地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

只今関連記事参照中・・

ある１つの記事（データは嘘をつかない/誰かが何処かで役立て）抜粋
→可能性のフレーズから始まり・・

私的確認中
↓ベース（リファレンスデータ）の存在（解説）は如何に・・

↓データ出力形式で数値は変わる、について選択法・説明は如何に・・

↓偶発作用（永続・変動・偶発）の見極め・判断基準は如何に・・

↓データ読みポイントは如何に・・

↓特性展開（フロー）の観点、プロセスアプローチは如何に・・

↓検出パラメータ
↓発生基準
↓監視モニタリング方法
↓テスティング（数理統計論:シミュレーションモデル）条件

↓発生モード（状態基準）
↓発生（タイプ、メカニズム）

前提として、私的確認、私的処理に留めるとしても

直筆文は如何に・・？

目撃情報を投稿する場なんだけどな

情報提供ありがとうございます。昨年から茨城や千葉で地震が多いので気をつけたいと思います。

夏が酷暑だとその後、大きな地震が来る可能性が高い。関東大震災、阪神・淡路大震災、東日本大震災など。

本日１月１６日に投稿されている関東・関西の雲の画像の数々、大丈夫か？ドス黒い雲が空いっぱいに覆い、端がオレンジ色に焼けている状態。ドス黒い雲と晴天の青空がくっきり分かれている。
311当日の雲を彷彿させる。揺れるなら小さく揺れることを願いたい。一番良いのは何もないこと。思い違いであって欲しい。

目撃情報を投稿する場なんだけどな
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こんな事書くより
ずっと大切な事を書いたんですが

いちいちこんな事書く方が居るからこのサイトに書き込みが減ったんでないの？

＞ いちいちこんな事書く方が居るからこのサイトに書き込みが減ったんでないの？

本当 書く気の失せる掲示板に なってますよね。
情報を集めて少しでも役立てようという気が無いのでしょう。

> ＞ いちいちこんな事書く方が居るからこのサイトに書き込みが減ったんでないの？
>
> 本当 書く気の失せる掲示板に なってますよね。
> 情報を集めて少しでも役立てようという気が無いのでしょう。

じゃあフォーラムに書いたら？

教授の記事は長期間に及ぶ地盤の測定と分析に基づく予想・警告。地盤の異常な動きは科学的見地から見れる地震前兆の一つである（外れるかもしれないが、それは一般投稿者も同じ）。投稿はフォーラムでも良いし、ここでも良い。記事の中身は興味深い。

＞こんな事書くより
＞ずっと大切な事を書いた

どこが大切？
村井俊治の地震予測の手法は、公開された電子基準点のデータの変化を地震前兆にこじつける非科学的なもの。発振までのマージンを半年くらい長くとって的中率を無理やり高めているし、ここの掲示板で数日以内の地震予想を発表していた人達の方が、まだ潔くてマシなくらい。村井は去年の7月から半年以内に起こるとするＭ６の鹿児島県北西部地震を予測していたが、未だ発生してない。

「専門家が警告！　○月に大地震発生の予兆！」というような見出しの週刊誌の飛ばし記事が出るたびに貼り付けるつもり？　村井の記事は利用上のルールに違反してまで、あえて投稿するほどの内容でもない。どうしても貼るならフォーラムが適切。

気になるのが昨年末、小笠原・西之島の新島が海底火山噴火でできたことである。

西之島新島は11月20日に噴火で出現した後、成長を続け、国土地理院の12月17日の観測では、西之島との距離が最短で約150メートルだった。NASAは「二つの島はもうすぐ合体するかもしれない」と発表していた。
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12月24日、西之島に西之島新島がくっつきそうにな距離になった
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12月25日、西之島新島はさらに拡大し、西之島との間隔が約10メートルに狭まったことが海上保安庁の観測で分かった。
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12月25日、西之島と西之島新島が２ヶ所でくっついていることが判明した。合体が確認された。

自然の力は激しい場合、短時間で凄いスピードを出す。12月17日〜25日までわずか9日間。この間、西之島と西之島新島間の約150mもの距離の海底が、西之島新島噴火の溶岩で埋め尽くされたことになる。西之島新島噴火と同規模の噴火が本土の火山で起こっていたら…大惨事だったろう。

西之島新島噴火は「プレートを大きく動かすぞ」と警告してるようにも思えたりする（西之島はフィリピンプレートと太平洋プレート境のすぐ近くにある。ネット上の各種資料を御参考）。しかし今年度、何もないことを願いたい。