地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> ついさっきですが、自宅が大きく揺れました。
>
> 昨年より続くこの辺りの地震は若干大きくなりつつあります。
>
> 私は只の素人なので、詳しい事などわかりません。
http:/すらja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%9C%B0%E9%9C%87
京都地震　wiki

> ついさっきですが、自宅が大きく揺れました。
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> 昨年より続くこの辺りの地震は若干大きくなりつつあります。
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> 私は只の素人なので、詳しい事などわかりません。
>
> そこで地震に関して知見のある方々にお願いしたいのですが、
> 「過去の地震活動と火山の噴火活動」が併記されている年表が記載されているホームページやブログなどはありませんでしょうか？
>
> お教え頂ければ大変参考になります。
>
> どうぞよろしくお知恵をお貸しくださいませ。

琵琶湖が原因じゃありませんか
近々琵琶湖周辺での大地震起きるんじゃないかな

ちば わかやま にいがた

> ついさっきですが、自宅が大きく揺れました。
>
> 昨年より続くこの辺りの地震は若干大きくなりつつあります。
>
> 私は只の素人なので、詳しい事などわかりません。
>
> そこで地震に関して知見のある方々にお願いしたいのですが、
> 「過去の地震活動と火山の噴火活動」が併記されている年表が記載されているホームページやブログなどはありませんでしょうか？
>
> お教え頂ければ大変参考になります。
>
> どうぞよろしくお知恵をお貸しくださいませ。

〜目まい？じゃないの

>
> 〜目まい？じゃないの

おまえみたいなカスはだまっといてくれ。

様々な災いや、苦難、困難、不幸せが　おまえみたいなクズに降りかかりますように。

> >
> > 〜目まい？じゃないの
>
> おまえみたいなカスはだまっといてくれ。
>
> 様々な災いや、苦難、困難、不幸せが　おまえみたいなクズに降りかかりますように。

ピピピピ〜京都のお人よ、ちいと言葉きついでせ。
京都弁でやんわりいいてえなあ

『京都 大地震を知る』で検索すると過去の地震が載っています。

> 『京都 大地震を知る』で検索すると過去の地震が載っています。

地震速報は、どうですか‥。

> 『京都 大地震を知る』で検索すると過去の地震が載っています。

（今晩は）ジュウザさん
都道府県別
地震を知る統計サイト
揺れる日本列島

ですね、きっと
ご案内ありがとうございます

工夫されていますね
震度（色別）、カレンダー、・・

> > 『京都 大地震を知る』で検索すると過去の地震が載っています。
>
> （今晩は）ジュウザさん
> 都道府県別
> 地震を知る統計サイト
> 揺れる日本列島
>
> ですね、きっと
> ご案内ありがとうございます
>
> 工夫されていますね
> 震度（色別）、カレンダー、・・

皆様様々にありがとうございます。

私の友人諸氏が、九州各地、四国沿岸、瀬戸内海、和歌山、三重、福島、宮城、岩手などに多くいまして、
お互いの地域での異変などを密に情報交換しています。

先日まで2年と少し復旧支援で滞在していた仙台では、マスコミ露出の多い地震の専門家と数多く会いましたが、正直未だに信用できません。
今の我々に出来る事と言えば、過去の「様子」や「兆し」を改めて見ていく事くらいしかないのかと思い、この掲示板に不躾ながら書き込みさせて頂きました。

出来れば、世界規模での火山活動と地震活動が併記されている様なものはないでしょうか。

様々に、戒めや覚悟としての参考になろうかと思うのですが、何卒ご協力頂ければ幸いと存じます。

昨今どこにでも生息する卑怯で無知でアホなやつが、めまいなどと揶揄していますが、私共の目眩や勘違いで、瓦の落下やコンクリート路面の亀裂など起こる訳がありません。

もしも私にそのような能力があるならば、人々の不安や疑念をからかうような、inoueなる卑屈で無礼でアホなカスを一番に呪い葬り去りたいものです。

古地図の地名も参考になると思います。

津がつく地名は、かつて津波が到達した場所だから、後々伝えて行こうという先人の知恵です。

古文書から過去の地震や災害を詠み解く動きが、京都大学中心であったと記憶しています。

個人の日記や寺社の宮司日誌も参考になるようです。

海外になると、例えば朝鮮半島では千年に１度な頻度で、文献があるか分かりません。そういった場所は、地層から判断するようです。

「津」は港という意味で、「津波」があった場所と言うわけでは必ずしもありませんよ。
滋賀の大津とか、草津とかも「津」が付きますが、津波と関係あると思いますか？
逆に、しょっちゅう津波に襲われているのに、「津」が地名につかない場所はたくさんあります。
古い地名が参考になると言うのは決して間違いでは無いですが、例えが間違ってます。

