「地震の前兆現象」の目撃情報をお寄せ下さい
スレッド NO.34094
大地震の前兆は地震(前震)にあり!東北大地震色々と調べた結果…
- NO.34094
- 新参者◆.dHlfv38haZc
mMWQ4NTU0ZG-AU - 2013年10月07日17:07
- 編集・削除
〇地震予知フォーラムに
移動します。
移動し終えた記事から削除していきます!
最終的にはスレ削除します。
こちらでご迷惑をおかけして本当に申し訳ありませんでした。
色々と大地震の前兆について調べた結果、
大地震の前兆は地震(前震)にあり!。
阪神大震災はちょっと
タイプが違う感じなので、またコツコツ調べたいと思ってます。
東北大地震の場合
2011年3月10日に起きた地震。
01, 01時58分頃、深さ約10km、M 3.3、最大震度1、岐阜県美濃中西部(北緯35.7度、東経136.9度)
02, 01時59分頃、深さ約10km、M 4.7、最大震度1、三陸沖(北緯38.5度、東経143.1度)
03, 03時16分頃、深さ約10km、M 6.2、最大震度3、三陸沖(北緯38.3度、東経142.9度)
04, 03時45分頃、深さ約10km、M 6.1、最大震度3、三陸沖(北緯38.4度、東経143.7度)
05, 06時01分頃、深さ約10km、M 4.8、最大震度1、三陸沖(北緯38.2度、東経142.9度)
06, 06時24分頃、深さ約10km、M 6.6、最大震度4、三陸沖(北緯38.2度、東経143.0度)
07, 08時37分頃、深さ約10km、M 5.1、最大震度2、三陸沖(北緯38.4度、東経143.3度)
08, 08時58分頃、深さ約10km、M 4.8、最大震度1、三陸沖(北緯38.3度、東経143.2度)
09, 10時20分頃、深さ約10km、M 4.7、最大震度1、三陸沖(北緯38.4度、東経143.2度)
10, 17時08分頃、深さ約10km、M 5.7、最大震度2、三陸沖(北緯38.5度、東経143.7度)
11, 17時59分頃、深さ約10km、M 4.7、最大震度1、三陸沖(北緯38.6度、東経143.4度)
12, 18時02分頃、深さ約10km、M 5.2、最大震度1、三陸沖(北緯38.6度、東経143.5度)
13, 20時21分頃、深さ約10km、M 5.1、最大震度2、三陸沖(北緯38.5度、東経143.4度)
14, 20時30分頃、深さ約10km、M 4.5、最大震度1、三陸沖(北緯38.3度、東経143.3度)
- NO.34096
- 匿名
mNWNjZWRlY2-iPhone - 2013年10月07日17:19
- 編集・削除
フォーラムで検証したらいいスレになりそうですね
コツコツ頑張ってみてください
- NO.34117
- とり
jZWU0YWI2MT-SoftBank - 2013年10月07日19:28
- 編集・削除
「ぼくのすごいけんきゅうのはっぴょう」はフォーラムでやりましょう
- NO.34145
- みわわ
lMzAyNDE3YW-PC - 2013年10月07日23:31
- 編集・削除
> 東北大地震・阪神大震災
> 発生前後の日付+雲
> で検索したら
> (略)
> もの凄い存在感の
> ある雲の写真は
> 大震災発生後の雲の写真の方が圧倒的に多い気がします。
これに関しては『地震雲』に関心を持つ人が、311以降に圧倒的に増えたからではないでしょうか?
