地震雲
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鳥取の地震の後、近畿では地震の深さが大きく変わっている
今までは深さ10km以下の浅い地震の無感がほとんどだったが、鳥取地震の後は深さ20kmから30kmの地震が多数を占めている。これは鳥取地震の後に近畿で地震のメカニズム？みたいなものの変化があったただろうと思う
また、2016年に入ってからは近畿特に丹波山地及び和歌山北部で極端な有感地震が減少している。2014年、2015年は非常に多かったのと対照的
また同じく四国も地震が大幅に減少していて、恐ろしいくらいに少ない。東海も大幅に地震が減少している。
また、2010年が猛暑の年、翌年東日本大震災があったように、タイプは違うが、今年は暖かい日が連日続いているのである意味過去の教訓から前兆といえるし、
2016年4月1日のぷれー
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