> 古地図の地名も参考になると思います。
>
> 津がつく地名は、かつて津波が到達した場所だから、後々伝えて行こうという先人の知恵です。

＞ 「津」は港という意味で、「津波」があった場所と言うわけでは必ずしもありませんよ。
＞ 滋賀の大津とか、草津とかも「津」が付きますが、津波と関係あると思いますか？
＞ 逆に、しょっちゅう津波に襲われているのに、「津」が地名につかない場所はたくさんあります。
＞ 古い地名が参考になると言うのは決して間違いでは無いですが、例えが間違ってます。

さんずいがつく地名や池や沼に生える草花や生き物の名前がつく地名は、埋め立て地の場合が多く、液状化現象（年輩の方は、もとの形に戻る、と表現されます）が発生する可能性があります。

地名も合併や音で読みかえたりしたものもあります。

琵琶湖は、本来もっと南にありましたが、地震によって徐々に移動しています。

古い京町家の基礎が石で、現代のように建物と基礎が繋がっていないのは、地震対策ではないかと言われています。

秀吉が居た時代には、けっこう地震多発していました。文献が多数残っているのが、この頃だからですが。

あと、世界のどこかで揺れるとその衝撃波により、刺激を受けて連動する場合もあります。

> ついさっきですが、自宅が大きく揺れました。
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> 昨年より続くこの辺りの地震は若干大きくなりつつあります。
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> 私は只の素人なので、詳しい事などわかりません。
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> そこで地震に関して知見のある方々にお願いしたいのですが、
> 「過去の地震活動と火山の噴火活動」が併記されている年表が記載されているホームページやブログなどはありませんでしょうか？
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> お教え頂ければ大変参考になります。
>
> どうぞよろしくお知恵をお貸しくださいませ。
このあたりとは、どのあたりなのでしょうか？

海外論文や国内の専門部会報告書ではおそらくあると思いますが、
『地震活動』と『火山活動』双方の対比に関して、
web上に公開されている資料は非常に稀だと思います。
時間をかければ探しだす事も可能だと思いますが…；

もし学生の方であれば学内図書館利用が一番だと思われます。
一般の図書館でも相互貸出協定を結んでいる館どうし、
融通して下さるのでかなり便利。
専門的な書籍の名称を調べるには、国会図書館の検索サービス
『NDL-OPAC』の活用も。
残念ながら館外からは内容閲覧が出来ないので、書名から
内容を検索する必要があります。
関西館が京都府相楽郡精華町にあるので、もし機会があれば
立ち寄られてみては如何でしょうか。

日本で発生した地震についての年表でしたら、
1605年〜予想2034年まで記した書籍がありました。
P86〜P89にかけて掲載されています。
『新版 活動期に入った地震列島』
尾池　和夫：著　　岩波書店（岩波科学ライブラリー138）
2007.12.6　ISBN 978-4-00-007478-0　1,200円+税

日本における縄文時代〜現代（主に阪神・淡路大震災まで）
に発生した地震について記された文献名の名称、被害状況、
当時の世相などが、平たい文章で記されているものなら
以下の書籍が。
上記の年表を補うのに最適かもしれません。
『地震の日本史　増補版』
寒川　旭：著　　中央公論新社（中公新書1922）
ISBN 978-4-12-191922-9 820円+税

現在図書館で貸出が可能なものばかりです。
（かく云う私も、近隣の図書館で見つかるものを
探してみました）

火山に関してはお伝えできずに申し訳ない。。。
地球固体物理学や火山工学などなどで検索をかけると
いろいろと調べる事は可能だと思います。

お互い頑張りましょう！

長文失礼。ではでは。