地震雲も赤い夕焼けも実際に被災地の方から「震災数日前にあった」という報告もあるし、外せないですね〜。
前兆はいろんな事象から総合的に判断するべきだと思うし、わざわざ外す理由がわかりません。
- NO.34153
- 匿名
1MzFhNDJjMT-PC - 2013年10月08日00:23
- 編集・削除
> 地震雲も赤い夕焼けも実際に被災地の方から「震災数日前にあった」という報告もある
震災後も地震が起きない地震雲の報告は毎日複数あります。
震災後も地震が起きない赤い夕焼けの報告はしょっちゅうあります。
ってか夕焼けが赤いのは普通です。
- NO.34174
- 匿名
iMWQ0M2U4OT-Android - 2013年10月08日08:31
- 編集・削除
3月9日あたりに、知人が仙台に行ってたのですが、昼間 震度5くらいがあって 大震災の日には東京にいましたが 揺れが似ていたと言っていました。
- NO.34365
- 新参者◆.dHlfv38haZc
lYWZlMDViZm-AU - 2013年10月10日16:00
- 編集・削除
過去の大地震と前震と思われる地震
1945年 1月13日
三河地震 M6.8
2日前、1月11日に有感地震が6回、無感地震が9回、12日には無感地震が2回。
1957年11月11日
新島地震 M6.0
本震の5日前から始まり、三宅島では56回も無感地震を記録、有感地震は8回。
1975年1月23日
阿蘇北部地震 M6.1
本震の1日半前にM5.5の地震があり、阿蘇山での有感地震は20回も起こっている。
1978年1月14日 伊豆大島近海 M7.0
前日から大島西方沖に微小地震が多発、14日9時頃から活発になり、M4.9が2回含む有感地震が多発。
11時頃に鎮静化し、12時24分に本震が発生している。
1982年 3月21日浦河沖地震 M7.1
4時間前にM4.9の地震が発生。その後、微小地震が発生してから本震発生。
1982年 7月23日
鹿島灘地震 M7.0
2日前からM5.4が1回、M5.0が3回を含む活発な地震活動有
1995年 1月17日 兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)M7.3
本震発生前日に4回。
前震と判明したのは本震が発生した後、の専門家の調査により判明。
- NO.34370
- 新参者◆.dHlfv38haZc
5ZDA3NTMxMG-AU - 2013年10月10日16:13
- 編集・削除
↓古記事より抜粋↓
北陸地震雲予知研究観測所所長の上出孝之氏は以下のように語った。
わたしは2月24日に大きな帯状の地震雲、28日には青黒い不気味な断層型 の地震雲を観測して、地震を予測していました。おおきな地震ほど地震雲は発生 しやすい。
地震雲が発生するのは地殻が動くことによって発生する電流による、と氏は主張する。
発生の根拠はあるのである。この説を補強するかの見解がある。ロシアの宇宙飛行士がミールから観測したところ、銀色のガスが目撃された地域で大地震が発生した、
と主張した。
ロサンジェルス、阪神、エジプトの大地震の前に銀色のガスが目撃されたが、このガスが地震雲の正体というのである。これは地殻変動による電流であるから、宇
宙からこのガスを観測すれば地震発生は予知可能となる。
←ここまで
※地震雲の原理
としてあげられる
発生要因からみても、
赤い夕焼け
は地震とは関係が無い物
と思われる。
- NO.34371
- 新参者◆.dHlfv38haZc
xNTAyMDRkZm-AU - 2013年10月10日16:21
- 編集・削除
木村名誉教授は、地震と噴火の規則性を次の
ように、まとめている。
・P1 群発地震発生期 プレートが押してきて圧縮応力がかかってくると、この
応力によって火山周辺にひび割れができ、群発地震が発生する。
・中規模地震の発生期 歪みによるストレスが大きくなり、中破壊(中規模地震)
が起きて、歪みが解消される段階。
・P2 大噴火の発生期 群発地震が発生し始め、やがて火口からマグマが溢れて
大噴火になる。
