地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> 地震前の特有の、普段は宇宙に放射されるはずのが放射されずに
> 戻ってきたFM波を、なんと我がラジオが受信に成功！

「スポラディックE層」としておなじみの現象と何が違うのだろうか？

追加情報ありがとう

YouTube「ガビチョウの豊かな鳴き声」
https://youtu.be/KQGzRw87wKE

が参考になった

この掲示板、雑学の宝庫でもあるな
ありがたいことだ

（隣の雲板では、先程、低緯度オーロラが古来赤気と呼ばれていたのを学んだばかり）

> 空も凄い燃えた様なオレンジ色で、本当意味悪いそらでした。

人には、熟れた果実や秋の紅葉など「得体が知れた赤」は積極的に楽しむ一方で、
「得体が知れない赤」に対して正反対の印象を抱く心理特性が備わっている
（血を連想する危険回避本能だろうか）

夕焼けの赤はもちろん、得体が知れた、楽しむべき赤であることは人類何万年の知識経験として蓄積されたが、現代人にはそのような知恵は受け継がれなかったうえに、都市生活を送る者は夕焼けが発生する時間帯に空を見る回数そのものが激減している

古代人が現代人を見れば、なんと退化したことか、と嘲笑されることだろう

> 大量発生した野生インコが何かしらの変化を感じている可能性があるかもですね！

の場合、まずは「大量発生した野生インコ」の普段の生態、つまり正常の範囲を理解しなければ、何も始まらないだろう