地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

温泉スキーさん、こちらにお邪魔させて下さい。
とてもためになる見解をありがとうございました。
自分も慶長地震が実は東南海エリアで起きた地震ではなく、伊豆・小笠原海溝付近が震源ではないのかとの説が挙がっているのを目にしたので慶長地震辺りの動きが気になっていました。
１つ前の北九州市さんからの投稿も気にして見ていたら、
自分の信頼している方の予測によると九州地方及び関西地方は警戒されて下さいとの情報も先ほど得たところだったので思わずレスしてしまいました。
自分の相方の家族を北九州に残しているので心配です。合馬の筍を現地では灰汁が残ってるのを食べてしまって胃にきましたが、自宅にお土産にと持ち帰り何とか頑張って1時間湯がいたら美味しかったですよ！大きめの筍のほうが美味しいよって教えてもらったのに湯がく自信がなかったので小さいのを買ってしまったら身が少なくて残念でした。桜も正に見頃を迎えていたので雨の中何も出来ませんでしたが春を実感させてもらうことが出来ましたよ！
東日本方面もなかなか落ち着かない地震はいまや全国どこでも気になりますが、北九州での滞在は放射能の拡散をまだ気にしないでいられる地で、気軽に飲んで食べて空気が吸える生活にほっとしている自分がいました。玄海灘がまた大きく揺れて原発に被害が出ないことを祈っています。つかの間の余計な話しで失礼いたしました。

>>43189　AUさん
> 温泉スキーさん、こちらにお邪魔させて下さい。
> とてもためになる見解をありがとうございました。

合理的な根拠を欠いている話が大好物なようで興奮して饒舌ですが、
どの辺がためになったのか板民に詳しく説明して下さい。

Ｍ3.5とM7.0の地震エネルギー差はどれぐらいかご存知でしょうか？
はっきりあるはずの前兆現象とは何でしょうか？　お答え下さい。

> 自分の信頼している方の予測によると九州地方及び関西地方は警戒されて下さいとの情報

警戒情報の確認をするのでＵＲＬなどのソースをお願いします。
提示出来なければデマ確定です。

今年に入って天気は変ですよね。
深海魚やイルカ(５００頭)など３年前と似てるのが気になる

温泉スキーさん

> 地震の後って冷え込む傾向ありませんか？

私は調べたことがありませんので、肯定も否定もしないことを最初に申し上げておきますが、傾向ありそう、と感じられた材料は、地震の記録と気温の記録を突き合わせてみた結果なのか、温泉スキーさんの記憶の印象だけに基づくものなのか、どちらでしょうか？もし、この疑問を抱かれたキッカケが後者だったとすれば、この場で問う前に、前者のような確認作業をご自分でやってみることをおすすめします（地震の記録も気温の記録もネット上に公開されています）。

> 地下に溜まったエネルギー（熱も光もデンパも電磁波だし〜とか書くとまた突っ込まれそうだわ、、、とほほ。トーシロなんで許してゴメン）が解放されるので冷えるのかしら？

エネルギーが溜まっているだけなら温度は変化しませんが、エネルギーが解放されたら温度は上昇しますので逆ですね。エネルギーの連続的な放出によって一定温度が維持されている前提があれば、エネルギー放出の停止によって温度は下がりますのでそれをイメージされたでしょうか。

いずれにせよ、地震で解放されるエネルギーは気温を上下させるには桁違いに小さすぎるため、両者を結びつけるには相当の無理がありますし、地下何千メートルの深さで発生した熱が地表に到達するまで年単位の時間が必要ですから、日単位の短時間で我々の生活圏内の温度変化に影響する可能性を想定するのであれば、既存モデルとは全く違った原理に実際の数字をあてはめながら想定してみる必要があります。

