地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> 図の南半球の右側の黒いコロナホールが明日到達すると思います
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> 太陽風速度上昇した時や南北磁場−になってきたら注意です
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> 3/ 5
> 16:48
> M1.2
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> Ｍフレアー発生しました
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> Ｍフレアー衝撃波到達予想は９日１６時±３時間になります
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> 日本も夕方なのでＭ５発生に注意です
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> 図はsolar monitorより引用しました

ミカエルさんこんばんは(^o^)情報提供ありがとうございますm(__)m MフレアーはXフレアーの次に大きいものですが、これは黒点の数で分かるものなのでしょうかね?無知ですいませんねえm(__)m

Ｍフレアーは太陽黒点とは関係ないです

宇宙天気ニュースを見るとわかります

放出されたＸ線の強さでフレアーを検出してます

図は５分毎の太陽からのＸ線のグラフですＭフレアー発生した時は赤と青の線が突き抜けています

図は宇宙天気ニュースより引用しました

> Ｍフレアーは太陽黒点とは関係ないです
>
> 宇宙天気ニュースを見るとわかります
>
> 放出されたＸ線の強さでフレアーを検出してます

ミカエルさんm(__)mありがとうございます。

今晩は。

太陽周期
平均11年周期で活動強弱（極大期、極小期）の繰り返し、数年より太陽黒点数は急上昇（月平均）、極大予報（サイクル24）は2013年2月（月平均黒点数99）となって、過去80年間においてもっとも少ない値、って書いてありますね。（参考文献:高度1万メートルから見たオーロラ）

２月は予想より少なかったと思います

発生した地震もＭ６が十勝 栃木で発生しました

世界でもＭ８ Ｍ６が発生して地震活動が活発な月でした

MAP 6.7 2013/02/01 07:16:38 -10.997 165.403 34.2 SANTA CRUZ ISLANDS

MAP 8.0 2013/02/06 10:12:27 -10.923 165.085 33.0 SANTA CRUZ ISLANDS

MAP 7.1 2013/02/0820:12:13 -10.950 165.935 10.0 SANTA CRUZ ISLANDS

MAP 7.0 2013/02/09 23:16:06 1.143 -77.362 129.3 COLOMBIA

MAP 6.5 2013/02/09 06:02:23 -10.970 165.754 18.0 SANTA CRUZ ISLANDS

MAP 6.9 2013/02/14 22:13:53 67.613 142.601 9.9 NORTHEASTERN SAKHA, RUSSIA

MAP 6.2 2013/02/16 13:37:36 5.759 125.838 98.2 MINDANAO, PHILIPPINES

MAP 6.0 2013/02/16 14:16:19 -36.130 178.045 204.5 OFF EAST COAST OF THE NORTH ISLAND, N.Z.

MAP 6.1 2013/02/22 21:01:59 -27.993 -63.195 585.8 SANTIAGO DEL ESTERO, ARGENTINA

MAP 6.9 2013/02/28 23:05:51 50.753 157.532 46.3 KURIL ISLANDS

データはＵＳＧＳより引用

沖縄でＭ５発生しました

発生時刻 2013年3月6日 5時32分頃
震源地沖縄本島近海
最大震度 震度4
位置
緯度 北緯 27.3度
経度 東経 128.5度
震源
マグニチュード M5.0
深さ 約50km
震度4
鹿児島県 和泊町 知名町
震度3
鹿児島県 天城町 伊仙町 与論町 瀬戸内町
沖縄県 国頭村
震度2
鹿児島県 徳之島町 奄美市
沖縄県 今帰仁村 本部町 恩納村 伊平屋村
震度1
鹿児島県 大和村
沖縄県

以前からラジオの異常報告あったので気になってました

ちなみに南北磁場が−になってました

05:56
352
-2.5南北磁場Ｎｔ

プロトン
最新
0.2→

プロトン数値が少し上昇したので注意です

太陽黒点と地震の発生
太陽黒点が少ない活動極小期に巨大地震の発生頻度が上昇することが、九州大学宙空環境研究センターの分析結果によって指摘されている。

分析データは1963年から2000年のもので、約11年周期で訪れる太陽黒点数最小期の2年間に
M4.0〜4.9の地震の65%が発生、
M5.0〜5.9、M6.0〜6.9、M7.0〜7.9でもほぼ同様の割合だったが、
M8.0以上の巨大地震に至っては全28回のうち79%が最小期に発生していた。
また、太陽黒点が少ない時期における月3〜4回の強い太陽風発生時には、M6.0以上の地震の70%が発生している。
なお、2011年の東北地方太平洋沖地震も太陽黒点が少ない時期に発生したものである。

だそうです。

しかし、
データが2000年までのですよねぇ。

その後すぐに、スマトラ地震もあり、日本でも東北から関東が連動してしまったので、傾向はけっこう変わっている気がしますよね。

ミカエルさん、それ以降ど〜なったか分析していたら教えてくださいね。

ありがとうございます

参考になりました

> 図の南半球の右側の黒いコロナホールが明日到達すると思います
>
> 太陽風速度上昇した時や南北磁場−になってきたら注意です
>
> 3/ 5
> 16:48
> M1.2
>
> Ｍフレアー発生しました
>
> Ｍフレアー衝撃波到達予想は９日１６時±３時間になります
>
> 日本も夕方なのでＭ５発生に注意です
>
> 図はsolar monitorより引用しました

