地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

本日3/28 16:53-19:00 TBS　Ｎスタ　富士山噴火の可能性　周辺の”異変”関連は　　東京を火山灰が襲う？備えは・・・ＣＧ徹底検証

カミエルさん
最近の太陽・金星・地球・木星・土星の極に起きている渦
の問題ですが学者も解明できない様ですが、カミエルさん
のお考えは如何ですか。
私の空間界の情報ですとこれがポールシフトの始まりだと
入ってきました。
これから大風が荒れ狂い地殻変動で大地震、大津波が起きる
ようです。
それも間もなく時間が全くないとの情報です。
困りました。
海水温も情報では上昇だそうですし、国民の避難対策も早急
に行わないと・・・お知恵をください

7時過ぎに急降下して10時に急上昇していますが詳しい方見解をお願いします

本日先ほどのニュースで：以下についてですが

■断層…実は人工物　立川断層帯調査で誤認　東大など
朝日新聞デジタル 3月28日(木)9時53分配信
震度７の首都圏直下型地震を引き起こすおそれがあるとして、文部科学省の研究プロジェクトとして進められている立川断層帯の調査について、東京大などの調査チームは２８日、地層に残っていた人工物を断層の痕跡と誤認したと発表した。
（略）
これまでの断層のずれ方が想定と異なり、地震の揺れの予測に影響する可能性があると説明していた。

■「断層ではなかった」東大地震研が謝罪
日本テレビ系（NNN） 3月28日(木)10時44分配信
　首都直下地震を起こす可能性が指摘されている「立川断層帯」を調べている東京大学地震研究所は２８日朝、会見を開き、先月、東京・武蔵村山市で新たに見つかったと発表した断層の一部は、実際には断層ではなかったとして謝罪した。

　先月、東京大学地震研究所は武蔵村山市の私有地の調査で、新たな断層の跡が見つかったと発表した。しかし、２８日になって断層のずれ、と判断した場所は、以前ここにあった工場の建設の際にできた変化だったと判断を修正した。

　立川断層帯は埼玉・飯能市から東京・府中市に至る長さ３３キロの活断層で、断層が動いた場合の地震の規模はマグニチュード７．４と予測され、東日本大震災で地震の発生確率が高まった活断層の一つとされている。

　東京大学地震研究所・佐藤教授は地下深くに断層が「ない」と結論づけた訳ではないので、今後も調査を続けるとしている。

→ということは、関東での地震におけるM7.4予想が下方修正されるようだ？と受け取ってもよいのでしょうか？

それとも、断層からマグニチュードを予想しきれないとして、今後起きる地震は結局このようなニュースから被害想定の修正変更も少ないのでしょうか。

また今後当然これをふまえて調査と発表が続くと思いますが、どういう報告・予想になるのか先駆けて　この掲示板で地震にお詳しい方の声が聞けたら嬉しいです。こうした調査や報告は時間を要すると思うので、その間にもう地震起こっちゃった・・・という状況になると残念なので、先にこのニュースが何を示すのかご意見賜りたい次第です。

（前兆でなくて誠に誠に！申し訳ございません。）