地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> 70年前調べたら1946年で南海地震が来た年でした。やっぱり念のため気を付けたほうがよさそうですね。

気をつけるもなにも南海トラフみたいな巨大地震がきたらどうすることもできない気がする。

> > 70年前調べたら1946年で南海地震が来た年でした。やっぱり念のため気を付けたほうがよさそうですね。
>
> 気をつけるもなにも南海トラフみたいな巨大地震がきたらどうすることもできない気がする。
それを、へそ曲がりって言うんだよ。 データを見て教えてくれてるんだから素直に有難うでいいじゃない？

> 70年前調べたら1946年で南海地震が来た年でした。やっぱり念のため気を付けたほうがよさそうですね。

「約」70年ぶり
正確には1948年以来なので南海地震が来た年ではないですね

南海地震、怖いですねスーパームーンといい巨大地震、心配です。

> 70年前調べたら1946年で南海地震が来た年でした。やっぱり念のため気を付けたほうがよさそうですね。

ちなみに、埼玉県民の日で子供達は学校がお休みです。
集合場所など再度確認しておこうかなと思います。

68年前にスーパームーンになった1948年1月26日、前日の1月25日に、フィリピンで M8.2の地震が起きたらしい。
地球と月の引力の関係なのだから、スーパームーン当日だけでなく、その前後も注意しなければいけないのでは？
日本だけでなく、地球のどこで地震や噴火が起きてもおかしくないのだから、もしもの備えをいつも以上に整えておくといいのかもしれませんね。

> やっぱり念のため気を付けたほうがよさそうですね。

とは、スーパームーン前後に限らない、普段から常時継続すべき防災意識のはずだ

スーパームーンに備えて我々にできる防災上の対策は「普段レベルの維持」で充分であり、その上に「ここ一番の時だけ発動するレベル」を積み増すべき理由はなさそうだ

（スレ主は、日々「普段レベルの防災対策」を維持できているだろうか？）

地球と月の平均距離は約38万kmだが、月の公転軌道は楕円なので最も近いときは約36万kmまで近づく
この時の引力を計算してみると平均距離にある時と比べて約12%増しとなる

地球は常時、月の引力で押し／引きされており、月の引力は地震発生のトリガーの有力候補のひとつだから、月が遠いよりは近いほうが地震の発生しやすさが高まる可能性はあるかもしれない

ただし、そのトリガーがどの程度の時間差で効いてくるかは予測不能だし、地球上のどこで発生するかについても全く予想不能だ

ここに 1990年以降のスーパームーンの日付リストがある
https://goo.gl/QwWvQN

もし、過去のこれらの日付と大地震発生日とに相関が存在したなら、すでに誰かが見つけて報告しているはずだ

興味があれば、実際に地震発生状況を突き合わせてみるといいだろう

ただし、突き合わせ調査をする場合の注意がある
比べる必要があるのは「普段の発生状況」と「スーパームーン前後の発生状況」との「発生頻度の違い」だ

よくある間違いは「スーパームーンの日付の前後で大地震が発生したことがある」という事例だけ拾って「関連あり」と誤判断してしまうやり方だ（この方法では「発生頻度の違い」を比較したことにならないため）この見方をすれば、例えば「311はスーパームーンの９日前に発生したから、スーパームーンの９日前は危険」というように、実在しない傾向が存在するかのように錯覚してしまうことになる