日本のニュースなので全く拝見しないのですが、気にしなくていい程度って事でしょうか？？

とにかく日本のニュースなどはくだらない芸能界のニュースではなく、事実で国民の為になるものを正確に流すべきですよね。。。

沖縄のＭ５の地震はあまり東京ではニュースにならない事が多いですが伝えないといけない事だと思います

ミカエルさんいつもご報告ありがとうございます。

そしてご苦労様です。

コロナホール到達遅れてます？

太陽黒点が１１３と多いので影響をブロックしているかまだ到達してないのかわからないです

朝からプロトン数値が上昇したままな事も気になってます

もう少し様子見だと思います

> コロナホール到達遅れてます？
>
> 太陽黒点が１１３と多いので影響をブロックしているかまだ到達してないのかわからないです
>
> 朝からプロトン数値が上昇したままな事も気になってます
>
> もう少し様子見だと思います

宇宙天気予報見たら、、、
高エネルギー電子
静止軌道の２ＭｅＶ以上の高エネルギー電子フラックスは、
１００００［個／ｃｍ＾２／ｓｅｃ／ｓｒ］未満のやや高いレベルで推移しました。
引き続き今後１日間、高エネルギー電子フラックスはやや高い状態が予想されます。

こんな数字久しぶりかも。

記憶にあるのは去年の８月にフィリピンでＭ７．９発生した時が似たような状態だったと思います

世界中の電子濃度が高くなっているので１日発生した磁気嵐の地震がピークになる８日あたりから１１日あたりまでは注意して世界の地震を見る事が必要だと思います

今日の朝６時くらいからずっとプロトン数値が通常より高い数値になってます

プロトン数値は太陽のアレルギー反応と考えているので彗星か月の影響で太陽活動が活発になっていると思います

> 記憶にあるのは去年の８月にフィリピンでＭ７．９発生した時が似たような状態だったと思います

マジで？
たしか８月後半て
十勝地方南部で震度５弱、あと宮城県沖で震度５強とかきてて、９月の防災の日あたりは前兆板を常にチェックしてたような記憶があるんだけど。

宇宙天気ニュースの閲覧したらやはり８月２０あたりから電子濃度が濃い状態が１０日続いてました

フィリピンが発生したのが８月３１日でした

宮城県東方はるか沖(スライドショー)
2013/03/06 20:12:55.23
緯度 37.877N
経度 143.729E
深さ 32.8km
マグニチュード 4.2

だんだん影響が発生しているので注意です

まだコロナホール到達してないです

ミカエルさん

> プロトン数値は太陽のアレルギー反応と考えているので彗星か月の影響で太陽活動が活発になっていると思います

月の何がどう影響すると太陽活動が活発化するのでしょうか？

太陽がいつもより燃えてプロトンや放射線電子が少し増えると思います

東海地方南方はるか沖(スライドショー)
2013/03/07 03:50:24.03
緯度 32.232N
経度 137.968E
深さ 403.8km
マグニチュード 4.2

問題の場所でＭ４発生しました

まだプロトン数値そのままです

データは強震モニターより引用しました

>>6966 ミカエルさん

回答ありがとうございます。

> 太陽がいつもより燃えてプロトンや放射線電子が少し増えると思います

太陽は燃えているのではないことはご存知でしょうか？
あえて判り易い表現に置き換えなくとも、正確な表現をした方が良いと思いますよ。

月がどうなれば、太陽がいつもよりも燃えるのでしょうか？
いつもよりも燃える、ということは、単純に、太陽定数自体も増加する、ということでしょうか。

ここ何日か、3/6は「月と太陽の距離」が近くなる、というニセ情報を発信し続けておられましたが、正しくは、「月と地球の距離」です（「月と太陽の距離」が近くなるのは、単純に新月の時ではないですか？）。

また単純に「距離が最短になる」という言葉に反応するだけでは、真実を見そこないます。
「普段の距離に対して何％接近したか」をいう数値を眺めて比べてみることが、全ての出発点です。
その時には「有効数字」とう概念に対する理解も必要になってきますよ。

> 東海地方南方はるか沖(スライドショー)

無断のパクリがバレましたね。

06:37
317太陽風速度
+3.1南北磁場
-2 h
309太陽風速度
-0.2南北磁場

太陽風速度上昇と南北磁場の変動が激しいのでコロナホール到達したかもしれないです

今は南北磁場が＋になっていますが南北磁場が−になった時や太陽風速度が急速に上昇した時から２時間後くらいは地震発生に注意です

太陽黒点数が多いので影響はあまりないと思いますが今日 明日の変動に注意です

発生時刻 2013年3月7日 7時4分頃
震源地茨城県沖
最大震度 震度3
位置
緯度 北緯 36.7度
経度 東経 141.1度
震源
マグニチュード M4.2
深さ 約20km
震度3
茨城県 東海村
震度2
茨城県 日立市 高萩市 ひたちなか市 常陸大宮市 那珂市
震度1
福島県 白河市 天栄村 棚倉町 玉川村 浅川町 古殿町 いわき市
茨城県
水戸市 常陸太田市 北茨城市 笠間市 小美玉市 茨城町 城里町

震源地浅いので注意です