そもそも、今日の冷え込みは、すでに昨日の天気予報で報じられていた通り、気象要因のみによって説明可能な現象（上空の寒気の南下）だったのではないでしょうか。

> しっかり防災・減災の備えをして、あとは普通に人生楽しむ。毎日地震のことばかり考えていると憂鬱ですよ

については、私も同じ全く考えですが

> 起きる場合は群発地震その他の前兆現象がはっきりあるばずなので、それから準備しても遅くないかも？

主観である、との断りを入れて頂いたことは承知の上ですが、過去のさまざまな大地震の事例を調べてみれば、そのパターンに当てはまった事例は極めて例外的だった事実が判るはずです。みなさんの身の安全を願って情報発信いただく善意は尊重されるべきですが、思いつきをそのまま投稿する行為は情報発信ではありません。

自分の思いつきが、過去実際にあてはまってきた実績はどうだったか、を確認する作業にあてる時間をもう少し確保して、発信される内容がなるだけ客観的になるよう工夫してみられたほうが、皆さんの役に立つ情報に近づくのではないでしょうか。

ブライトさんて頭カタっ！

> 温泉スキーさん
>
> > 地震の後って冷え込む傾向ありませんか？
>
> 私は調べたことがありませんので、肯定も否定もしないことを最初に申し上げておきますが、傾向ありそう、と感じられた材料は、地震の記録と気温の記録を突き合わせてみた結果なのか、温泉スキーさんの記憶の印象だけに基づくものなのか、どちらでしょうか？もし、この疑問を抱かれたキッカケが後者だったとすれば、この場で問う前に、前者のような確認作業をご自分でやってみることをおすすめします（地震の記録も気温の記録もネット上に公開されています）。
>
> > 地下に溜まったエネルギー（熱も光もデンパも電磁波だし〜とか書くとまた突っ込まれそうだわ、、、とほほ。トーシロなんで許してゴメン）が解放されるので冷えるのかしら？
>
> エネルギーが溜まっているだけなら温度は変化しませんが、エネルギーが解放されたら温度は上昇しますので逆ですね。エネルギーの連続的な放出によって一定温度が維持されている前提があれば、エネルギー放出の停止によって温度は下がりますのでそれをイメージされたでしょうか。
>
> いずれにせよ、地震で解放されるエネルギーは気温を上下させるには桁違いに小さすぎるため、両者を結びつけるには相当の無理がありますし、地下何千メートルの深さで発生した熱が地表に到達するまで年単位の時間が必要ですから、日単位の短時間で我々の生活圏内の温度変化に影響する可能性を想定するのであれば、既存モデルとは全く違った原理に実際の数字をあてはめながら想定してみる必要があります。
>
> そもそも、今日の冷え込みは、すでに昨日の天気予報で報じられていた通り、気象要因のみによって説明可能な現象（上空の寒気の南下）だったのではないでしょうか。
>
> > しっかり防災・減災の備えをして、あとは普通に人生楽しむ。毎日地震のことばかり考えていると憂鬱ですよ
>
> については、私も同じ全く考えですが
>
> > 起きる場合は群発地震その他の前兆現象がはっきりあるばずなので、それから準備しても遅くないかも？
>
> 主観である、との断りを入れて頂いたことは承知の上ですが、過去のさまざまな大地震の事例を調べてみれば、そのパターンに当てはまった事例は極めて例外的だった事実が判るはずです。みなさんの身の安全を願って情報発信いただく善意は尊重されるべきですが、思いつきをそのまま投稿する行為は情報発信ではありません。
>
> 自分の思いつきが、過去実際にあてはまってきた実績はどうだったか、を確認する作業にあてる時間をもう少し確保して、発信される内容がなるだけ客観的になるよう工夫してみられたほうが、皆さんの役に立つ情報に近づくのではないでしょうか。