・中規模地震の発生期 火山付近で中規模地震が発生して、噴火と地震が休止する。
・P3 小規模噴火の発生期 群発地震が発生して、P3の段階に入る。このとき
噴火を伴うが、P2より噴火規模が小さい。
・大地震の発生期 火山付近の大断層が動いて巨大地震が発生する。
これが妥当かどうか実際に起きた噴火と地震に当てはめてみる。1923年の関
東大震災の場合は、1912年に三原山の大噴火が起きている。1995年の阪神
淡路大震災の場合は1991年に雲仙普賢岳が噴火している。4年後、同じ中央構
造線上の距離にして490キロメートル離れたところで発生している。これらは海
洋底のプレートの圧力によって発生した地震であり、地震と噴火のサイクルによる
ものと結論づけられる。
以上が科学的根拠のある地震予測であるが、2011年2月の鹿児島県新燃岳の
噴火は、フィリッピン海プレートの圧力の高まりによるものであれば上記のP2段
階と判定できよう。
問題はフィリッピン海プレート上で発生する東海地震である。富士山周辺では、今
のところ群発地震は観測されていない。2012年1月27日震度5弱の地震があ
ったが、富士山噴火とは無関係である。今のところ、P1の段階に至っていないの
で、東海地震の発生する確率は低そうである。
富士山の噴火と地震の関係は次のような規則性がある。
・貞観の大噴火の時は、富士山噴火のあとで東海・東南海・南海大地震が発生して
いる。
これは上記のサイクルに当てはまっている。
・宝永の大噴火では、大地震の後に噴火しているので上記のサイクルには当てはま
らない。この場合はエネルギーが放出された後の圧力でマグマが活性化して噴火
したと見るべきであろう。
このように噴火が必ずしも地震前にあるとは限らないが、プレート間の圧力と応
力の鬩ぎあいが巨大地震に関係していることは確かであろう。大地の鳴動には要注
意である。
- NO.34459
- 新参者◆.dHlfv38haZc
3ZDYwZjEyMG-AU - 2013年10月11日08:44
- 編集・削除
〇巨大地震前兆現象
「宏観前兆」のタイム・スケジュール
◎6か月前
群発地震、地磁気の異常、水温上昇が発生。
◎2か月前
井戸水水位上昇、水温上昇が顕著になる。
◎1か月前
動物の異常行動、潮位の異常、閃光、轟音が頻発。
◎1週間前
魚類の大漁、深海魚の捕獲、鼠の避難、犬の遠吠え、鳥類の避難。
轟 音、閃光、海水温の上昇が報告される。
◎前日・当日
魚類の避難、動物の避難、昆虫の避難、鳥類の避難。轟音、閃光、
潮位異常、海水汚濁、井戸水上昇、湧水停止が報告される。
※地形や海辺などによって前兆現象は異なるため、すべての地震に共通して上の現象が現れるわけではないが、「備え」のためには役立つと思う。地震災害には万全
の備えはない。
命が助かればよしとせねばならない。
- NO.34480
- 新参者◆.dHlfv38haZc
3NGJjNTZkM2-AU - 2013年10月11日12:59
- 編集・削除
南海トラフを震源とする巨大地震には、前兆現象が記録されている。
1946年の昭和南海道地震は、おおくの前兆現象が記録されている。
「和歌山県南海道地震の記録」より
1. 地下水の異変
・印南町 地震前日に井戸水減少
・串本町橋杭 同上
・由良町網代 井戸水減少3、干上がり1
・那智勝浦町中の島温泉 湧出量急増
・湯の峰温泉 湧出量減少
・川湯温泉 湧出量減少
・りゅう神温泉 湧出停止、地震10日より湧出
・白浜温泉 地震1週間前より白濁。当日湧出停止
海岸線の井戸では地下水減少、内陸部では温泉の湧出量が減少するという傾向が
みられるが、海岸線の温泉は逆に湧出量が増加している。これは地層にかかった圧力が地層の深さによって異なっているため、水脈に変化があったことを示している
のではないか。いずれにしても、湧出と減少がみられるのがその特徴である。
2. 潮位の変化
・串本町 2,3日前から潮流の変化が激しくなる。東海岸では、潮位が高くなり波が県道に達した。
・切目町 潮の動きが活発であった。
潮流が速くなり、潮位が高くなるのが特徴である。満潮のときでも潮が引いたまま
