地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

専門家の話だと今月 か来月に大地震 秒読みと言ってましたよ。
地震の前兆 真実を探すを見て下さい。

> 専門家の話だと今月 か来月に大地震 秒読みと言ってましたよ。
> 地震の前兆 真実を探すを見て下さい。

ドットコムさんこんにちわ。
地震の真実は大まかにしかわからないでしょうね。

ちなみに真実を探すブログは私も見ますが、
鵜呑みにするのは如何なものかと。。。ずっと過去のページを遡って見ればわかると思いますが、

大地震は明日くるかもしれないし、東南海地震があと20年こないかもしれない。

秒読みは30年程前から東海地震秒読みと言われていますし、近頃にも年末年始あたりで「専門家」と言われる方々が予測を立てていました。
去年の夏頃でしたでしょうか？関西に大地震がくる？と地震研究者が発言し、夕刊のスポーツ紙の表紙を飾っていましたね。

3.11が予測できなかったように、どの辺の断層が危ないはわかっても「いつ」は10年単位などの大まかなものでしか予測は出来ないでしょう。

ヤフーで検索したら、３１１の震災の前３月９日に一日で三陸中心で２３回の地震が起こってる。。これは異常です。前もって注意喚起でも出来たのでは。

ここ最近は昨日で１０回。今日お昼の段階で６回これが増えてきたら怖いかも

＞震災に至る経緯を何も知らないんですね。
震災２日前の３月９日に三陸沖でＭ７．３の大きな地震があり、直後から余震と見られる地震が相次ぎました。
事が起きた後の今に思えば、それが異常だったかも知れませんが通常はＭ７．３クラスと言えば阪神大震災と同じクラスで十分に大きな地震と言えます。
また大震災前の宮城県沖で起こる可能性が高いと専門家の間や世間一般で認知されていたのはＭ７クラスの地震でしたから、３月９日の地震が本震で直後から起きている地震は余震で次第に収まると誰もが思っていましたし、実際に収束傾向にありました。
よって、震災前の時点であの現象のみで注意喚起は出来ませんし、した所で誰にも相手にされなかったでしょう。
最近起きている地震は大震災以降に断続的に起きている震災の余震であり毎日数回は起きています。
全体的に見れば多い少ないを繰り返しながら少しずつ減ってきている状況です。
時々多い日もありますが、それが大きな地震に結びついていると思われる例はありません。
大地震を警戒する事は常に続けなければなりませんが、書き込まれた内容は大地震の前兆ではありませんので、普段以上の注意を払う必要はないでしょう。

スレ主さん、勝手ながら場をお借りします。
私の前兆予測の最候補の、地磁気嵐が今起きています。私の予測とは違いやや早めの嵐で、規模も大きいです。

太陽活動の影響が地震誘発になるかの関係を探れる一つの検証現象かと思います。

真似ですみませんが、小さく揺れ、エネルギーを少しずつ発散してほしいです。

> スレ主さん、勝手ながら場をお借りします。
> 私の前兆予測の最候補の、地磁気嵐が今起きています。私の予測とは違いやや早めの嵐で、規模も大きいです。
>
> 太陽活動の影響が地震誘発になるかの関係を探れる一つの検証現象かと思います。
>
> 真似ですみませんが、小さく揺れ、エネルギーを少しずつ発散してほしいです。

君は黙ってなさい。

3.11の約5年前位ですが、宮城県沿岸部ではほぼ毎日のように
震度1〜2の地震が多発していたと、現地の方から伺った事があります。
プレート同士の圧力のかかり具合、岩盤の質、マグマ対流の影響など
様々な要因が組み合わさっている事ですが、耐久限度を超えると
一気に破壊が顕著化する前兆事例の一つだと個人的には思います。

以前報じられた富士五湖の水位異変と箱根の水脈・地脈的関連性や、
深海魚の捕獲時期、その後の西ノ島噴火に至っても関連が皆無とは
言いきれない気もしますが…。

ここからは、私見になります。
日本においては、人命や損害の大きさよりも、各機関において
責任の所在が優先されるシステムになっています。
経済が連動している為、損失リスクを公表すれば世界経済と
投資(資金・資源・人的)の現場が過剰に反応する為です。
予知は出来ないというのが現在の公式的立場ですので、
一般及び研究者個人が何をいおうと、危険性の警鐘を鳴らす行為を
国や自治体、研究機関が行うのはあり得ないと思って戴いたほうが確かです。

尤も、個人的には3.11前にとある政権の某所で警鐘をならしてはいましたが、
まったく声が届かなかった程に『いつか起こる災害』に対し
誰もが盲目であった構造があの当時の日本中央の現実です。
今は政府・経済界も含め以前よりはまだマシな事態になってきてはいますが、
先日の大雪による関東一円の体たらくをみれば、何かが起きた場合、
損失の方がはるか大きくなるのは明らかです。

過剰に反応すれば思考も身体も機能停止を起こすので
情報に振り回されないのが一番ですが、こういった一番身近なサイトや、
各大学や専門機関が公表するデータ、基礎的な知識などで自分なりに
身構える必要性はあると思います。

以前bright氏がおっしゃられていたように、『正しく恐れる』事が
肝心だと感じます。

失わない限り骨身に染みない愚者であり続けるか、過去に起きた経験を
骨に刻んで忘れないでいるか。

なにより、予算消化の為に安易な出張を繰り返す暇があるのなら、
被災からつねに復興を続けている数多くの自治体の現実を見て、
『次に自分たちに起きるかもしれない現実と現状、未来』を
是非にも学ぶ事を優先して戴きたいものです。

おはようございます。ＯＭＥＧＡ様、素晴らしい内容に個人的には同感しております。大賛成です
。
深海魚の捕獲時期、その後の西ノ島噴火に至っても関連が皆無とは 言いきれない気もしますが…。
→私もそう思います。
> 日本においては、人命や損害の大きさよりも、各機関において 責任の所在が優先されるシステムになっています。
> 経済が連動している為、損失リスクを公表すれば世界経済と投資(資金・資源・人的)の現場が過剰に反応する為です。
> 「予知は出来ないという」形をとっているのが→現在の公式的立場ですね、発言してはまずいリアルな内容で同感です。
> 一般及び研究者個人が何をいおうと、危険性の警鐘を鳴らす行為を 国や自治体、研究機関が行うのはあり得ないと思って戴いたほうが確かです。

『いつか起こる災害』に対し> 誰もが盲目であった構造があの当時の日本中央の現実です。
→実は離婚した嫁さんが内閣に近い場所で議員たちが９５年頃に大地震対策の話しを耳に挟んでいます。>、
> 先日の大雪による関東一円の体たらくをみれば、何かが起きた場合、
> 損失の方がはるか大きくなるのは明らかです。
→全くそのとおりです>
> 過剰に反応すれば思考も身体も機能停止を起こすので 情報に振り回されないのが一番です。専門機関が公表するデータ、基礎的な知識などで自分なりに身構える必要性はあると思います。
>→我々市民が冷静に思考し対策をしていくことです。
> 以前bright氏がおっしゃられていたように、『正しく恐れる』事が
> 肝心だと感じます。
→>私もあなたや彼の意見に真面目に賛成です
骨に刻んで忘れないでいるか。

そうです暇があるのなら、 被災から復興を続けている数多くの自治体の現実を見て、 『次に自分たちに起きるかもしれない現実と現状、未来』を学ぶ事を優先して戴きたいものです。
あなたのおっしゃるとおり！　ネットで　ひとの挙げ足とって　遊んでいる場合では　ないと思います。