地下からの何かが
窒素だと
冷えるよ

> さぶいです、、、日向灘Ｍ4.3のあと、冷え込んで山間地は零下の寒さ、、、って、４月にしては寒いから地震が来るわけじゃなく、ちょっと「気になった」ので報告しておこうと思いました。地震の後って冷え込む傾向ありませんか？　地下に溜まったエネルギー（熱も光もデンパも電磁波だし〜とか書くとまた突っ込まれそうだわ、、、とほほ。トーシロなんで許してゴメン）が解放されるので冷えるのかしら？
>
> 何はともあれ、西日本動いてる？、と感じます。慶長大地震との相似を指摘するネットの声（＝わたしの意見じゃない）もあります。1596年に慶長伊予地震（M7.0）・慶長豊後地震（M7.0〜M7.8）・慶長伏見地震（M7.1〜M7.2）が起きて、その９年後の1605年に南海トラフといわれている慶長地震（M7.9〜M8.0）が起きています。先月、伊予灘でM6.2 の地震がありました。そのあと日向灘でＭ4.3、京都でＭ3.5。なんか、このへんが動くと南海トラフに繋がるような気がしたり、、、ただ、慶長地震のときと較べて規模が小さい。小規模発散で済めばラッキーですよね！　ちっちゃく済むことを願うです。
>
> 南海トラフ、すぐかもしれないし１０年後かもしれない。とにかく、いつからでも「備え」はできる。しっかり防災・減災の備えをして、あとは普通に人生楽しむ。毎日地震のことばかり考えていると憂鬱ですよ、ほんと。。。
>
> 日本は地震に関してはかなりしっかり準備している国だと思ってます。３１１の記憶も新しいですし、震度５程度では大きな被害はでない。怖いのは震度６くらいからかな？　となると滅多におこらない。起きる場合は群発地震その他の前兆現象がはっきりあるばずなので、それから準備しても遅くないかも？ですよ〜（注：主観的意見で御座います。判断は自己責任でよろしく）

その内容ならまた荒れる前にフォーラムへ移動する事をお勧めするよ

＞ さぶいです、、、日向灘Ｍ4.3のあと、冷え込んで山間地は零下の寒さ、、、って、４月にしては寒いから地震が来るわけじゃなく、ちょっと「気になった」ので報告しておこうと思いました。

４月第１週末は ほぼ毎年ミゾレか雪ですよね。寒の戻りか 花冷えか。
毎年 フンドシ一つで神輿担いでますから 嫌でも記憶に有ります。

＞温泉スキー

ここはあなたの雑記帳じゃないよ。フォーラムでやりな。
但しフォーラムの方でも、

「気になった」
「トーシロ」
「わたしの意見じゃない」
「注：主観的意見で御座います。判断は自己責任でよろしく」

といくら必死に言い訳や逃げ道を用意してもつっこまれるだろうけどｗ

>主観である、との断りを入れて頂いたことは承知の上ですが、過去のさまざまな大地震の事例を調べてみれば、そのパターンに当てはまった事例は極めて例外的だった事実が判るはずです。みなさんの身の安全を願って情報発信いただく善意は尊重されるべきですが、思いつきをそのまま投稿する行為は情報発信ではありません。

自分の思いつきが、過去実際にあてはまってきた実績はどうだったか、を確認する作業にあてる時間をもう少し確保して、発信される内容がなるだけ客観的になるよう工夫してみられたほうが、皆さんの役に立つ情報に近づくのではないでしょうか。

上記のような書き込みは、管理者がやることじゃないの？ いつから、Ｂライトは管理者になったの？それとも、いつもの出しゃばり？ 　出しゃばりには、みなさん困っています。

>>43208 匿名さん

> ブライトさんて頭カタっ！

科学の発展のためには、既存の定説に捕われず、柔軟な発想で、誰も気づかなかったさまざまな「思いつき」をすることはとても大切です。もちろんそれを頭ごなしに否定するなど、あってはならないことです。

極端なハナシ「1+1は2とは限らない。3だって0だってあるんじゃないか？」と一石を投じてみるのも結構なことです。

しかしその一石を投じる前に、自分自身によるチェックが不可欠です。新しい理論構築のためには、自分の仮説に対してあらゆる方角から自ら懐疑的に検討して、抜けモレも矛盾点もない、というレベルまで高めておくことが大切です。《自然科学分野》において、そのプロセスぬきに思いつきを口走るだけでは一石を投じたことにはなりません。

