地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> 次の日ですが、似ていたので送ります。これのもっと極端になった感じでしたよね。

写真有り難うございます
m(__)m

ニビルね　太陽の双子星は見つからないけど、
今年は小惑星の接近が７つあるそうです。

ニュースでも　接近中には、ちらっと話題にのぼりましたね　後に　パンスター彗星と命名された、2015ER61 車の大きさだと、通過予定時刻まで発表されてたのに。その後発表されないので調べたら、4／4に無事通過してたそうです。確か、注意呼び掛けてたの、３月終わりあたりじゃ、なかった？
　話題に上がった時点で既に　危険域じゃんて感じですね

　今　話題になってるのは、9／28再接近してくる2013TX68　直径30m位

　直撃は　一都市が消えるくらい、怖いのは　地球に接近中に、壊れることだそうです。
　(予想では、ぶつからないですよ)

　昔、ロシアで二個そこそこの大きさの隕石　落ちたことありますが、あんなことが、いつきてもおかしくない状況になるので。

　地震にも同じことが言えるかな？とこのごろ考えるようになりました。

　砂漠のなかでのM8と、都市部直下のM6
どちらが被害　大きいでしょう？

　内陸部で津波警戒してて、家具の下敷きになって圧死、じゃシャレにならないですしね

息抜ける時と、警戒すべき時。見極めるためにも　見聞深めていきましょう
(*＞∇＜)ノ