地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> 「上空の湿り気が増した時」は「地震に注意」という関係について納得しているようだが、その関係は、過去どのような実績から導かれたのだろうか？少なくともオレが書いた中では、そのような関係は一言も触れていないので、そのように納得されても困るのだが
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> それともうひとつ、「地震に注意」という空虚な言葉をつぶやく代わりに、「何をするか」を具体的に計画すべきだろう
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> 「東京防災」というガイドブック
> https://goo.gl/aTpWgq
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> には「今やろう10の防災アクション」として、地震災害に備えて定期的／継続的に実施すべき行動が具体的に紹介されている
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> 地震雲に注目するくらい防災／減災への高い意識があるということは、普段、地震雲を見かけないときでもこの程度の対策はクリアしているはずなので、地震雲の位置付けとして「普段のこれらの対策の上に積み増す、より高レベルの防災行動の発動の判断材料」にするのが良いだろう

わかりました上空の湿り気が増した時はいつも以上に地震に注意します確かに家の部屋の地震シェルターじゃ足りないかもしれないね火事になっちゃったらどうしょうもないからね親切にありがとうござりました