地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

情報ありがとうございます。

> 情報ありがとうございます。
The summit tiltmeter network recorded the switch from deflation back to inflation at about noon yesterday (June 1) for what turned out to be a relatively small DI event. The summit lava lake mimicked the tilt by falling with the deflation and rising with inflation. It is now at its highest level in more than a week.
ハワイ時間、６月１日昼（ＵＴＣ２２：００、日本時間２日７：００）から縮小から
膨張に転じた。（比較的小さな変動を伴って変化した。）溶岩底は噴気を伴い降下に
見せかけていたが、膨張とともに上昇になった。溶岩底は一週間前以上（−４６ｍ）の
最も高い位置に、今ある。
http:
//wdc.kugi.kyoto-u.ac.jp/dst_realtime/presentmonth/index-j.html
Ｄｔｓ値と、同じ様な動きである事が現れている。

現地観察事項・・

地磁気水平成分とリンク傾向・・

火山活動による磁気変動・・

地磁気データ（京都？）のお勧めあるかしら・・
ありがとうございます。

私は火山の知識がないのでusgsのリポートを訳して読むのは難しいです…

それでキラウエア火山や噴火予知のための測定所のこと検索して読みました。

難しい…

小学生並みの質問かもしれないですが、ティルトメーター(傾斜測定器)って、山体の膨張を観測して火山の中で起こっているマグマだまりや溶岩の上下活動を推測するための機械ですか？
それとも火口にある溶岩の表面が固まってて、それが盛り上がったりへこんだりする傾斜を測るんですか？

マイクロラジアンという傾斜の単位の計算式を見ても数学が苦手で(涙)、でもその計算から何メートル上昇した、下降したって出してるのかなと思っています。

全くトンチンカンなことだったらすみません！

> 私は火山の知識がないのでusgsのリポートを訳して読むのは難しいです…
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> それでキラウエア火山や噴火予知のための測定所のこと検索して読みました。
>
> 難しい…
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> 小学生並みの質問かもしれないですが、ティルトメーター(傾斜測定器)って、山体の膨張を観測して火山の中で起こっているマグマだまりや溶岩の上下活動を推測するための機械ですか？
> それとも火口にある溶岩の表面が固まってて、それが盛り上がったりへこんだりする傾斜を測るんですか？
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> マイクロラジアンという傾斜の単位の計算式を見ても数学が苦手で(涙)、でもその計算から何メートル上昇した、下降したって出してるのかなと思っています。
>
> 全くトンチンカンなことだったらすみません！
わたしも、素人の人間です。
ミカエルさんや、Ｂｒｉｇｈｔさんの様な特別の知識など何もない人間ですよ。
ただ、自然から学ぶと言う事に興味があるんです。
　ある人に（故人）、製品のヒントを話した事がありますが、その方は商品の開発に成功し多くのお金を手にしました。私には一銭も入りませんがそれでも構いませんでした。
自然にはヒントがあります。
キラウエアの溶岩底の高低とプレートの状態と地震の関係、地磁気と太陽からの電荷物質
とそこからの電流と電子の流れ。
　太陽の影響が地球の地磁気に作用し、地球の地磁気発電システムを乱す事によるプレートへの何かしらの作用と地震の関係など。疑問に思ったら調べていって下さい。
　キラウエアの傾斜計は日常的に動く原因はおそらく、地中のガスの量似関係するのではないでしょうか。もちろん溶岩量もあるでしょうが、報告から推測すると日常的に変動が起きています。
　溶岩底の高低差も目測による所が多いのでしょうね。目標の火口底内の棚が目標の時もあったようですから。傾斜の単位も非常に微小な事は理解しますがそれ以上は分かりません。
　ある程度の高さのそれも周りに何もない所で、掘立小屋状態の所で観測しているのでしょうから、その苦労も報告の中から読み取れます。最近ではガスの採取場所の変更についての記述もあります。彼らも、自然から学ぶと言う気持ちがあると思います。彼らの熱意
から、皆さんも何かヒントを掴んで下さい。

