地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> 今日の太陽黒点数４５とダイレクトフレアーアタックが発生する数値になりました
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> 太陽の左端に新しい黒点群があるのでここでフレアー発生するとダイレクトフレアーアタックが発生してＭ５以上の震源地浅い地震発生が発生しやすいです
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> 詳しくはサイト宇宙天気ニュースを見てください
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> またＭフレアーが明日 夕方
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> コロナホールが２９日あたりに到達すると予定になっているので注意してください

情報ありがとうございます

今回のコロナホールは場所がこの前のＭフレアーが発生したところを通過したので威力があると思います

太陽黒点数の５０以下が継続するか微妙ですが２９日に５０以下だとかなり成分が流入すると思います

昨日から世界地震発生も活発になっているので動向に注目した方がいいと思います

ミカエルさん、ご苦労様です。

下記題名の論文を参照してみてください。
Solar activity linked to high-magnitude earthquakes
http:スラスラwww.ncgt.org/newsletter.php?action=download&id=117

2001〜2011年に発生したM7位上の地震の
66%以上がGOESの衛星磁場が乱れた、当日と翌日に
起きているとの事です。
やはり、太陽風の影響はあると思われますね。
因みに、24日もGOESのデータは乱れており、M6が2発
発生した様です。
また、情報をお願い致します。

一番発生するのはやはり当日だと思いますが太陽風の威力が強いとやはり７日以上かかると考えてます

今日は世界Ｍ５が６回発生しておりまた地震発生の周期に入ったと思います

とくに２９日のコロナホールの到達は注意だと思います

> またＭフレアーが明日 朝方
>
> コロナホールが２９日あたりに到達すると予定になっているので注意してください

ミカエルさん情報ありがとうございます。

明日より月の引力が強い大潮と重なってきますので特に注意したいと思います。

↑ こんばんは 月のカレンダーを見て
体感感じたので 返信してしまいました。

体感くんも覗いて下さいね。

失礼しました。

そうですね

情報ありがとうございます

＞ダイレクトフレアーアタック
前からいろいろとカタカナのネーミング好きですよね。
いかにも凄いことが起こったかのように見えて、ごく普通のことが発生しているだけですから。。。

本日海外でM5級の地震がたくさん発生していますがこれは太陽地震だ！にはならないのですか？
ワールドマルチクウェイク発生！！とか＾＾

ミカエルさん

繰り返しお願いしても、ミカエルさんご自身がやってくださらないため、仕方なく、私が替わりにデータを拾って計算してみました。

貼付けた図をご覧ください。これは、2010/2/10から2013/3/22までの全1137日間の太陽黒点数の表の上に、日本でM5.0以上の地震が発生した日を赤く塗ってみたものです。

「45」という数字は、一体どこから出てくるのでしょうね。

白い部分、つまり「日本でM5.0以上の地震が発生しなかった日」の太陽黒点数の平均値は64個（標準偏差43）
赤い部分、つまり「日本でM5.0以上の地震が発生した日」の太陽黒点数の平均値は70個（標準偏差39）

という実態は、太陽黒点数と日本でのM5.0以上の地震の発生状況には全く関連がみられないことを意味します。

いろんな仮説を思いつかれるミカエルさんの想像力は素晴らしいと思いますが、思いついたままや、ご都合主義的にうまく当てはまるケースだけを抜き出してくるのは科学でも研究でもありません。

関連の有無を検証するためには、公正中立の視点で、自分にとって都合の悪いものも含めて、ある範囲の全てのデータを対象として眺めた中で比較することが不可欠です。

ブライトさん
お疲れ様でしたm(_ _)m

宿題してたんだ………

> ブライトさん
> お疲れ様でしたm(_ _)m
>
> 宿題してたんだ………

おかげさまで、Excelの様々な応用ワザの勉強になりました。

質問です♪

2010/2/10から2013/3/22まで
↓
なぜこの期間を集計したんでしょうか？

あと黒点に周期あるなら、１サイクルの一部ってどうなんだろう。。。

あと、たしかミカエルさんは研究は311後スタートじゃなかったかなぁ。そうすると範囲が………

Bright-Doorさん、お疲れ様です。

データ有り難うございます。
震災直後は、余震が多いので良くわからないのですが
眺めていると、黒点数の増減の変化の多い時や、ピークの前後などに
地震が起きている様に見えますね。

データから、次は、増加に転じた2日目かな？

>>9868 匿名さん

> 2010/2/10から2013/3/22まで
> ↓
> なぜこの期間を集計したんでしょうか？

特に意味はありません。私の手元の「日々の太陽黒点数」のデータには、これより古いものがないだけです。
もし日々の太陽黒点数データの在り処をご紹介頂けましたら、同じ計算方法で他のご希望の期間も計算してみますよ。

