地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

> 夏場の平均気温が２度以上高かった上に 秋に入ってからの この暑さ。
> 確かに異常過ぎますな。
> 動植物の生態系や行動域は完全に狂いますから 普段に比べて異常かどうかは　判断出来ないでしょうね。
> 普段居る場所が暑過ぎて大量移動とか 有って当たり前ですしね 無い方が　おかしいくらいかと。
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> 因みに 阪神淡路もですが暑い夏の後の寒過ぎる冬に起きてますから 冬場は気温に注意かもですね。

暑いよね〜
阪神淡路 東日本大震災の前の夏だって ここまで暑くなかった

やっぱ 3・１１で日本列島の地盤がやられてて地下の熱が伝わりやすくなってるのかな〜

> > 夏場の平均気温が２度以上高かった上に 秋に入ってからの この暑さ。
> > 確かに異常過ぎますな。
> > 動植物の生態系や行動域は完全に狂いますから 普段に比べて異常かどうかは　判断出来ないでしょうね。

クワガタ カブトムシは耐え切れず木の根本にポトリポトリと落ちて死んでいました。おそらく煮えてしまったのでしょう。静岡県東部

地下の岩盤に歪みがかかり、割れる際に地中のラドンが放出して放射線が出る、同時に地震のエネルギーが輻射熱として出る、という説を読みました。

あちこちのマイクロクラックから微量でも輻射熱が出るとなると、内陸のあるエリアで小さな地震が頻発すれば地中の動物や虫はさぞ暑いだろうと想像します。

阪神大震災の前は1月なのに尋常でない暖かさで、震災後急激に寒くなった、という記述もあります。夕べ気象庁の気温データをチェックしかけましたが、あっ 震災後のデータがない！そりゃそうか…という所で寝てしまい、ちゃんと見ていませんが後でまた見てみます。

海洋で同じ事が起きても、比熱や海流や地球温暖化による海面上昇など要素が多すぎて、即海水温の異常にはつながらないんでしょうね。

でも先日の台風の後、いつもらしくカラッと爽やかにならずに夏のような太平洋高気圧が居座っていたのが変だな〜と感じていたので、最近は気温を気にしています。

> 地下の岩盤に歪みがかかり、割れる際に地中のラドンが放出して放射線が出る、同時に地震のエネルギーが輻射熱として出る、という説を読みました。
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> あちこちのマイクロクラックから微量でも輻射熱が出るとなると、

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そうそう
こんなかんじ。3・１１以降の岩盤イメージ。

温度と気圧も要チェック。もっともらしく 暖かい高気圧が なんて言い出すひとも要チェック。

文章硬いと 真面目でただし

統計的だと正しい

これも思い込み。

前提を設定して 事象の発生と照合して 事象が起きないからと 因果関係を否定してしまいがちだけど 地震はあらゆるファクターが一致したときに起きるから 統計的確率に固執すると条件の変化を見落としてしまう原因になる。

気を付けないとな〜と思う今日この頃。

過去のデータではないが、1994年はとんでもない猛暑だった。蝉も12月1日まで鳴いていた………そして そう1995年、阪神大震災が起きた！。