地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

火星探査機の写真にはドーム型の建物や、探査機を横転させようとする火星人が写って居るので、ロシアの隕石みたいにUFOで体当たりして空中でバラバラにするかもしれない。

来年の火星も心配ですが、地球も今年は巨大彗星で賑わいそうですね。
今月はパンスターズ彗星。１１月はアイソン彗星。
特にアイソンは満月より明るく見えるとか…。

彗星は種やウィルスの運び屋とか或いは宇宙の掃除屋とか色んな表現されてますが、
シュタイナーの彗星論などからもその役割は何か深い深い意味があるような気がします。

そろそろ観測体制に入らないといけないですね

> 地球は大丈夫ですかね？
>
> 天文学者らの予測によれば、2014年10月にも火星に彗星C/2013 A1 が衝突し、200億メガトン（ＴＮＴ換算）の
> 爆発が起きる恐れがあるという。ロシアISON-NM天文台のサイトで明らかになった。
>
> 彗星 C/2013 A1 (Siding Spring) は2013年はじめ、オーストラリアのサイディング＝スプリング天文台で
> 発見された。2014年10月19日、グリニッジ標準時4時20分、彗星は火星中心から約0.0007天文単位（10万
> 5千キロメートル）のところを通過する。これは、計算の誤差によって低い確率ではあるが衝突の可能性も
> 排除できない。
>
> 衝突の速さは非常に早く、秒速約56キロメートルだという。現在の試算によれば、彗星の核の大きさは
> 約50キロメートル。衝突の際の爆発エネルギーは200億メガトンにも達する。落下地点には
> 直径500キロメートルのクレーターができる。
>
> この予測は現在の計算であり、新しい情報が入ればより精度の高い計算が行われるという。
>
> スレ違いですみません。

破片クルー

去る2月16日午前4時24分に最接近した小惑星「2012 DA14」は、地球表面から2万7700kmという至近距離を無事に通過しましたが、この彗星は、火星の表面から10万kmということは、その時よりも約４倍遠い所を通過する予測、ということなんですね。

今のところ。。。