地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> > 逆に、いつ どこで どんな規模が書いてある方が胡散臭い気がしますが。
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> 「地震予知として成立するために最低限の要素」と「その信ぴょう性」は分解して捉えたほうがいいい
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> 地震予知として成立するためには「いつ」「どこで」「どんな規模」の三要素は必須
> その理由は、このうちひとつでも欠けたら、どんな内容でもほぼ必ず的中してしまう（ハズレがほぼ絶対に出ない）から予知情報としての価値がないからだ
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> 三要素揃った地震予知ぽい情報を見かけたとき、その信ぴょう性を何で判断するか
> ・何の測定値にどんな異常値が出たのか
> ・その予知法の過去実績
> ・問い合わせ先／発信源
> などが提示されて初めて、信ぴょう性を判断できる材料となりうるが
> これらが提示されなければ「胡散臭い」で終わり

それなら研究所なども含めて全てアウトでしょう？
ここで そこまで求めても無理だと思いませんか？