地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> ２、３年前位に播磨灘付近の海底から謎の気泡が湧き出て来て海保が調査に出る騒ぎが有りましたが今回起きた淡路島付近地震と何等かの関係性は有ると思いますか？ そもそもあの気泡の正体は何だったのでしょうか？

これですね、正体不明のまま
http:/
/www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/9711/2010/k100916.htm

淡路島の今回の震源との距離等によっては関連があったのかも知れません。
あと、地震後にどうなったのかも重要な点です。

専門家の話は話半分に聞いていた方がいいと思います。
丸ごと信用すると痛い目を見るのは自分です。
311や今回の淡路島M6.3がいい例です。

以前活動していないものが九州、阿蘇、雲仙、桜島などの活発化によって今は活動しているとも考えられますし、発表されたものが新しいデータとも限りません。
否定する材料が揃っているとは思えません。
よって、専門家は知識以外では全く役に立ちません。

姫路経済新聞をみていて気になったので………

姫路に春告げるイカナゴ漁、間もなく解禁-「いかなご祭り」も（2013年02月21日）

　兵庫県などは2月19日、今春のイカナゴ漁解禁日を今月23日と発表した。

　播州(ばんしゅう)路に春の訪れを告げるとされるイカナゴ漁。例年2月下旬から4月にかけてを漁期とする。初漁期に捕れるイカナゴは「新子(しんこ)」と呼んで特に珍重。釜揚げや、甘辛く煮付けた「くぎ煮」などで味わう。

西播磨で「イカナゴ漁」解禁-姫路・妻鹿漁港に初の水揚げ（2010年03月08日）
　延期となっていた西播磨エリアのイカナゴ漁が3月8日に解禁され、妻鹿漁港(姫路市白浜町)ではイカナゴ約37.5トンが水揚げされた。

「播磨灘や大阪湾一帯で実施した試験操業では、漁場によって生育状況や漁獲量にばらつきがあったと承知している」と兵庫県水産課の大野泰史さん。近年では2009年に並ぶ不漁が予想されていることについて、「資源保護は課題。漁に携わる各漁協でも保護への取り組みを続けている」と説明する。

地域に解禁したようです。

あと、調べてみたら、2009年は百年に一度の不漁だとブログに書いてる方もいました。。。

昨夏の高水温で親魚が死んだため漁獲量少なめってことならいいんですが。