になっているという事例が報告されている。
3. 閃光・轟音
・串本町 二、三日前から海なりが南から聞こえた。
・切目町 海面から発光。海なりを聞く。
・海草郡塩津 北西上空に閃光。南方に電光。砲声音を聞く。
・新庄村 放電、遠雷のような轟音と発光があった。山山から電光あり。
轟音や発光現象は、1995年の阪神淡路大震災でも確認されており、地震によって岩盤が割れてでたプラズマが目撃されたと考えられている。
大阪市立大学の地震学の教授であった故・弘海原(わたつみ)氏は「宏観前兆学」
と名づけ、聞き取り調査を広範囲に行い、阪神淡路大震災を中心に成果をまとめて
いる。「前兆現象1519」として出版された。
- NO.34486
- 新参者◆.dHlfv38haZc
0NDM2M2I1Zm-AU - 2013年10月11日13:58
- 編集・削除
今年は全国各地で40℃もの記録的な猛暑を観測していますが、これは巨大地震の前兆である可能性が高いと考えられます。「地震発生前は暑くなる」と昔から言われているように、過去の記録を見てみると、関東大震災、阪神淡路大震災、能登半島地震、東日本大震災などの大地震で、本震が発生する直前の夏に記録的な猛暑を観測していたのです。
単純に温度だけで比較するのならば、今年の猛暑は過去に例がないほど高い温度であるため、規模で東日本大震災を上回る巨大地震が発生すると予想することが出来ます。
☆4日連続40度 猛暑は来週も
URL http:/www3.nhk.or.jp/news/html/20130813/t10013753701000.html
引用:
高知県の四万十市西土佐で気温が4日連続で40度に達するなど、13日も西日本や東海を中心に猛烈な暑さとなりました。
来週いっぱいは、ほぼ全国的に平年よりかなり気温の高い状態が続くおそれがあり、熱中症に十分な注意が必要です。
気象庁によりますと、日本付近は高気圧に覆われて、ほぼ全国的に強い日ざしが照りつけ、13日も気温が上がりました。
12日に国内で最も高い41度を観測した高知県の四万十市西土佐では、午後1時すぎに40度ちょうどに達し、全国で初めて40度以上の気温が4日連続で観測されました。
また、山口市では、気象庁が統計を取り始めてから最も高い38度4分を観測しました。
このほか日中の最高気温は、▽大阪の豊中市で39度1分、▽和歌山県かつらぎ町で38度9分、▽京都市と広島県府中市で38度ちょうど、▽岐阜県多治見市で37度8分と、西日本や東海などの各地で35度以上の猛暑日となりました。
- NO.34494
- 新参者◆.dHlfv38haZc
mNDgzNWYwNj-AU - 2013年10月11日15:14
- 編集・削除
☆猛暑の記録htp:/www.alles.or.jp/~kazahana/weather/sub2data/mousyo.html
引用:
1994年
戦後最高の猛暑。全国で、長期間、続いたのが特徴。加えて、史上1位記録続出。主な最高気温史上1位記録:札幌36.2℃、網走37.6℃、青森36.7℃、東京39.1℃、甲府39.8℃、長野38.7℃、富山39.5℃、岐阜39.7℃、京都39.8℃、大阪39.1℃、神戸38.8℃、広島38.7℃、高松38.2℃、佐賀39.6℃、熊本38.8℃など。連続真夏日(30℃以上)記録:大阪75日、広島73日など。東京の熱帯夜は47日で過去最高、連続真夏日22日・連続熱帯夜20日(史上2位)
:引用終了
☆
URL htps:/twitter.c〇m/N708X/status/46112032101117952
引用:
記録的猛暑の年の後には大地震が来る。今回もこの法則は破られなかった。阪神淡路大震災(1995)の前年、関東大震災(1923)の前年、遡れば江戸時代の大地震も前年はほぼ猛暑の年。さらに2007年には能登半島地震があったが、前年の2006年は北陸地方が猛暑だった
:引用終了
☆気象・発光・音響・生物などの宏観現象
URL htp:/www1.odn.ne.jp/~cam22440/koukan01.htm
引用:
