地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

こちらも素人で、また考察を台無しにするようですが、震源が深いのであれば被害地震にならないのでは？

> 7/29のマリアナ諸島の7.7Mの地震と8/4の硫黄島の6.2Mの地震について考察しました。前兆現象だと思います。
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> 僕は地震の震源地から震源地への同じプレート上で起きる大地震の移動についてとても興味を持っています。その理由は以前インドネシアで大地震が続いた時にプレートとプレートの境目を震源地が移動していってその距離と移動速度と移動方向に相関性があることを発見したからです。ちなみに僕は地震研究を仕事にしていませんし全くの素人です。
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> さて本題に戻ります。
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> 7/29のマリアナ諸島の7.7Mの地震はフィリピン海プレートの東南端付近で起きました。深さは214kmです。プレートの深い場所での大地震です。
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> 8/4の硫黄島付近の6.2Mの地震はフィリピン海プレート上の中央東側で起きた深さ516kmの地震です。
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> 2つの地震から805kmの距離を約6日間で震源地が日本に向かって移動したことになります。(1日133kmの移動)
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> この2回目の硫黄島の地震が同じプレート上の割と深いところなので1回目のマリアナ諸島の地震と同じプレート上で深い場所で影響を受けたものだと仮定すると、次に起きるフィリピン海プレート上の西北端(北側)付近で起きる地震を予測することができると思います。
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> 首都圏または東南海トラフ付近のフィリピン海プレート北側の場所の地震で割と深いところで起きるとすると:
> 8/4の硫黄島の地震から6日間プラス2-3日(フィリピン海プレート北側に届く位置=805km+133km X 2or3)を起点に、つまり8/13前後でM7前後の地震が発生する心配があると思うのです。震源の深さは深いと思います。
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> 海溝型の大地震の前には内陸で前震があると聞いたことあるので今日から8/13頃に向けて内陸の大きめの地震があったら要注意だと思います。
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> 僕の予測が外れること祈ります。
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> 地震の備えはとても重要です！
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> 3ヶ月分の食料、水、日用品の確保するべきです。
> 数日分の備えでは足りません。
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> 専門家の方地震に詳しい方のご意見を頂きたいです

お盆にドでかい地震きたら困るぞ〜

地球の構造って予測不可能でもっと複雑だと思うが。

個人的には熊本地震がキーポイントで、熊本地震が収まった時にドカンと強い地震が来るように思う。
これは直感なので全く根拠がないので聞き流してOK。

> 地球の構造って予測不可能でもっと複雑だと思うが。
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> 個人的には熊本地震がキーポイントで、熊本地震が収まった時にドカンと強い地震が来るように思う。
> これは直感なので全く根拠がないので聞き流してOK。
お盆ごろ
大きな地震
富士山噴火
何かありそうな気が
?何もない事を祈ります?

> なんでも
> 結びつけるねぇー・?

物事は、起きた事例をヒントに考察する事に意味があるのでは？

ぼけーっとしていたら何も見つけられないし危険回避も出来ない。

ここのスレ主のお陰でいろいろな角度から考察するきっかけが出来て感謝しているが。

ただの戯れ言

この掲示板は、「地震前兆」目撃報告の場であって、夏休みの自由研究の発表や研究内容へのコメントを求める場ではない

> 2つの地震から805kmの距離を約6日間で震源地が日本に向かって移動したことになります。

この２つの地震について

1) 震源が【日本に向かう】という傾向を共なって移動したといえるのか
2) マリアナ諸島のM7.7の刺激で他の地域でも発生することはあり得るが、両者の方角関係にどこまで意味を持たせるべきか
3) 互いに独立した無関連の現象の可能性はないか

など、あらゆる想定から入るべきだが、スレ主は最初から1)と決めつけており、2)や3)は想定すらしていない

そんなデタラメを考察とは呼ばない

考察と呼ぶなら、せめてその６日間及びその前後の期間、マリアナ諸島と硫黄島を結ぶ線上及びその周辺地域で発生した大小の地震の震源分布状況を調査すべきだし、そんな研究発表ならこちらの掲示板ではなく、同じ運営者が別途開いてくれているフォーラムの場で、だろう

正論だね。
前兆の情報ではなかったこと事にコメントした私が間違いだった。

あんたは先生か？
正しい考察を誰もが出来るのか？

デタラメから正しいものが導き出されていく事もあるよな。

今はその過程でしかない。

> あんたは先生か？

いや、ただの素人だ
ひとつ言っておくが、このような匿名掲示板において関心を抱くべきは、投稿者の肩書きではなく、投稿内容だ

> 正しい考察を誰もが出来るのか？

いや、誰もが簡単にできることではない
ある考察を「正しい」と判断できる者は、それなりの技量を持ち、それなりの時間をかけられる者に限られるだろう

だが、間違った考察や、考察にも至っていない考察モドキなら、ほんの少しの技量と一瞬で見破れることが多々ある

> デタラメから正しいものが導き出されていく事もあるよな。
> 今はその過程でしかない。

そのとおり
人類が築き上げてきた全ての科学は、むしろ例外なくそのように導かれた

我々が関心を高めるべきは、何の違いが

・デタラメから少しずつ正しいものに近づけるか
・いつまで経ってもデタラメのまま終わるか

の道を分けるかだ

正しいものに近づけるのは、研究プロセス中に「間違いを正す仕組み」がある場合に限られる
自分の仮説に甘く「間違いを正す仕組み」の大切さに気づかない研究者は一生デタラメから脱することはできない

現在すでに、有償／無償の地震予測情報の発信サービスを実施している団体／個人が数多く存在するが、その多くは「間違いを正す仕組み」のない「自画自賛」つまり、科学的とは呼べない手法から導かれており、彼らの予測内容を肯定できる材料は、あいにくまだ何ひとつ存在しない