地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

運営者から「地震雲のご報告は、専用の地震雲掲示板へお願い致します。」との案内があるので、次回以降はそちらによろしく

昼間の雲なら、ひまわり８号の衛星画像（可視光）
https://goo.gl/ykJcnr
で確認することをお勧めする（画面左右の下にある＜と＞で、2分30秒ずつコマ送りできる）

> 地震雲は動かない。

地震雲の特徴として
「風に流されたり形を変えずに、その場にずっと留まる」
なんて、言い出しっぺ不明のデマが拡散しているようだが、これを吹き込まれたのではないだろうか？
実際にはまだ誰も確認できたことがない
一方、地震前兆の助けを得ず、気象条件だけで、
「風に流されたり形を変えずに、その場にずっと留まる」
タイプの雲が存在することが知られているため、地震雲判定の基準としては、全く使えないことが判明している

色々と失礼しました、
動かないと書いたのは手抜きです、ある地点に震源があると予測できる雲が地震発生まで観測出来るようです。
ただし、他の雲の下に出来るようで衛星では見えにくいですね。
誰かに吹き込まれたとかではなく気づいたことです。

雲の話題はry
ダーク氏が誘導してくれているので皆までは言わん

しかし、少し気になったのだが

> 地震雲の特徴として
> 「風に流されたり形を変えずに、その場にずっと留まる」
> なんて、言い出しっぺ不明のデマが拡散しているようだが、これを吹き込まれたのではないだろうか？
> 実際にはまだ誰も確認できたことがない
> 一方、地震前兆の助けを得ず、気象条件だけで、
> 「風に流されたり形を変えずに、その場にずっと留まる」
> タイプの雲が存在することが知られているため、地震雲判定の基準としては、全く使えないことが判明している

というダーク氏の言う事もわかるのだが、「地震雲は動かない」はあながち間違いではない気はしている

これは俺の立てた勝手な仮説だが、地震の前兆に伴って電磁波や急速な大気の何らかの変化により特殊な雲ができる状況下にある場合、一度できた特殊な雲が普通に流れていってしまったとしても同じ雲が発生する条件自体は揃っているわけだから、間をおかずに同じ場所にまた似たような雲が発生→それが動いていないように見える、という事は起きる可能性はあるのではないだろうか？

…まあ結局、いくら考えても何が『地震雲』なのか誰も明言できない現状、普段とは様子の違う雲は多少は気に留めておいた方が良いかもな…程度の結論しか出ないので、議論する気は全くないが

> というダーク氏の言う事もわかるのだが、「地震雲は動かない」はあながち間違いではない気はしている
>
> これは俺の立てた勝手な仮説だが、地震の前兆に伴って電磁波や急速な大気の何らかの変化により特殊な雲ができる状況下にある場合、一度できた特殊な雲が普通に流れていってしまったとしても同じ雲が発生する条件自体は揃っているわけだから、間をおかずに同じ場所にまた似たような雲が発生→それが動いていないように見える、という事は起きる可能性はあるのではないだろうか？

ご指摘に感謝する
そういった可能性を否定する不適切な定型文を長らく使いまわしていたため、今後以下のように訂正させていただく

地震雲の特徴として
「風に流されたり形を変えずに、その場にずっと留まって見える」
という仮説があるようなので、選択肢のひとつに含めておくのは問題ない

ただし、もうひとつの選択肢として、地震前兆の助けを得ず、気象条件だけで、
「風に流されたり形を変えずに、その場にずっと留まって見える」
タイプの雲が存在することが知られている

したがって、地震雲判定の基準としては全く使えない、ということだけは知っておく必要がある

> ある地点に震源があると予測できる雲が地震発生まで観測出来るようです。
> ただし、他の雲の下に出来るようで衛星では見えにくいですね。

その見解は、以下のタイトルや冒頭本文から乖離しすぎており、まるで一貫性がないのだが

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気象画像から
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福島の辺り、秋田県の沖の辺り、あと伊予灘辺りを震源とする雲があるように思います。
動画で見ると分かりやすいです、地震雲は動かない。
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> 誰かに吹き込まれたとかではなく気づいたことです。

その事例は、過去のどの地震の際、どこで発生した雲で観察されたか、もし可能なら紹介いただければ幸いだ

ありがとうございます。
もともと地震などには全く興味が無かったのですが、同じ性の人の予言が気になり、ただし予言の前兆が起きなかった、にもかかわらず、動物の行動を起こすのが分かるような、自分も同じように備えだしました、それも全力で。
不安の内容が分からなかったので予言の内容に絡む地震について調べました。

地震とプレートの関係
プレートテクトニクス、これの説明は省きます。

地震と水の関係
大地に対して水の圧力がかかると地震が起きるというもの。
大雨と高気圧が重なったらとか、ダムを作ったらそれまで地震と無縁だったのに地震が起きるようになったとか。
地盤が固く地震と無縁な土地であっても地下に圧力をかけて水を送り込めば地盤が緩み、月の潮汐力によって歪がたまり、地震に至る。

地震と電荷の関係
プレートの動きなどでプレートを構成する岩石に歪がたまるとそこに電荷が溜まる、溶岩等の影響により歪が緩み、電荷が開放されるとプラズマとなり地表に出て激しく光る、地表で光るので障害物があれば見えないが日本のように雲が多いと雲に反射して空が光っているように見える。

地震雲と電荷の関係
開放されると強烈な光を発するほどの電荷を溜め込んでいるなら、当然周囲にも影響があるはず。
例えば新しく電荷を貯める度に、その量に応じた電磁波が発生する。
その影響で体に不調をきたす人が出てくる、耳鳴り、頭痛、生理不順など。
あるいは電磁波の影響で電子レンジのような原理で大気が直接暖められるとか。

地震と地震雲の関係
地震の前兆として歪が限界となり揺れ動いているならそれ相応の電磁波も出ているはず。
その電磁波により地震雲が形成されると仮定すれば、地震も予測できるはず。

以上の理由から少しの間ですが気象画像を観察していました、それで気になる雲が沢山あった訳ですが、職場では相手にされず、しかし、静岡近く房総半島南方沖と青森県は揺れました。予測通りです。

南海トラフにはっきりとした地震雲を確認。