> あと黒点に周期あるなら、１サイクルの一部ってどうなんだろう。。。

約11年周期の太陽活動のサイクルですね。とりあえずミカエルさんがテーマにしているのはそのサイクルではなく、日々の増減のようですので、それは取り上げませんでした。

>>9869 漁師@三浦半島さん

> 眺めていると、黒点数の増減の変化の多い時や、ピークの前後などに
> 地震が起きている様に見えますね。

・・・という気がしたなら、まずは
「黒点数の増減の変化の多い時」と「黒点数の増減の変化の少ない時」
「ピークの前後」と「ピーク前後以外の時」
「増加に転じた2日目」と「それ以外の日」
で分離してカウントして比較してみる、というところから始めてみることをお勧めします（私はそこまでやっていませんので、その仮説に対して肯定も否定もしません）。

ここがまさに人間の錯覚の面白いところですね。

そういう気がするとそういうふうにしか見えなくなってしまう例として
・大気イオン法
・逆ラジオ法
・FMエコー法
などがありますね。これらはいずれも「収束した後に云々」という「データの読み方」らしきものがあるのはご存知の通りです。しかし実際にはそのセオリー通りに成果が上がらない理由もここ、つまり錯覚に捕われていることに当事者が気づいていない点にあります。

> 2010/2/10から2013/3/22まで
> ↓
> なぜこの期間を集計したんでしょうか？
>
> 特に意味はありません。私の手元の「日々の太陽黒点数」のデータには、これより古いものがないだけです。
> もし日々の太陽黒点数データの在り処をご紹介頂けましたら、同じ計算方法で他のご希望の期間も計算してみますよ。
>
> > あと黒点に周期あるなら、１サイクルの一部ってどうなんだろう。。。
>
> 約11年周期の太陽活動のサイクルですね。とりあえずミカエルさんがテーマにしているのはそのサイクルではなく、日々の増減のようですので、それは取り上げませんでした。

なるほど、そういうこと。

こちらのスレは参考になりますか？
↓↓
Xフレアー並みのCMEが地球直撃
ミカエル 03/16 08:39

ここの真ん中くらいに、
2003年の宇宙天気と日本の地震について並べてみました（03年は日本でもオーロラが見られたので気になって）

データなら「九州大学の宇宙天気概況」はどうでしょうか。。。

http:スラスラwww.serc.kyushu-u.ac.jp/gaikyo/index.html

月別になっていて、
いちばん古いのはこちらのようです
↓↓
宇宙天気（宙空環境）概況

2002/10/01
(2002/10/7 7:15:21 UT現在) 概況：静穏：東のリムにコロナホール出現
黒点数:94、黒点群数:6

ハロウィーンイベントと呼ばれる期間。X17.2(領域486)が発生の日
↓↓
宇宙天気（宙空環境）概況
2003/10/28
(2003/10/29 3:08:48 UT現在) 概況：極めて活発。X１７．２の大規模なX線フレアが発生。それに伴う最大規模のプロトンイベントが発生。
黒点数:238、黒点群数:5