貴重なお時間をくださりありがとうございます。

英文があるとつい内容を読んでみたくなる性分で、そんな単純な動機から読んでいるうちに、自然について考えさせられました。

磁気嵐との関連性など、私には理解できないのもわかっています。

破壊力と再生力をあわせ持つ大自然の営みには到底あらがえない…と思っていましたが、ここではたくさんの方がほんの小さな前兆でも良いから察知して大切な人を守りたいと思い続けていらっしゃいます。

私は前兆報告なんにもできません。
ただただ、いただく情報を理解しようとするのが精一杯です。
またいろいろ読んでみます。
短期予知は現段階では無理なのでしょうが、遠くない未来に可能になることを願います。

質問してすみませんでした。

ティルトメーター(傾斜測定器)って・・
>
> マイクロラジアン・・

物理的特性（r:ラジアルチルト:円周方向角）、半径方向（t:タンジェンシャルチルト:半径方向角）かも・・

> ティルトメーター(傾斜測定器)って・・
> >
> > マイクロラジアン・・
>
> 物理的特性（r:ラジアルチルト:円周方向角）、半径方向（t:タンジェンシャルチルト:半径方向角）かも・・

://www.kmecs●com/up_img/item_pdf/pdf1_630.pdf
新型傾斜装置で３６０°測れる。その精度、分解能力と言う事でしょかね。

物理的特性（r:ラジアルチルト:円周方向角）、半径方向（t:タンジェンシャルチルト:半径方向角）かも・・
>
> ://www.kmecs●com/up_img/item_pdf/pdf1_630.pdf
> 新型傾斜装置で３６０°測れる。その精度、分解能力と言う事でしょかね。

地表の傾き（マイクロラジアン）→10km先の傾き:1.0mm:0.1マイクロラジアン、富士山の傾斜計説明（防災科学技術研究所）の様子。外気温度の影響を受けない様に観測井の真下100〜200m地中に設置されている・・

マイクロラジアンだったらこれの事って想像するけど、上昇降下って類似する使われ方（温度グラフの傾斜温度→変化ステップ→ランプ→傾きやタラップの意味合い）もあるから、ランプと書かれているかいないかチェックする必要はあるかも・・

> 物理的特性（r:ラジアルチルト:円周方向角）、半径方向（t:タンジェンシャルチルト:半径方向角）かも・・
> >
> > ://www.kmecs●com/up_img/item_pdf/pdf1_630.pdf
> > 新型傾斜装置で３６０°測れる。その精度、分解能力と言う事でしょかね。
>
> 地表の傾き（マイクロラジアン）→10km先の傾き:1.0mm:0.1マイクロラジアン、富士山の傾斜計説明（防災科学技術研究所）の様子。外気温度の影響を受けない様に観測井の真下100〜200m地中に設置されている・・
>
> マイクロラジアンだったらこれの事って想像するけど、上昇降下って類似する使われ方（温度グラフの傾斜温度→変化ステップ→ランプ→傾きやタラップの意味合い）もあるから、ランプと書かれているかいないかチェックする必要はあるかも・・
http
://volcanoes.usgs.gov/activity/methods/deformation/tilt/kilauea.php
このサイトを追ってゆくと、傾斜計についての詳細が書かれていますね。

> Recent Observations at Kilauea summit: After 3 days of inflation, the summit tiltmeter network recorded the onset of DI deflation at about 7 PM last night (May 31). The summit lava lake began to drop at the same time and continues to fall this morning.
> キラウエアの溶岩底は３日ぶりに、ＵＴＣ５：００、日本時間１４時から降下に転じました。
> http:
> //wdc.kugi.kyoto-u.ac.jp/dst_realtime/presentmonth/index-j.html
> Ｄｓｔ値のグラフとシンクロしているように思います。
> http:
> //japonyol.net/editor/time.html
> 相当する地震と思われるには規模は小さいと思うのですが、多発しています。

こんにちは(^^)地震と火山の噴火の関係は、地球の地軸がズレると言う「チャンドラ.ム-ブメント」か、或いは太陽の黒点活動の変化によるものか、木星の影響によるものかは、まだ良く分かって無いのが現状だそうですね(__)