地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

東北ラインに向かって５本
太い雲、
飛行機雲ではありませんでした。
また他の雲も検質
すじ雲

太陽風の磁場強度は更に強まって、
24日19時(世界時24日10時)頃に20nTまで強まりました。
磁場の強まりはゆっくりと下がりながらも今朝くらいまで続きました。
現在は一段落ついて、5nTと平均的な強度に戻っています。

一方、太陽風の速度は350km/秒からゆっくりと上がって行き、
430km/秒と平均的な速さになっています。

太陽風の磁場は比較的大きく乱れましたが、
速度の変化は小さかった様です。

太陽風磁場の南北成分は、磁場が強まった頃から南寄りになり、
磁気圏への影響度も高まっています。
AE指数のグラフでは500〜1000nTの中規模の変動が連続的に発生しています。
ただ、太陽風の変動がそれほどでもなかったので、
磁気圏の変動も激しいというほどにはなりませんでした。
一安心です。

本日、1時04分に起きた静岡県西部（震度1）、8時47分の宮崎県北部平野部（震度3）、
11時06分の愛媛県南予（震度1）ですが、
中央構造線に沿っているように見えます。
先日の淡路や埼玉南部の地震の際も、中央構造線上が揺れているのかな、と思いましたが、
やはり活発になってきているのでしょうか？
無知な内容で申し訳ございません。

FM放送の電波異常により地震予知を行うアマチュア天文家の串田嘉男（よしお）氏は、琵琶湖周辺でM7.8前後の大地震を予測しているが、長期間続いた前兆の一つが4月13日に終息し鎮静したために、22日頃に完全終息が観測される可能性が高く、その場合4月29日前後に発震になるという。
これ以降完全収束したのかどうか情報がありませんね。ご存知の方いますか？