これは芸術やスポーツなど、人間そのものが主人公となる《人文分野》における新境地の開拓とは全く対照的ですが、時としてそれを混同して批判される方は少なくないようです。

>>43212 匿名１号さん

> 上記のような書き込みは、管理者がやることじゃないの？

私がこの掲示板を利用させていただいて数年になりますが、管理者さんがとられたアクションとして私の記憶にあるのは、
・不適切な投稿の削除
・投稿拒否設定
・システムのリニューアル、改善、トラブル時の復旧
・規約の変更
などですが、ご指摘のような書き込みを投稿されたのは見たことがありません。

> いつから、Ｂライトは管理者になったの？

管理者ではありません。

> いつもの出しゃばり？

その通りです。
しかし、投稿者が「？（疑問符）」をつけた文章に対して答える自由は、管理者だけでなく、誰にでもあるはずです。

> 出しゃばりには、みなさん困っています。

「一部の方」が困っておられるのは、私も承知しています。
しかし、「みなさん」との判断に不可欠なはずの比較データを、匿名１号さんはお持ちではないはずです。
比較という客観的プロセス抜きに導いた「みなさん」という見解は「あなた個人の思い込み」でしかありません。

>>43219 匿名さん

> 地下からの何かが
> 窒素だと
> 冷えるよ

それを言うなら、わざわざ窒素でなくとも、ただの冷水でも冷えるでしょう。

つまり、発生した深さ、発生量、熱が伝わる速度、どんな面積の地域で、気温が何度から何度まで下がる、etc.の具体的な数字をあてはめていかないと、全く意味がない、ということです。

> それを言うなら、わざわざ窒素でなくとも、ただの冷水でも冷えるでしょう。

> つまり、発生した深さ、発生量、熱が伝わる速度、どんな面積の地域で、気温が何度から何度まで下がる、etc.の具体的な数字をあてはめていかないと、全く意味がない、ということです。

単純に冷水で冷やされるからとか考えるからおかしくなるのでは？
これだけ地震について蘊蓄を語るのなら、地震前兆で挙げられる、地震前には寒暖の変化が極端にあるように感じられるのはどうしてかついてはもっと物理的に地震前兆による地磁気が影響しているのでは〜とか多角的に関係性を考えないものですかね…頭カタっ！

>>43225 匿名さん

> これだけ地震について蘊蓄を語るのなら、

私が語っているのは、地震という狭い範囲ではなく、自然科学における一般的手法というもっと汎用的な話です。

> 地震前兆で挙げられる、地震前には寒暖の変化が極端にあるように感じられるのはどうしてかついてはもっと物理的に地震前兆による地磁気が影響しているのでは〜

ご提案のような自由な発想に基づく一石を投じるのは、科学の発展のためには大切なことです。もちろんそれを頭ごなしに否定するなど、あってはならないことです。ただし

> とか多角的に関係性を考えないものですかね…頭カタっ！

といった考えを巡らせなければならない立場にあるのは、一石を投じる側です。その主客を逆転させよ、というあなたのご提案は、本末転倒しています。

また、その一石を投じる前には、自分自身によるチェックが不可欠です。新しい理論構築のためには、自分の仮説に対して自ら多角的かつ懐疑的に検討して、抜けモレも矛盾点もない、というレベルまで高めておくことが大切です。

《自然科学分野》において、そういった手間暇の必要なプロセスぬきに思いつきを口走るだけでは一石を投じたことにはなりません。

科学的根拠がないですが私も地震の前後ってそうなる気がします。阪神のときになりますが、すごく寒い年でした。丁度妊娠、出産と重なった時期なので毎日氷点下での子育ても大変でこんなに寒いのもめずらしいとよく記憶してます。
で、3月の能登沖は被災したのですが、丁度その子の進学と重なりとても冷える年で入学式で4月でもコートを着ていきました。
その前の新潟の時も寒かったのでも、この時ぐらいから寒いと警戒したらいいのかもと思ってました。
東北の時もやっぱりいつまでも雪が降り、春が遠い年でした。
という感じで、寒い冬と春先は自分の中で警戒しなくちゃと思ってます。