地震雲

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スレッド NO.33319

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電磁波

2日ぶりに電磁波反応あり。夕方4時過ぎから2回。しかし、小さな反応でした。

> 2日ぶりに電磁波反応あり。夕方4時過ぎから2回。しかし、小さな反応でした。

そうすると
その2日の対応地震はどれ?

メモつけてるのなら
ブライト大博士の統計学的の記録の取り方やらないと。
あとでなんか言われちゃうよ。過去ログ参考に!!

あと「前回の〜」なんてここには沢山返信とか書き込まれてるから、何処に住んでるとか時間とか、観測方法も報告が必要ではないかナ。

  • NO.33355
  • Bright-Door◆aXr/5DVWQEdEiNDFhNWJlMj-PC
  • 2013年09月28日08:04
  • 編集・削除

(前回と同じ内容のコピペですので、見覚えのある方はスルー願います)

もっともらしい場面で「電磁波」というキーワードが振り回されるのを見聞きした際、それを鵜呑みにしないよう、眉にツバをつけて見極めるべきポイントとして、次の2つがあります。

ひとつめ。
【前提】電磁波はエネルギーの放射現象であり、字の通り「波」ですので、その波に長短があります。「電磁波」を波長の長いものから順に並べると、呼び名は、電波・赤外線・可視光線・紫外線・X線・ガンマ線、と変わってゆきます。これらが物体に及ぼす影響が全く異なるのは日頃経験的にご存知の通りです。我々が利用する場面が全く違うため、それぞれ別物と思われる方も少なくないかも知れませんが、これらの違いは波長だけであって、全ては「電磁波」です。波長が最長である「電波」の場合、その中でさらに帯域ごとに特性が異なりますので、どんな帯域の電波か、についても気にしておく必要があります。
【結論】「電磁波」というキーワードを振り回してあやしげなことを言いふらす人がいても、その帯域にまで言及してなければ、この人は判らずに言ってるだけか、と聞き流すのが吉です。

ふたつめ。
【前提】ある一点から放射されたエネルギーの受け取り量は、「逆2乗の法則」に従って減衰します。つまり、発生源からの距離が2倍になれば受け取るエネルギー量は1/4、3倍になれば1/9に減りますし、距離が半分になれば4倍、1/3になれば9倍に増えるということです。電磁波の影響を紹介するインチキ実験では、発生源の至近距離に置いた物体への影響を示してみせるのがお約束ですが、実際の何千メートルという距離まで離しても影響可能な強度で放射されているのか、という点を意識することが大切です。
【結論】「電磁波」というキーワードを振り回してあやしげなことを言いふらす人がいても、その強度について言及していなければ、この人は判らずに言ってるだけか、と聞き流すのが吉です。

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  1. NO.33319 電磁波 はな09/27 17:57
    1. ├NO.33334 匿名09/27 22:02
    2. └NO.33355 Bright-Door◆aXr/5DVWQEdE09/28 08:04

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