「地震発生前は暑くなる」と昔から言われています。阪神大震災前も1月にしては異常に暖かい日が続き、発生後に急激に気温が下がったのを覚えています。これまでの観察からも、地震発生直前に寒かった例は数えるほどしかなく、「妙に蒸し暑い」という印象を抱いた日の方がはるかに多かったようです。暑くなる理由については、地下深くに膨大なエネルギーが発生しているのですから、熱エネルギーとして地表に放出されるのは自然の成り行きではないでしょうか。
鍵田氏の「これが地震雲だ」に、78年1月12日に奈良市で非常に強い地震雲を発見してから、九大の真鍋教授と協力して、「全体の気象の流れの中で、そこだけが離れ小島のように気温の高いところ、不自然に低気圧の居座っているところ」を探した結果、雨が降っておらず気温の異常に高い伊豆付近が該当するので震源地と推測したところ、14日に伊豆大島近海地震M7・0が発生と記述有。
- NO.34500
- 新参者◆.dHlfv38haZc
0NDM2M2I1Zm-AU - 2013年10月11日15:39
- 編集・削除
◎巨大地震前兆現象・鳥類動物等々
〇中国海城市では、動物の異常行動を地震予知に使って成功した(らしい)
↓経過↓
◎1974年6月 地磁気の異常、微少地震を観測。
◎1974年12月 井戸水の水位上昇、冬眠中の蛇が地上で凍死。
◎1975年1月 ネズミ、イヌ、ブタ、シカ、ヤギ、アヒル、ハトなどに異常 行動が見られた。
◎1975年2月 微少地震停止。
◎1975年2月4日
午後7時36分 M7.3の烈震発生。87万戸の家屋倒壊、死者1839人の巨大地震が発送。
〇経過から、
注目すべきは1ヶ月前から、動物や昆虫類が異常行動を見せたことである。海城市では「アマガエル声なくもだえ、魚水上に跳ねる。キジ乱れ飛び、セミ木より下
る」と、言い伝えている。
〇2011年3.11の震災でも、気仙沼市ではカラスが10日前から港に来なくなった、との報告があった。これは岩石内の地磁気を
鳥や動物が感知して、普段と異なる行動をとったと考えられている。岩石を割るさい、地磁気が発生することが確認されているから、動物たちがそれを感知する特殊能力を備えていれば可能である。しかし、それはまだはっきりしない。
すべての鳥や動物が異常行動を起こすわけではない。鳥や動物の異常行動を予知に使って、失敗している例も多い。したがって、鳥や動物の異常行動だけで判断す
るのは危険である。
★カラスが地震前兆を察知すると言う過程で
カラスから
巨大地震の前兆を見る場合、
◎いつもは騒がしい
カラスが急に静かになった。
◎いつもはカラスが大集合してる場所に
カラスが一羽も見当たらない
◎空を埋め尽くす位沢山のカラス(群れ)が遠くに
飛び立って行った。
↑等の異常がある場合は、近辺で巨大地震が発生する可能性が高い
〇いつもはカラスを全く見掛けない場所にカラスが異常に集まっている。
〇いつもはカラスを全く見掛けない場所で
カラスが大集合、異常な位のにぎやかさで
鳴いている
↑のような異常があった場合、遠くで巨大地震が発生する可能性が高い。
と言うことになりますが、これを判断するには、
普段のカラスの様子、数を把握する必要があるので、カラスでの判断は
素人ではとてつもなく
難しいかもしれません。
- NO.34554
- 新参者◆.dHlfv38haZc
5MjY3OTdhZD-AU - 2013年10月11日22:55
- 編集・削除
☆気象・発光・音響・生物などの宏観現象
URL htp://www1.odn.ne.jp/~cam22440/koukan01.htm
引用:
「地震発生前は暑くなる」と昔から言われています。阪神大震災前も1月にしては異常に暖かい日が続き、発生後に急激に気温が下がったのを覚えています。これまでの観察からも、地震発生直前に寒かった例は数えるほどしかなく、「妙に蒸し暑い」という印象を抱いた日の方がはるかに多かったようです。暑くなる理由については、地下深くに膨大なエネルギーが発生しているのですから、熱エネルギーとして地表に放出されるのは自然の成り行きではないでしょうか。
