地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

キラウエア・・

火山研究の基本的？材料がキラウエアにはある・・？
私的に詳細は不明ですがマグマの質特有の動き（上昇降下）があるのかしらって・・？

他の活用研究資料の中に比較考察があったりしてね・・？

> キラウエア・・
>
> 火山研究の基本的？材料がキラウエアにはある・・？
> 私的に詳細は不明ですがマグマの質特有の動き（上昇降下）があるのかしらって・・？
>
> 他の活用研究資料の中に比較考察があったりしてね・・？

　３．１１当時、キラウエア火山の溶岩の流出が地震の一週間前に止まり、溶岩底が急激に低下し、上昇似転じ、１１日に地震が発生した。

　Ｄｓｔ数値と溶岩底の高さのグラフを比べるとシンクロ傾向がみられた。

　　ハワイは太平洋プレートの真ん中に位置し、その回りでは地震が起きにくい。
そのなかのキラウエアの活動状況はプレートの状態、圧力を表す指標似なるのかと推測。

　何故、Ｄｓｔ値とシンクロするのか疑問と、ずれた時に何か出てくるのか見てみたい
と言う興味。

　ヒントは自然にあると言う思い。（地震の発生との関連も）

　他の人も研究しているならその資料や学説も知りたいし、さらに、他の人も研究してくれたらという思い。

などですかね、ダメモトです。

> 今回の予想のＭ５〜６の地震が発生すると言う予想はおおむね当たっていたと思います。
> 　ただ、キラウエアの溶岩底の低下が長引き、日本時間２９日午前２時ごろに安定し、
> 午後、１３：００から上昇に転じ、３１日３：５４分から比較的安定状態になっています。
> 　予想よりも、上昇が遅れています、さらなる上昇が起きるのか注目しています。
> 　地震の発生は上昇に転じてから数日以内に起きるのではないかと推測して調べている
> のですが、資料はまだ多く無いので、参考程度です。（急激な上昇が無ければ大丈夫かと
> 判断しています）。
>
> 福井県大野市和泉　平成の湯
>
> http:
> //lll.physics.gifu-u.ac.jp/~radon/cgi-bin/place.cgi?key=hei&type=adc&nday=1&period=week&nweek=1&nmonth=1&ysel=2013&msel=05&dsel=25&yselm=2013&mselm=05&spanm=d
> 別資料ですが、ここ最近の一週間のグラフです。
> ３．１１前の一週間のグラフと比べると、数日前のトップの峰のグラフと似ています。
> 規模は十分の一か数十分の一であると思いますが、参考にしてください。

DAY
1 10 3 -35 -87 9999999999999999
Dst値が急激に下がりました。注目しています。