地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

The summit lava lake level began to fall with the onset of deflation and has dropped 10-15 m (~30-50 ft) - a typical amount for DI events. The most recent sulfur dioxide emission rate measurement was 1000 t/d on May 24, 2013;
溶岩底は噴気のセットを伴い、１０〜１５ｍ下がっていた。
噴気量は１０００t/d
http:
//wdc.kugi.kyoto-u.ac.jp/dst_realtime/presentmonth/index-j.html
Dst値も下がっています。
-49 -56 -54 -57 -50 -57 -58 -48
溶岩底の反応とＤｓｔ値が同じようになっているようです。
プレートになんだかしらの圧力があり、解放されるのかもしれません。
地震なのか、さらに深い所の地震なのか、スロースリップ地震なのか、分かりません。
３〜４日は注意かもしれません。参考まで。

06:56
737太陽風速度

07:30
-102環電流

Ｍ5フレアーＣＭＥの威力が凄いです

太陽風速度上昇して700キロ台 環電流−100台になりました

この状態では赤道付近の南の方で大きな地震発生しやすいと思います

沖縄 小笠原諸島や日本の南は今日ダイレクト放射が強いので20時くらいまで注意だと思います

このＣＭＥに対応する本格的な地震は7日かけて発生すると思いますので日本は6月2日 3日あたりがＭ7の震源地浅い地震発生しやすいと思います

追記 今日は月と地球との距離が最近なので今日いっぱい注意だと思います

今、携帯の時刻は3:46ですが、
部屋の電波時計が急に時刻補正の動きをしはじめて、
なぜか0:12の位置で再度通常に動き始めた。
この時計の時刻補正の機能は、今まで週に一度くらいの頻度で
朝5:00頃に数分の補正がかかるものだったので違和感を感じます。
補正の動きをしたのにもかかわらず、
今なお狂いっぱなしの時刻を刻んでいるのが不思議です。
過去、数度、この時計の異常は大小の地震の前兆となったことがあるので、
今回はじめて書き込みさせていただきます。

数値報告のみ。

これまでのラドン数値の低下の状況はこっちに書いてあります。
一気に下がってきた模様。
htp://amba.to/12UPc7t

5/8に投稿したラドン低下に関する結果など。
>>17012

個人的には12以下になると警戒領域突入と考えています。
前回の結果だけを見ると一桁に下がった後、茨城北部の群発があり、その後にM6級が動いたということになります。
福島沖M6が発生した当日はラドン数値17。
急激に下がってから上がった後に発震。