鍵田氏の「これが地震雲だ」に、78年1月12日に奈良市で非常に強い地震雲を発見してから、九大の真鍋教授と協力して、「全体の気象の流れの中で、そこだけが離れ小島のように気温の高いところ、不自然に低気圧の居座っているところ」を探した結果、雨が降っておらず気温の異常に高い伊豆付近が該当するので震源地と推測したところ、14日に伊豆大島近海地震M7・0が発生、死者28名を出したとの記述があります。大地震の前には異常に暑くなり、雨が降りにくくなるのです。
ただ例外的に、例えばパソコンに利用されている電冷素子のように、熱エネルギーが吸収される電気的メカニズムもあるわけですから、地震エネルギーが寒さをもたらす場合も考え得ることに注意を払う必要がありそうです。 私たちの観察では、大きな地震雲が出ると明らかに雨が降りにくくなります。降りそうで降らない蒸し暑い日が続き、銀灰色の空とモワーとしたエアロゾルに覆われ、地震発生直前には急にエアロゾルが透明になり、キリキリと晴れ上がってから地震が起こります。
- NO.34557
- 新参者◆.dHlfv38haZc
5ZWM5MDVkMz-AU - 2013年10月11日22:58
- 編集・削除
URL htp://www1.odn.ne.jp/~cam22440/koukan01.htm
引用:
◎「地震発生前は暑くなる」と昔から言われています。阪神大震災前も1月にしては異常に暖かい日が続き、発生後に急激に気温が下がったのを覚えています。これまでの観察からも、地震発生直前に寒かった例は数えるほどしかなく、「妙に蒸し暑い」という印象を抱いた日の方がはるかに多かったようです。暑くなる理由については、地下深くに膨大なエネルギーが発生しているのですから、熱エネルギーとして地表に放出されるのは自然の成り行きではないでしょうか。
鍵田氏の「これが地震雲だ」に、78年1月12日に奈良市で非常に強い地震雲を発見してから、九大の真鍋教授と協力して、「全体の気象の流れの中で、そこだけが離れ小島のように気温の高いところ、不自然に低気圧の居座っているところ」を探した結果、雨が降っておらず気温の異常に高い伊豆付近が該当するので震源地と推測したところ、14日に伊豆大島近海地震M7・0が発生、死者28名を出したとの記述があります。大地震の前には異常に暑くなり、雨が降りにくくなる。
ただ例外的に、例えばパソコンに利用されている電冷素子のように、熱エネルギーが吸収される電気的メカニズムもあるわけですから、地震エネルギーが寒さをもたらす場合も考え得ることに注意を払う必要がありそうです。 私たちの観察では、大きな地震雲が出ると明らかに雨が降りにくくなります。降りそうで降らない蒸し暑い日が続き、銀灰色の空とモワーとしたエアロゾルに覆われ、地震発生直前には急にエアロゾルが透明になり、キリキリと晴れ上がってから地震が起こります。
- NO.34558
- 新参者◆.dHlfv38haZc
2YzgyOWJhZj-AU - 2013年10月11日23:02
- 編集・削除
◎雨が降りにくくなる理由については、以前にも述べましたが、地震エネルギーの放出する超音波(アコースティックエミッション)による乾燥効果ではないかと仮説を考えています。これは電磁波でもかなり広範囲の周波数で強力なノイズが放出されるのですから、音波でも可聴域以外で放出されている可能性は高いのです。そして、それらは空気を振動させ乾燥させるだけでなく、人間や生物に大きな生理的影響を与えているに違いないと推察できます。
逆に、私たちの予知情報が完全に外れる場合(3割程度)、共通の条件は強い降雨です。鍵田氏の言ったとおり、「地震が雨を呼び、雨が地震を抑える」ので、起こるべき地震が抑圧されて小さくなるか消えてしまい、または発生日時が延びる傾向があります。このメカニズムについては、どういう理由でそうなるのか理解できませんが、観察事実としてそうなのです。
阪神大震災の前年、4個の台風が関西周辺を狙い撃ちするように上陸し、甚大な被害を与えました。台風は、まるで地震の震源を知っているように、震源地に惹かれるようにやってきます。
:引用終了
