地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

小泉改悪以降、国公私立に関わらず病院はなりふり構わす利益優先に走っています。それまでは地域に必要であれば、赤字部門でも存続させていました。わざわざ病院から『患者様』に金を払って、訴訟リスクも負担しながら診させていただくという『愚挙』を続けてきた訳です。
　役人・マシゴミとも些細な事でも医療機関を攻撃する傾向がひどくなってきたため、当然の対抗措置が全国に拡がったということです。

　診療所は多くあっても、備蓄はありません。マトモな治療費の支払いすら拒否するので用意する気もない。
　近所に処方局はあっても、スタッフや医者が出てこなければ機能するかは疑問です。医者も散々バカにされてきたので、いざという時だけ都合よく利用されるのは御免こうむるという姿勢になっています。飛行機内で呼び出しがあっても、平気で無視する状況にまでなっています。

　国立病院ですら無資格者に限界ギリギリの医療（類似）行為をさせて、やっと経営維持している状態です。通常でも手薄なのに、非常時にはまったくお手上げ状態になるのは当然です。
　基幹病院以外は、まったく話になりません。ただ建っているだけの病院です。
　マスゴミは報道しませんが、都心周辺では病院は無しと思っていることです。
　今までまともに金も払わずクレームだけを浴びせ続けた結果が、直下大地震時に現れるます。

　だから、２３区内から離れていろと忠告しておきます。生き残れても、避難所のトイレ待ち５時間とも言われています。いずれ立ちション＆野グソしながら周辺部に避難することになるでしょう。
　途中で落下ガラスで頭を切られたり、火責めで死なないように。
　巨大都市では、「非常事態宣言＝勝手に生きてくれ」ということが身にしみて分かるでしょう。

　業界事情を知る立場から、見たままの本音を書いておきます。

おはようございます。

箱根の群発地震は劇的に数が減っているのでこのまま収束する事を望みます。

箱根は資料集めて色々とデータ書いていこうと思っていましたが世間が随分賑やかに騒ぎはじめてしまったので自重しました。

箱根群発後に関東圏で地震が多い印象と以前書き込みしました。確かにきてる時もあるのですが因果関係が確実にあるようなものは正直判断しかねます。

ただ今も気になっているのは丹沢の地震です、大涌谷周辺は激減しましたが丹沢はコンスタントにそこそこの規模で揺れています。

知っておられる方は多いと思いますが、丹沢は関東大震災の後大地震をおこしています、表向きは関東大震災の余震と考えられています。

この年は箱根も噴気異常をおこしており、群発地震も少なからずあったと推測されます。

直下型の地震は火山活動とリンクしているととれるデータがかなりありますし、丹沢に近い小田原でも歴史上何度も大震災をおこしているので注意が必要かもしれません。

神奈川県の方が感じている揺れは丹沢の地震を拾っている時があると思います、震源の深さが比較的ありマグニチュードも2前後あることが多いですから。

火山の噴火や活動と大地震はどちらが先でどちらが後というのは無いです、大地震の後に火山が噴火するイメージの方が多いかもしれませんが、火山活動が活発になってから間もなく大地震がおきるケースも歴史上おきています。

首都圏の方はいつまでも気が抜けませんが、防災意識は常に高めでお願いいたします。