やっぱり、ブライトさんにリクエストお願いするなら1989年と2003年かなぁ。どちらも日本でオーロラ見られた年だから。

太陽黒点数のサンプルの選ぶ方法や黒点群の場所などによって発生するものは変わります

興味があるのは３．１１の発生後に地震の発生回数が５倍になっている今 太陽活動によって新しい災害発生する地震発生がありうるので研究しているだけです

何回も言っているように当時の状態を詳しく分析する事は不可能なので統計は参考程度にしています

大事なのは３．１１の余震の歪みの蓄積が近いうちに太陽活動のトリガーによって災害発生する地震発生する可能性が高いと言う事だと思います

傾向分析で試料n数1000あれば十分かしら・・

問題あるとしたら少ないn数を用いた標準偏差値。

此以外の分析法、収束率管理（S字カーブの不動点）、1サイクルをどこに設定するかで色々な傾向性が発見できるかも

通常は結果を予測して比較、予測通りだったら分析成功かも・・

トリガーが太陽としたとき、単一性、それとも他要因を伴う複合性の可能性も考慮できるかも・・

ミカエルさん

> 太陽黒点数のサンプルの選ぶ方法や黒点群の場所などによって発生するものは変わります

ならば、何を対象にするか、条件を絞り込んでおかないと、雑多すぎて手のつけようがないのではないでしょうか。条件の絞り込みは、事前でも事後でもかまいませんので。

> 太陽活動によって新しい災害発生する地震発生がありうるので研究しているだけです

何回も言っているように、あなたが研究と思い込んでいる行為は、ご都合主義のつまみ食いに過ぎません。その違いに気づける日がくることを願っています。

> 何回も言っているように当時の状態を詳しく分析する事は不可能なので統計は参考程度にしています

それが不可能、という認識でおられるのは結構ですが、それならば以下の仮説を事後検証することも不可能と言ってるのと同義であることに気付いていますか？

> 大事なのは３．１１の余震の歪みの蓄積が近いうちに太陽活動のトリガーによって災害発生する地震発生する可能性が高いと言う事だと思います

そもそも

> 今日の太陽黒点数４５とダイレクトフレアーアタックが発生する数値になりました

という予測自体、過去の分析から導いた理論ではないのであれば、45という数字は一体どこから出てきたのでしょうか？

ミカエルさんが、事実から目を背け続けて観念的な言訳を書けば書くほど、理屈がどんどん破綻してきていますよ。

> ミカエルさん
>
> > 太陽黒点数のサンプルの選ぶ方法や黒点群の場所などによって発生するものは変わります
>
> ならば、何を対象にするか、条件を絞り込んでおかないと、雑多すぎて手のつけようがないのではないでしょうか。条件の絞り込みは、事前でも事後でもかまいませんので。
>
> > 太陽活動によって新しい災害発生する地震発生がありうるので研究しているだけです
>
> 何回も言っているように、あなたが研究と思い込んでいる行為は、ご都合主義のつまみ食いに過ぎません。その違いに気づける日がくることを願っています。
>
> > 何回も言っているように当時の状態を詳しく分析する事は不可能なので統計は参考程度にしています
>
> それが不可能、という認識でおられるのは結構ですが、それならば以下の仮説を事後検証することも不可能と言ってるのと同義であることに気付いていますか？
>
> > 大事なのは３．１１の余震の歪みの蓄積が近いうちに太陽活動のトリガーによって災害発生する地震発生する可能性が高いと言う事だと思います
>
> そもそも
>
> > 今日の太陽黒点数４５とダイレクトフレアーアタックが発生する数値になりました
>
> という予測自体、過去の分析から導いた理論ではないのであれば、45という数字は一体どこから出てきたのでしょうか？
>
> ミカエルさんが、事実から目を背け続けて観念的な言訳を書けば書くほど、理屈がどんどん破綻してきていますよ。

これだけ突っ込みできること自体、時間的な暇がなければできないね。

今日の太陽の画像と宇宙天気ニュースの篠原さんの見解を総合すると２８日 ２９日にまた太陽風速度６００キロ秒になる可能性があると思います

太陽黒点数も少ないと予想できるので環電流−の推移値が続いている事を考えるともしかしたら世界でＭ７発生するかもしれないです

日本も日中にコロナホールが到達するとＭ６が発生するかもしれないです

ちょっと見逃せない状態になってきました

画像はsolar monitorより引用しました

>>9877 匿名さん

深夜にいろいろ情報源のご紹介ありがとうございました。

> こちらのスレは参考になりますか？
> ↓↓
> Xフレアー並みのCMEが地球直撃
> ミカエル 03/16 08:39

この掲示板の検索機能では探せませんでした。このレスの冒頭のように「>>XXXX」（XXXXには記事番号）という体裁で文字を打つと、自動的にアンカーとなりますので、そのスタイルをご利用ください。

> データなら「九州大学の宇宙天気概況」はどうでしょうか。。。
> http:スラスラwww.serc.kyushu-u.ac.jp/gaikyo/index.html

太陽活動の概況はうかがえましたが、日々の黒点数は見つけられませんでした。

>>9822 漁師＠三浦半島さん

> 下記題名の論文を参照してみてください。
> Solar activity linked to high-magnitude earthquakes
> http:スラスラwww.ncgt.org/newsletter.php?action=download&id=117

拝見してみましたが、この論文は的中事例

(1) GOESの衛星磁場が乱れた後、M7以上の地震が発生したケース

を抜き出してきているだけであり、私がいつも申し上げている他の３パターン

(2) GOESの衛星磁場が乱れた後、M7以上の地震が発生しなかったケース
(3) GOESの衛星磁場が乱れてないときに、M7以上の地震が発生したケース
(4) GOESの衛星磁場が乱れておらず、M7以上の地震も発生しなかったケース

との比較を全くしていませんので、ほとんど意味のない内容です。

そもそもこの「New Concepts in Global Tectonics NEWSLETTER」というのは、どういう人達が発行しているものなんでしょうか。