東日本大震災が発生後も、ラドン濃度や地震エコーなどの地震前兆を観測しているデータでは大地震の前兆を現在進行形で捉え続けています。
いずれのデータも東日本大震災に匹敵するレベルの数値であり、東日本大震災は始まり過ぎないと言える。特にラドン濃度では動きが活発化している。
- NO.34686
- 紺碧
4MTU1MTQ1MG-AU - 2013年10月13日05:24
- 編集・削除
スレ主様、まだこちらを見に来られるか分かりませんが、お礼が言いたくてお邪魔しました。
今現在の各研究機関から研究者達の地震予知予測についての見解や、
何故「地震が雨を呼び、雨が地震を抑える」のか?などの、これからの研究課題まで
解りやすく載せて下さりありがとうございました。
自分で調べるにしても調べ方が悪い為に今までなかなか辿り着けなかった資料がまだまだ沢山あったようで、目から鱗でした。
また何か御座いましたら、前兆板だと直ぐにスレが下がってしまうので、
今度は是非フォーラムでご面倒でなければ教えて下さい。
私も以前はフォーラムは使い難いし見にくいしで何だか荒れてもいたので殆ど見てもいなかったのですが…
また少し前の平和な有益な情報があがってくる掲示板に戻ってくれることを願っているものとして、
今回とても参考になる資料を沢山見せて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。
ツリー表示
スレッドに投稿された記事をツリー表示しています
-
NO.34094 大地震の前兆は地震(前震)にあり!東北大地震色々と調べた結果… 新参者◆.dHlfv38haZc
10/07 17:07-
├NO.34096 匿名
10/07 17:19 -
├NO.34117 とり
10/07 19:28 -
├NO.34145 みわわ
10/07 23:31-
├NO.34153 匿名
10/08 00:23
-
├NO.34153 匿名
-
├NO.34174 匿名
10/08 08:31-
├NO.34365 新参者◆.dHlfv38haZc
10/10 16:00-
├NO.34370 新参者◆.dHlfv38haZc
10/10 16:13-
├NO.34371 新参者◆.dHlfv38haZc
10/10 16:21-
├NO.34459 新参者◆.dHlfv38haZc
10/11 08:44-
├NO.34480 新参者◆.dHlfv38haZc
10/11 12:59-
├NO.34486 新参者◆.dHlfv38haZc
10/11 13:58-
├NO.34494 新参者◆.dHlfv38haZc
10/11 15:14-
├NO.34500 新参者◆.dHlfv38haZc
10/11 15:39-
├NO.34554 新参者◆.dHlfv38haZc
10/11 22:55-
├NO.34557 新参者◆.dHlfv38haZc
10/11 22:58-
├NO.34558 新参者◆.dHlfv38haZc
10/11 23:02-
└NO.34686 紺碧
10/13 05:24
-
└NO.34686 紺碧
-
├NO.34558 新参者◆.dHlfv38haZc
-
├NO.34557 新参者◆.dHlfv38haZc
-
├NO.34554 新参者◆.dHlfv38haZc
-
├NO.34500 新参者◆.dHlfv38haZc
-
├NO.34494 新参者◆.dHlfv38haZc
-
├NO.34486 新参者◆.dHlfv38haZc
-
├NO.34480 新参者◆.dHlfv38haZc
-
├NO.34459 新参者◆.dHlfv38haZc
-
├NO.34371 新参者◆.dHlfv38haZc
-
├NO.34370 新参者◆.dHlfv38haZc
-
├NO.34365 新参者◆.dHlfv38haZc
-
├NO.34096 匿名
今日の前兆報告数
こちらのフォームから地震雲や、地震の前兆現象の報告をすることできます。地震前兆の調査として、毎日の報告数の増減を記録しておりますのでご協力よろしくお願い致します。