こちらは地震発生の前兆では？と思われる事を報告する場です。

ご理解をお願いします。

> 70年前調べたら1946年で南海地震が来た年でした。やっぱり念のため気を付けたほうがよさそうですね。

> > 70年前調べたら1946年で南海地震が来た年でした。やっぱり念のため気を付けたほうがよさそうですね。
地震にしても周期的に発生する地震とそうでない地震がある様ですね。
周期的に発生する地震は、京都も同じです。１４０年から１６０年周
的=>訂正：数十年から百年周期でやってくる様です。京都は空白域といって地震が発生していません。なので、防災が必要になっています。
防災につきましては、防災フォーラムに載せてます。
ご一読されれば幸いです。
かつて京都でも大地震が多数起こっていた
京都が震源の大地震、もしくは京都に甚大な被害をもたらした京都市内周辺の地震の一覧。下の通り、京都は数十年から百年ごとに大地震に見舞われていることが分かる。
【参考】
地震調査研究推進本部 京都府
京都の不思議「知っておきたい、過去にあった京の大地震」
701年の地震
規模不明。この地震により若狭湾内の島が山頂のみを残して海中に没したとの記述がある（基となった歴史の資料は後世のものであり、信憑性は乏しい）。
827年の地震
M6.5〜7.0。家屋が多く潰れ、余震は翌年6月まで続いた。
938年の地震「天慶の大地震」
M7。宮中の内膳司崩れ、堂塔・仏像も多く倒壊。
976年の地震
M6.7以上と推定。屋舎・諸仏寺の転倒多く、京都府南部や滋賀県で死者50名以上などの被害が生じた。
1185年の地震「元暦の大地震」
M7.4。「洛中民家ことごとく倒壊」。とくに白河で被害大、法勝寺五重塔壊滅。死者多数。
1317年の地震
M6.5〜7.0。群発地震。白河辺に被害、清水寺出火。
1596年の地震「慶長伏見地震」
M7程度。被害は畿内に広く分布し、特に京都では三条から伏見の間で被害が最も多く、伏見城天守が大破し、石垣が崩れて約600名の圧死者が生じた。有馬−高槻断層帯で発生した地震であると考えられている。
1662年の地震
M7.5。比良断層系または花折断層から発生と思われる。滋賀・京都で倒壊・潰家、死者多数。江戸、長崎でも有感。
1830年の地震「文政京都地震」
M6.5。『文政雑記』の記述によると、町方の人的な被害は怪我人1300人、即死280人。
1854年の地震
M7.3。木津川断層系から発生。伊賀上野、奈良、大和郡山で被害が著しい。
1927年の地震「北丹後地震」
M7.3。丹後半島を中心に甚大な被害を及ぼした。お気に入り詳細を見る
1968年の地震
M5.6。京都府中部の綾部市付近で発生。住家半壊１棟など局所的に被害が生じた。

> 地震にしても周期的に発生する地震とそうでない地震がある様ですね。
> 周期的に発生する地震は、京都も同じです。１４０年から１６０年周期的にやってくる様です。京都は空白域といって地震が発生していません。

なぜ貴殿は、このようなウソの垂れ流し行為を何度も繰り返すのだろうか？
一体どこからそんなウソを拾ってくるのだろうか？

参考までに、Wikipediaの「地震の年表（日本）」という記事から、有史以来の京都の地震の被害状況を拾ってみたところ、以下の通り「１４０年から１６０年周期的にやってくる」などという傾向は存在しない

827年 京都で地震
60 887年 京都で地震
0 887年 仁和地震（南海トラフ連動型地震説あり）五畿七道諸国大震、京都・摂津を中心に死者多数。
51 938年 京都などで地震、死者あり。
307 1245年 京都で震度 5以上、破損多し。
54 1299年 大阪・京都で震度 5以上、南禅寺金堂倒れる。
18 1317年 京都で地震。清水寺出火、死者5人。2月22日にも震度 6とみられる大地震。
157 1474年 京都で大地震
46 1520年 永正地震：紀伊・京都で地震。熊野・那智の寺院破壊、津波有り。
65 1585年 大阪・京都・伊勢で大震。
11 1596年 慶長伏見地震：京都や堺で死者合計1,000人以上。伏見城の天守閣や石垣が損壊。
18 1614年 高田領大地震：京都で寺社・民家が多数壊れ死者も出たことから、震源が京都沖の局所的な地震とする見解もある。
48 1662年 寛文近江・若狭地震（寛文地震）：死者数千人。京都の大仏殿小破。
168 1830年 京都地震：死者280人。二条城など損壊。
97 1927年 北丹後地震：京都府宮津市と兵庫県豊岡市で最大震度6。死者2,925人。
（左端の数字は、前回からの間隔）

また以下の結論は、地震の発生傾向の周期性の有無には関係なく常に必要なことだから、「なので」という接続詞を使って前半とつなぎ合わせる意味は全くない

> なので、防災が必要になっています。

ちなみに2016年は前回の1927年から数えれば89年だが、「１４０年から１６０年周期的にやってくる」なら、まだしばらく安全なのだろうか？

> 70年前調べたら1946年で南海地震が来た年でした。やっぱり念のため気を付けたほうがよさそうですね。

やはり月や雲
地震との関連は ありそうですかね。
備えあれば 憂いなしです。
平和な毎日に感謝です。

70年前の南海地震はスーパームーンでありません、
月齢27ぐらいで新月の直前です。

月や太陽の引力が地震発生にもたらす影響は
無視できない要素なのかもしれませんが、
まだまだデータ不足です。

少なくとも「スーパームーン」という現象に限って
何かを特別に準備するという必然性は感じられません、
むしろ、ある程度の準備は常に備えるべきでしょう。

> やはり月や雲
> 地震との関連は ありそうですかね。
> 備えあれば 憂いなしです。
> 平和な毎日に感謝です。

> ダークさんじゃないけど雲ならぬ月が可哀想だな‥

月「そんなに嫌なら観なくて結構！雨雲に隠れてしまいますわよ！それなら安心でしょうか？！」

旅人「そんなこと言わずに、お願い一瞬でも良いから、ね〜その美しいお姿を拝ませて下さいなぁ〜(泣)

