地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

身近な前兆報告ではなくて誠に恐れ入りますが、
昨日〜HAARP＆磁場データで今年最大の数値を観測、東日本大震災前と類似する動きだそうですね。
とはいえ、実際自分の身の回りで実感できるような何かは全然ないのですが。

ただ今日、ニュースで取り上げられている
「南海トラフ地震、被害２２０兆円想定　３．１１の１０倍」についてですが
例えば朝日デジタルによると：↓コムをcomにしてURLアドレス
www.asahi.コム/national/update/0318/TKY201303180271.html

3.11の１０倍というのが　イマイチ頭で想像できません。
「マグニチュード（Ｍ）９・１の地震が起きると、最悪クラスで２２０兆３千億円の経済被害が出るとの想定を発表した。国内総生産（ＧＤＰ）の４２％、東日本大震災の１０倍を超える規模。」
国内総生産の42％というのは国が再興できるの？というほどの規模ですが、

記事によると、

《解説》１千年に一度以下の発生確率だが、明日起きるかもしれない。南海トラフ巨大地震の経済被害想定を出した国の有識者会議は、こうした考えに立って最悪の数字を導き出した。最大でマグニチュード（Ｍ）８程度とされた宮城県沖でＭ９が起きた東日本大震災を踏まえた対応だ。

　有識者会議は昨夏、先に死者３２万３千人、全壊・焼失建物２３８万２千棟とする想定を公表した。この被害を前提に太平洋沿岸のライフラインや交通網、生産力、サービスの提供など主要な産業基盤が甚大な打撃を受けたケースを考慮。その結果、経済被害の想定は２００３年に公表した８１兆円の３倍近くに膨らんだ。

　一方で、巨大地震で懸念される火山の噴火や原発事故の影響は盛り込まれていない。南海トラフ沿いで巨大地震が起きれば、「未知の災害」になるだろう。

・・・だそうで、噴火や原発事故の影響を加味すると　さらに想像できません。
首都直下型地震についてはアニメーションやTVでもどのように被害が起こるかのシュミレーションビデオクリップなどいくつか出ているのは見ましたが、この南海トラフのような規模の予想をもとに映像が今現在既に作られているとしたらぜひ見たいので教えて頂きたいです。（この規模の予想となると、映画：日本沈没！？的なイメージだったり？いや、3.11の１０倍+原発事故+火山噴火が起こっても日本沈没という地盤がなくなるような問題にはなりませんよね？）

以上　前兆報告ではない投稿で本当に申し訳ないのですが、この掲示板に出入りされて情報収集なさってる方々はこのニュースを見てどのようにお考えになるのかなと思いまして投稿してしまいました。

> ミカエルさん
>
> いろいろ予測を発表していただき、ありがとうございます。
>
> > まずはＭフレアー衝撃波ですが１９日朝４−８時あたりに到達すると予想しております
> >
> > 威力はＭ７クラスの震源地の浅い地震発生させるトリガーがあると考えてます
> >
> > 衝撃波到達の目安は太陽風速度上昇した時だと思います
> >
> > この衝撃波の地震発生しなかったら災害発生する地震発生は２２日から２４日までは発生しにくいと思います
> >
> > それまでの１９日から２１日までは震源地の深いところでＭ７クラスが発生しやすい状態になりますが災害発生する地震にはなりにくいと思います
> >
> > ２２日から２４日まではこの磁気嵐の地震が震源地の浅い場所で発生しやすい状態になるのでそれまでにＭ４以上の地震発生した場所は注意だと思います
>
> １９日から２１日までのＭ７クラスが発生しやすいのは、震源地の浅いところなのか深いところなのか、矛盾したことを書いていることに気づいておられますか？
>
> ２２日から２４日までは災害クラスの地震の心配はない、とのことですが、一方「注意だと思います」と矛盾したことを書いていることに気づいておられますか？
>
> あまりにも「ストライクゾーン」を広げすぎて、予測の中身に、防災対策上の実質的な意味が全くなくなっていることにご自身は気づいておられるでしょうか。
>
> ミカエルさんの研究手法を拝見しておりますと、予測と結果のズレを次回以降の予測の精度向上の材料にするという、自然科学を対象とした研究ではあたりまえのプロセスが完全に欠落しています。
>
> 不特定多数のみなさんへの情報発信を志すならば、頭を冷やして、この問題について、もう少し誠実に向き合ってみられてはいかがですか。

ブライトさん

私も全く同意見であります。いつも矛盾しているというより、結局何が言いたいのかわかりません。
外れてもいいから思い切った発言の方がまだ好感もてるなぁ〜といつも感じてます。

ミカエルさん

いろいろ予測を発表していただき、ありがとうございます。

> まずはＭフレアー衝撃波ですが１９日朝４−８時あたりに到達すると予想しております
>
> 威力はＭ７クラスの震源地の浅い地震発生させるトリガーがあると考えてます
>
> 衝撃波到達の目安は太陽風速度上昇した時だと思います
>
> この衝撃波の地震発生しなかったら災害発生する地震発生は２２日から２４日までは発生しにくいと思います
>
> それまでの１９日から２１日までは震源地の深いところでＭ７クラスが発生しやすい状態になりますが災害発生する地震にはなりにくいと思います
>
> ２２日から２４日まではこの磁気嵐の地震が震源地の浅い場所で発生しやすい状態になるのでそれまでにＭ４以上の地震発生した場所は注意だと思います

１９日から２１日までのＭ７クラスが発生しやすいのは、震源地の浅いところなのか深いところなのか、矛盾したことを書いていることに気づいておられますか？

２２日から２４日までは災害クラスの地震の心配はない、とのことですが、一方「注意だと思います」と矛盾したことを書いていることに気づいておられますか？

あまりにも「ストライクゾーン」を広げすぎて、予測の中身に、防災対策上の実質的な意味が全くなくなっていることにご自身は気づいておられるでしょうか。

ミカエルさんの研究手法を拝見しておりますと、予測と結果のズレを次回以降の予測の精度向上の材料にするという、自然科学を対象とした研究ではあたりまえのプロセスが完全に欠落しています。

不特定多数のみなさんへの情報発信を志すならば、頭を冷やして、この問題について、もう少し誠実に向き合ってみられてはいかがですか。

> > でもこれは、日常生活でも全く同じ、あたりまえのことのはずです。
>
> ・「きちんとした材料に基づかない怪しげな「情報（っぽいもの）」を信じてしまうタイプ
> ・中身よりもうわべの優し（っぽ）さ、誠実（っぽ）さ、分かりやす（っぽ）さを重視してしまうタイプ
>
> の方は、詐欺やデマ、インチキ商法など、少し気をつけるだけで防げるはずの被害に泣くリスクが平均よりも高めの方、といえるでしょう。

これまでのここでのやり取りを見ていると、
「私の投稿に異議を申し出た方は、一律、上のようなリスクが平均より高めであるといえるでしょう」
とでも言っているかのように聞こえます。
それも勝手な思い込みと思いますがね。