「地震の前兆現象」の目撃情報をお寄せ下さい
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1944年と1946年の南海、東南海のエネルギー放出は通常のマグニチュードと思われるM8.4よりはるかに放出が少なく、4分の1、東海地震に至っては放出0。東海地震のメカニズムはよくわからないが、単純に解放されていなければ次の3連動地震は東海または東南海から始まり計算上M9.1以上はありえるくらいエネルギーがたまりにたまっている。
2016年4月1日は東南海地震の震源いきだがここが割始めているということは、南海トラフが限界を迎えているということだ。また、スロースリップや近畿四国など今年に入りやや地震が鈍化している。また昭和南海など20年前から多発していた南海東南海地区の深発地震も数だけでは上回っている。もう時間の問題だけだと思う。
東日本大震災と同列には語れないがスロースリップから+3年以内、また九州沖縄などの地震異常活発と日向灘大地震が20年近く起きていないことを考えればこれらの地区を巻き込んだ大規模南海大地震の可能性が考えられる。
ハイネットなどを拝見して6月以降は南海トラフの活動量が目に見えて増加している。今年の夏、明日すぐにでも起きてもおかしくない。それだけ今年6月以降の南海トラフが騒がしい。
7月19日〜8月2日長野北部警戒
- NO.82112
- 福岡市内在住の人
jNTQyYzY5YW-PC - 2017年07月15日12:15
- 編集・削除
つい数か月前のGW明けの福岡大地震を外した高橋教授がまた経験則から長野北部に警戒情報を発している。
高橋教授の「前兆現象の経験則」とは下記条件とのこと
【条件】それまでほとんど地震の起きていない場所でM2・5―M4の地震が起きる。
【条件】その後、比較的静穏な時期が約60日続く。
【条件】約60日後に、とほぼ同じ場所で、M2・5―M4クラスの地震が発生する。
【条件】半日〜3日後にM5以上の地震が発生する可能性がある。
「あくまで経験則であり、科学的なメカニズムは分かりません。95年の阪神・淡路大震災、11年の東日本大震災、昨年4月の熊本地震、同10月の鳥取県中部地震にこのパターンがあてはまっています。このような経験則がある以上、事前に警鐘を鳴らすことは必要です」(高橋教授)
参照:日刊ゲンダイ
https://goo.gl/xJHw5q
ガセネタの多い日刊ゲンダイを選択した自体で
あまり信憑性は得られない
備えあれば憂いなしではあるが、今回は本当にくるのであろうか?
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