サ〇フ、振るから(笑)

ニュージーランドでＭ7.5の地震がおきましたね。

> ニュージーランドでＭ7.5の地震がおきましたね。

フィリピンにも来ましたね

> ニュージーランドでＭ7.5の地震がおきましたね。

＞テカポの星空を世界遺産にしたのは日本人なんだよね。死ぬまでに一度は行ってみたい場所だけど今は日本から離れたくない

Ｍ７．８に修正されたようです。
被害が少ないといいのですが、、、

先程ニュージーランドでM7.4の地震があったみたいですがやはりスーパームーンが少しは関係しているのでしょうか？

さっきからノイズが凄くないですか？
　　　　　　　　　　　　　川崎市です。

米国地質調査所(USGS)によると、日本時間11月13日23:01頃、アルゼンチン北西部を震源とするM6.2の地震が発生したとのこと。深さは100.6km。これ以前にＭ5.7の地震も発生しているようです。被害は不明。

> 米国地質調査所(USGS)によると、日本時間11月13日23:01頃、アルゼンチン北西部を震源とするM6.2の地震が発生したとのこと。深さは100.6km。これ以前にＭ5.7の地震も発生しているようです。被害は不明。

怖いですね

やはり、何か昨日もおかしい雲は西日本方面であったので、地震前兆はあるような気がします
それらの昨日見た雲などがそうではないでしょうか。

ニュージーランドでも連続で地震が起きてしまってますし、これで本当に数日以内に日本でもあったら、前兆はあったと認めてしまいそうです。

> 訂正：数十年から百年周期でやってくる様です。

訂正が訂正になってない

それを周期とは呼ばない

正しくは

「周期なしに不規則に発生してきたから、これからもいつ発生するか全くわからない」

ではないのか？

何度も言うが、貴殿、常連なのだからウソの垂れ流しを繰り返すのはやめておけ

> > 訂正：数十年から百年周期でやってくる様です。
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> 訂正が訂正になってない
>
> それを周期とは呼ばない
>
> 正しくは
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> 「周期なしに不規則に発生してきたから、これからもいつ発生するか全くわからない」
>
> ではないのか？
>
> 何度も言うが、貴殿、常連なのだからウソの垂れ流しを繰り返すのはやめておけ

「アアーッ」「オッオッオッー」「アアアァーーーッ」！！

ネットの記事を引用します。

「月の引力、大地震と関係か　東大チーム」 2016/9/13

「東日本大震災のような巨大地震は、潮の満ち引きの原因となる月の引力が強く働く時に発生しやすくなるとの研究結果を東京大の井出哲教授らのチームが12日付の英科学誌ネイチャージオサイエンス電子版に発表した。

月の引力によって海の水位が変わるように、地面の中の圧力にも変化が起きる。この変化は地震によって解放されるエネルギーと比べると非常に小さいが、大地震へ進展する一押しとなり得ることを示した。

チームは「力が大きな日には、小さな岩石の破壊が大きな地震へと成長しやすくなるのかもしれない」としている。

月の引力が地震と関係しているとの研究は過去にもあったが、今回は１万以上の地震データを使い、地震前からの変化を詳しく調べたのが特徴。

　チームは約15日周期で変化する潮の満ち引きを起こす力が、地震の前日に震源付近でどのように働いていたかを分析した。すると、2004年のスマトラ沖地震や11年の東日本大震災を含むマグニチュード（Ｍ）8.2以上の巨大地震12例のうち９例は、15日間の中で特に力が強い日だった。

　Ｍ5.5レベルの地震の場合、この力が強い時も弱い時も起きており、明確な関連は見られなかった。〔共同〕」

引用ここまで。

Ｍ５．５までの地震と月の引力の相関は有意に得られてないですが、わたしたちが注意と警戒を払わなくてはいけない「大地震」と月の引力は関連するようです。

ニュージーの地震では発光現象が見られたとか・・・

さまざまな前兆と思われる現象や月の状態などによって、いつか必ず来る（すぐにかもしれない）南海トラフなどの巨大地震の発生が予知できれば、被害を軽くすることができます。地震への警戒心が薄れるのはよくありません。常日頃より防災対策や備蓄などの「備え」をすることを忘れないようにしたいです。

雨でスーパームーン見れず。
残念。

お月見しながら、お酒飲みたかった。。。

スーパームーン一日後、言うほど大きいか？

別府人さん、こんばんは

www.bosai.go.jp/press/pdf/20100128_01.pdf
(防災科学技術研究所のプレス発表資料　PDF)

2010年の防災科学技術研究所の発表より、研究が進んだってことでしょうか。
しかし、うちの方では雨や曇りでスーパームーンも十六夜の月の出も見られず、残念でした。