地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

う〜ん、どうなんでしょうかね〜！偶然なのかもしれないし…まだまだ謎ですね〜

東日本大震災の海の異常です。

2010年、日本海側で深海魚の「リュウグウノツカイ」や「サケガシラ」等が相次いで、漂着したり捕獲されています。 深海魚は通常水深数百メートルに生息しているため捕獲されることは極めて珍しく、深海魚が姿を表すと地震や噴火などの天変地異が起きると昔から言い伝えられています。

出典嵐の前の静寂現象−２０１０年、日本海側（ユーラシアプレート）で大地震が発生する？

http
://www.gizmodo.jp/sp/2007/05/post_1511.html?r=search.yahoo.co.jp

この動画からはサメは磁石からの電磁波に反応して逃げています。

宏観異常現象は主に、地震の前の圧力による、電磁波発生が原因だと思われています。

（石に圧力をかけると、電磁波が発生します。）

震源地から遠い地震が起きているのは、逃げているからだと思いました。

すみません。荒らしてしまうし、寝不足になるし、もう書かないとと思ったのですが。

これはやっぱり伝えないとと、思って。もうここを見てる人は少ないと思いますが。。。

時期が時期ですからまた当たるでしょね。
ただし場所を特定することは過去のデータからは全然できてません。
むしろ捕獲された地域では大地震はしばらく起きない法則と言えそうかも。

> メガマウスが捕獲されたら2〜3ヶ月で大きめの地震があるみたいですが、どう思いますか？

私も気になっていました。
ウィキペディアで調べた捕獲時期の7件中6件で地震が起きていました。

それにほぼ海の地震ですよね。

電磁波の影響だとすると、
東日本大震災の余震が続いていますので、その影響かもしれませんし、
もしかすると他の地震かもしれないとも心配しています。

今日漁業関係者に聞いた話ですが、魚のとれる時期がずれているそうです。
また、魚が不漁だそうで、近海の魚はまだ比較的とれるのですが、カツオやマグロが手に入らないと嘆いていました。
また普段上がらないような魚が、異常な場所でとれるそうです。

東日本大震災の余震の影響ならいいのになぁと思っています。

私もメガマウス捕獲についてちょっと調べてみました。
日本では1984年から今月の杉浦太陽さんの分まで含めて、ネットで16例拾えましたが、念のためと一応その他のサイトを見るたびまだポツポツと捕獲例が見つかっていくので実際はもう少し多いみたいです。

で、大地震と2〜3ヶ月後の関連があるのかどうか、M5中位以上、3ヶ月以内の条件で地震の年表と照らし合わせてみました。

1989.6.1 焼津市(放流)
→同6.30〜7.24 伊豆半島東方沖群発(M5.5)

1994.11.29 福岡市
→同12.28 三陸はるか沖(M7.6)
→翌 1.17 兵庫県南部(M7.3)

1997.5.1 三重県
→同5.13 鹿児島北西部(M6.4)

1998.4.23 三重県で廃棄
→同4.20〜5月 伊豆半島東方沖群発(M5.9)
→同5.4 石垣島南方沖(M7.7)

2003.8.7 御前崎市
→同9.26 十勝沖(M8.0)

2005.1.23 三重県紀勢町
→同3.20 福岡西方沖(M7.0)

2007.6.7 静岡県東伊豆町
→同7.16 新潟中越沖(M6.8)

2011.1.14 尾鷲市
→同3月 東北太平洋沖(M9.0)
→同3.12 長野北部(M6.7)
→同3.15 静岡東部(M6.4)

の12例ありましたが、ほとんどが捕獲地と地震の発生地が離れていて、関連あるかもと言えそうなのは1989年の焼津市くらいです。

結局場所を問わなければ的中率は80%でも90%でもいく訳で、さらに規模も場所も問わなければ「メガマウスが捕獲されたら翌日に必ず日本で地震が起こります」とだって言う事ができます。

ちなみにメガマウスは水深200m程度の浅めの深海に棲み、昼間は水深100〜200m程の所におり夜間には浅い所まで浮上するとされているとの事です。
台湾ではメガマウスが比較的よく揚がるそうです。

長くなりましたので一旦区切ります。続きはまた急いで書きますー

続きです。

一方、メガマウス捕獲から3ヵ月以上離れた時期および捕獲されていない年の同規模の地震を拾い出してみると、1984年〜2013年までで計52(＋2#)回発生していました。
#…1984年のメガマウス捕獲日が分からなかったので保留扱いの地震です。

メガマウスが捕獲されなくても多くの中規模クラス以上の地震が各地で発生していました。

相模トラフの目の前に住んでる以上逃げられない地震だし、地震も津波も怖いからこそ数字マジックに振り回されたくないので眠い目こすって数えました。