地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> 電磁波は大気中で減衰しながら進む、それが無くなるまでの範囲全体が温まるのだよ。

それはつまり
「電磁波が大気中を通過する際、大気（窒素、酸素、etc.）はそのエネルギーを吸収して温まる」
ということだな

電磁波は、波長によって大気で吸収されるものと吸収されないものがあることが知られている
https://goo.gl/Efqx41

貴殿が提唱する、地震前兆が生成する、直接大気を温める電磁波はどんな波長だろうか？

また、その電磁波の発生源はどこだろうか？
もし震源地である地殻の内部で発生するなら「岩盤を通過中は吸収されない」という特性が必要となる
もし地表で発生するとすれば、震源地である地殻の内部から地表までの「どのような経路」を「何が」伝播した結果そうなるか、という机上の理論が必要となるだろう

さらに、

> 大気を暖め飽和水蒸気量が変化し雲が生成出来なくなる

ためには、よほど大量の大気をガンガン温める必要があるが、その電磁波が何ワット程度（細かい数字はいらないので、キロワットとか、メガワットなど、桁だけで十分だ）放出されると可能なのだろうか？

貴殿は、地震雲掲示板でこのように自己紹介していた

> 私は電気主任技術者の資格をもっており、今は太陽光発電の最前線で働いています、電力会社の技術者の方と技術的な協議をする事もあります。
> 電気に関しては専門家です、当然電気に関係した現象については経験を通して知っている事もあります。

オレのようなド素人に合わせてレベルを下げなくていいので、貴殿のレベルのままでいいので示してもらえないだろうか

一方、>> 72968に書いてくれた以下の理屈では、中学生が習う「力」と「エネルギー」の混同をはじめ、ありとあらゆる物理学の無視に満ち溢れているが、本当に電気主任技術者の資格を持っているのか？

> 震源の歪が電磁波を発生、大気と衝突し超音波振動を発生、超音波振動が遠くに伝わり地震雲の生成と耳鳴りなどの生理現象を起こす。
> 歪の力が強くなると大気を暖め飽和水蒸気量が変化し雲が生成出来なくなる、さらに力が強くなると超音波振動が地表あるいは水面の水分を水蒸気に変えて霧を発生する。> 電磁波は大気中で減衰しながら進む、それが無くなるまでの範囲全体が温まるのだよ。

それはつまり
「電磁波が大気中を通過する際、大気（窒素、酸素、etc.）はそのエネルギーを吸収して温まる」
ということだな

電磁波は、波長によって大気で吸収されるものと吸収されないものがあることが知られている
https://goo.gl/Efqx41

貴殿が提唱する、地震前兆が生成する、直接大気を温める電磁波はどんな波長だろうか？

また、その電磁波の発生源はどこだろうか？
もし震源地である地殻の内部で発生するなら「岩盤を通過中は吸収されない」という特性が必要となる
もし地表で発生するとすれば、震源地である地殻の内部から地表までの「どのような経路」を「何が」伝播した結果そうなるか、という机上の理論が必要となるだろう

さらに、

> 大気を暖め飽和水蒸気量が変化し雲が生成出来なくなる

ためには、よほど大量の大気をガンガン温める必要があるが、その電磁波が何ワット程度（細かい数字はいらないので、キロワットとか、メガワットなど、桁だけで十分だ）放出されると可能なのだろうか？

貴殿は、地震雲掲示板でこのように自己紹介していた

> 私は電気主任技術者の資格をもっており、今は太陽光発電の最前線で働いています、電力会社の技術者の方と技術的な協議をする事もあります。
> 電気に関しては専門家です、当然電気に関係した現象については経験を通して知っている事もあります。

オレのようなド素人に合わせてレベルを下げなくていいので、貴殿のレベルのままでいいので示してもらえないだろうか

一方、>> 72968に書いてくれた以下の理屈では、中学生が習う「力」と「エネルギー」の混同をはじめ、ありとあらゆる物理学の無視に満ち溢れているが、本当に電気主任技術者の資格を持っているのか？

> 震源の歪が電磁波を発生、大気と衝突し超音波振動を発生、超音波振動が遠くに伝わり地震雲の生成と耳鳴りなどの生理現象を起こす。
> 歪の力が強くなると大気を暖め飽和水蒸気量が変化し雲が生成出来なくなる、さらに力が強くなると超音波振動が地表あるいは水面の水分を水蒸気に変えて霧を発生する。