地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

岩手県沖のアウターライズ地震でした。

イオン濃度も行徳の電波観測も、電離層も、これを捕えていたようです。

これでおさまればいいが。

岩手県沖地震が朝、そして青森県沖が2回も午後あった今日、夕方、高知市の西の方角に断層型地震雲がここ３か月で初めてでました。魚の骨型や放射状など似たものはここ数日いくつかでてましたが、これほど、明らかにそらを２分する雲は初めてです。写真の上の方の雲ではなく、下の方の市街地の上に横長に横たわっている雲です。普段は市街地の明かりが見えるところですが、なぜか、雲に覆われています。その長さは空の角度で西方向の９０度角でした。長く長く南北に低層から中層に雲が広がりました。

今日、僕の住んでいる岩手三八上北では大きめの地震が２度ありました。
それで思ってたのですが関係ないかも知れませんが３日前くらいから毎日のように風が強く、注意報が出たり電車が運行しないなどありました。このようなことが１日であれば前回にもよくあることですが３日も続いたのは初めてです。これは地震の前兆だったのでしょうか？

2015年2月7日

　衝撃のデータだ。

　東日本大震災の震源域のエネルギー状態が、震災前と同じレベルに戻った可能性があるという。今後は３．１１と同じマグニチュード９クラスの巨大地震が、いつ発生しても不思議ではないというのだ。

　筑波大などの研究チームが、３日に英科学誌「ネイチャー・ジオサイエンス」に発表した。

追記：地震の規模も当ててる！
「震源域でエネルギー状態が急速に回復しています。３月なのか、年内なのか、どのような規模で起こるかはわかりません。ただ、震度７クラスの地震がいつ起こってもおかしくありません」