地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> 去る２月１９日２１２７発生（震央３５．３°Ｎ　１４１．２°Ｅ　М＝５．８　ｈ＝３０［ｋｍ］）の、
> 　千葉東方沖地震の宏観現象さがしております。異常の「なし」も含めて宜しくお願いします。

いすみ在住です。その地震の翌日は海のほうに波状雲ありました。昨日朝は微震を2階感じました。夕方は電波時計が受信をしていませんでした。個人的にはやや警戒モードです。

> いすみ在住です。その地震の翌日は海のほうに波状雲ありました。昨日朝は微震を2階感じました。夕方は電波時計が受信をしていませんでした。個人的にはやや警戒モードです。

　返信ありがとうございます。また当方からの返信遅れまして申し訳ありません。
　外房といえば、
　　茂原の天然ガスの大産出地
　　ヨ〜ド産出世界一
　　東浪見シダ下で波乗りをしたら、波に力があった。
　を連想します。特に
　　　天然ガス産出量変化、
　　　なんでもない田圃からいきなりガスがぶくぶく出て止まらない、
　　　伊勢化学のヨ〜ド井戸の地下水が異常をきたした、
　　　長者町や大原の漁港で変な噂がある
　遺贈の変化がもしもあればご報告ねがいます。よろしくお願いします。

埼玉東部です。
体感があったので2/19に書き込みをしたのですが、
１９日の夕方にスーパー屋上駐車場で撮った空の写真載せます。
広範囲の断層雲がはっきり見てとれたので、
携帯で撮りましたが、肝心の断層境部分が
屋上フェンスの境と重なってしまい、
雲板にも載せませんでしたが
肉眼では定規で引いたようなくっきりした断層雲でした。
同日の体感は以下の通りです。
１９日
１１：００ごろから断続的な耳鳴り
１２時まえから継続的なものに変わり、甲高い耳鳴りに変わり
TV音を聞くのも難儀なくらいの音。
夕方からもそのまま耳鳴り
２１：２７茨城震源で揺れ

ちなみに前日１８日は
１２：０７に右耳に甲高い耳鳴りと耳圧がした後、
１２：２７に福島で地震

こんなもので良ければ。

> 埼玉東部です。
> 体感があったので2/19に書き込みをしたのですが、
　まことに申し訳ありません。東京医科歯科大の角田博士が昔本を書いてたようですが、体感（つまり第六感？）については、国立の現役の医学研究者が取り上げるまで静観致します。なぜかというと客観性に難があるからです。
　もしも、何か関連あるかな？と思うところあれば、デ〜タをこつこつ集めることをお勧めいたします。
　そして、ハイネットおよび気象庁の微小地震デ〜タで付近の微小地震と関連するかどうか？確認する必要があります。
　微小地震の取り出し方は以下の通りです。
　　「微小地震」で検索、
　　防災研のところで「黒地で虹色文字」一覧を出す。
　　防災研のいろいろなサイトが並んでいますが無視して、その下にある気象庁の微小地　震サイトを開く。関東地方ので〜たが出てきます。
　　赤青黄緑色の玉っころの地図では、微小地震の震央がわかり難いのでは無視して、左　下の微小地震一覧表から全国の微小地震のデ〜タを取り出す。
　　これも、数字だらけで頭が痛くなりマス。だから埼玉付近（茨城南部、東京２３区、　千葉北西部、多摩東部、東京湾）のみのデ〜タを取り出しきろくする。
　　注意点は、気象庁デ〜タでは震央の経緯度が６０分法であることで、特に小数点以下　を小学校の算数で１０等分に換算し直さなくてはなりません。
　　次に、池袋神保町新宿等の大書店で、国土地理院の２０万分の一地勢図「東京」など　を購入し、震央を書き込む。まず、地理的な距離がわかるはずです。
　　さらに、一覧表の微小地震発生時間も記録しておいて、記録された体感発生時間、継　続時間と比較するのがよいと思いますが、埼玉内だけにしておいて、他は他地域の体感　者に任せたほうがよいと思います。
　　尚、当方九州滞在時代、夏に体感と思しき経験（耳鳴り）ありしも、近所のビルの空　調からの低周波音が犯人だったようです。引っ越すときれいに直りました
> １９日の夕方にスーパー屋上駐車場で撮った空の写真載せます。
> 広範囲の断層雲がはっきり見てとれたので、
> 携帯で撮りましたが、肝心の断層境部分が
> 屋上フェンスの境と重なってしまい、
> 雲板にも載せませんでしたが
> 肉眼では定規で引いたようなくっきりした断層雲でした。
　これもまことに申し訳ありません。当方もマスコミが騒ぐので信じておりましたが、先日国会図書館で、江戸時代の地震雲研究者の「通気図解」を見たところ、いまひとつというところで困っております。
　　現代の研究者も、共通した見解があるのかどうか疑問ですので静観することにします。
　何故かと言うと、昔サ〜フィンをやってたとき、海岸の潮の満ち干きで、砂や泥に地震
雲と同様な模様（リップル）がいくらでも見られたこと。これらは、潮流の大小で説明できること。つまり流体力学で説明できうる事。
　大学時、地層の調査で神奈川だ千葉だ秩父だあちらこちら行きましたが、地層の模様もこのサイトに登場する地震雲に似たのがありました。
> 同日の体感は以下の通りです。

> １９日
> １１：００ごろから断続的な耳鳴り
> １２時まえから継続的なものに変わり、甲高い耳鳴りに変わり
> TV音を聞くのも難儀なくらいの音。
> 夕方からもそのまま耳鳴り
> ２１：２７茨城震源で揺れ
>
> ちなみに前日１８日は
> １２：０７に右耳に甲高い耳鳴りと耳圧がした後、
> １２：２７に福島で地震
>
> こんなもので良ければ。
　気圧計を東急ハンズなどで入手して、比較してみるのが面白いと思います。雲は、どおやら、寒冷前線の通過か関東南部に発生するミニ前線の通過（夏なら夕立雲）を物語っているようですが？
　尚、関連性は兎も角、綾瀬川沿い（ちとずれますが）の直線状の地震群が気になりす。昭和４７年にもあった記憶があります、入間地区でも、誘発地震でしょうか？入間市南部震央の深いがでっかいのが一発きて、新所沢の我が家もいきなりガラス戸がガラガラゆれだした記憶があります。当方小学生、運動会か父兄参観の翌日の月曜日の午前中、空には雲一つない日でした。