地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

きょうちゃんさん(お久し振りです！)、皆様、こんばんは。スレッドを立てて頂きまして、ありがとうございます。

きょうちゃんさんの書かれたことは、私も昨年から度々指摘しておりますが、大切な事だと思います。

3.11の1年半位前から、ビリビリとした微振動を感じ始めたのですが(既に、雷や人工的な電磁波に敏感なのは解っていました)、最初は電化製品の低周波振動かと思い、ブレーカーを落としてみて観察していました。低周波音トラブルの訴訟に興味がありましたので、よく実情を知っていました。

次は道路工事等の確認をし、夜間もよく歩いて探しました。

又、場所を移動し、室内外のあちこちで観察し、外出先でも観察してみました。

以上三点と、気象の変化等は、かなり注意する必要があり、皆様にも提案しています。日記も大切ですね。原因が解れば、対処の仕方も変わりますので。

昨晩2時前後の深夜のビリビリとした微振動のピークは、かなり強く、2時40分頃？、おとなしくなりました。
2月のサンタクルーズM8の時の地震波の揺れ方と、よく似ていました。神奈川の地鳴りと同期していたかも知れません。

町田まで揺れた(震度1)という、昨朝のマリアナM6.8の地震とも関係があるかもしれません。

昨日は、一昨日よりは静かでしたが、時々ガーッとビリビリとした微振動が上がってくることがありました。

埼玉に近い都内区部より

【追記】10時54分

栃木などで地震が続いておりますが、微振動も相変わらず強めに推移しています。時々、地鳴りかと思うような振動も感じます。

スレ主様、スレをお借りします。
匿名さん、こんばんは。返信、ありがとうございます。
いつも、参考にさせて頂いております。

池谷元伺先生の門下生さんも研究を続けていますし、この本には、今現在、電磁波を利用した方法で地震予測している先生方の研究が紹介されています。例えば、地震電磁気学の早川先生や、串田さんなど。

皆さん、何とかして極低周波の地震電磁波を、直接間接に観測しようと試みているようです。その為には、地中を極低周波の電磁波が減衰せずに通過しないと、話にならないように思うのですが。

例えば、極低周波の電磁波は、潜水艦の交信にも使われています。地震電磁波の観測衛星を打ち上げる必要性も書いてあり、2005年当時、既に何ヵ国も打ち上げ済のようでした。

9日木曜の「報道ステーション」で放送した「電磁波の異常による地震予測」では、中国や、韓国まで打ち上げる予定だと言っていました。

「極超長波」などで、検索されると良いかもしれません。

>理解するのが大変〜

全く同感、迷路にはまってます…(笑)。

皆様、こんばんは。

19時頃帰宅しましたが、今日は外出先でも、ビリビリとした電気的な微振動が、かなり強いレベルにあると感じました。
室内、路上すべての場所で、はっきりとした微振動が感じ取れました。足の裏で、走るような電気的なエネルギーの移動も感じました。1日中、自分自身がブルブルと細かく揺れているようです。めまいや胸の圧迫感もあり。

ここのところ、中々熟睡が出来ないのですが、医療機関でも、睡眠障害、耳鳴りや耳痛、耳圧、難聴などを訴える方が多いとのことです。

同じように感じた方、いらっしゃいますか？

埼玉に近い都内区部より

【追記】14日2時過ぎ頃より、微振動が一段と酷くなってきました。そうかと思うと、2時40分頃から、パッタリ途絶えて普通のレベルまで落ちてみたり…。何でしょうか…。

ねこりんさん、皆様、おはようございます。

> 電波は地中での減衰が極めて大きく、地中では電波が通過できないため、震源で岩盤崩壊時、石英などが圧電効果（ピエゾ効果）により発生した電波が、地表まで出ることは不可能と考えられるため、Eスポ発生と地震との関連には否定的見解が主流。

↑ここなんですが、主流ではない池谷元伺先生などの本には
「低い周波数の電磁波は、低減せずに(地中を)伝わり、地表では電荷を誘起して電流が流れ、放電すら生じ、再び電磁波が出る。これを、動物や植物は敏感にキャッチするのである」と書いてあります。

地震電磁気学等はこういった観点から、アプローチしているのでしょうか。
詳しい方のご意見をお待ちしております。