱れてる、ようです。