地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

地震データがUSGS のもので、それ以外は上記と一緒です。

2013年　USGS
Ｍ５クラス　１０７回
Ｍ６クラス　８回
Ｍ７クラス　１回
＊８/４の宮城県沖地震は、USGSだとM5.8、気象庁だとM6.0でした。
なので、上旬を比べると、気象庁データのグラフとちょっと違いがあります。

太陽活動が低かった2009年分です。

2009年　USGS
Ｍ５クラス　１３９回
Ｍ６クラス　１７回
Ｍ７クラス　２回
2009年8月も地磁気嵐の発生はありませんでした。

> 8月分のグラフです。
>
> 横軸の数字が日付、細かなメモリが時刻で、UTC（世界標準時）になっています。
> ＋9時間で日本標準時になります。
>
> 縦軸は左側がDst値(nT)、右側が地震の発生回数です。
>
> 今回地磁気嵐の発生はありませんでした。
>
> 地震データは、気象庁暫定値から。
> Dst指数は、京都大学地磁気データサービスのページから。
> 地磁気嵐の情報は、柿岡地磁気観測所のデータからです。
>
> 期間中の地震の回数
> Ｍ４クラス　７８回
> Ｍ５クラス　１０回
> Ｍ６クラス　１回
いつもありがとうございます。
参考資料にさせていただきます。

いつもありがとうございます

> いつもありがとうございます

お疲れさまでした。
2009年の8月は約一ヵ月間黒点の観測されない日が続き、その後9月の下旬くらいから太陽活動は徐々に上昇↑↑
極小だったんですね。
Wikipediaの「日本の近代地震」ってところを見ると、2008年は311と同じ範囲が揺れてたみたいですね。

〜〜参考に♪
2008年、4回
茨城県沖(M7.0)
岩手・宮城内陸(M7.2)
岩手県沿岸北部(M6.8)
十勝沖(M7.1)

2009年、1回
駿河湾(M6.5)

2010年、３回
沖縄本島近海(M7.2)
小笠原諸島西方沖(M7.1)
父島近海(M7.8)

2011年、11回
311東北地方太平洋沖(M9.0)など……

太陽が地球の奥のほうまで影響するのって実は数ヶ月、数年かかってたりして………
そういう研究してる人はいないのかな。
私はミカエルさんみたいにその日、その週、その月というような短い単位ではない気がしてます。勘ですが。

みなさん、こんばんは。

＞誠さん
＞ミカエルさん
どういたしまして。

＞匿名さん
2009年って、無黒点の日が多いってこともありますが、Cクラスフレアが発生した日は15日間28回でした。Mクラス以上はないですね。
プロトンイベントもありませんでした。
そういうこともあって、2009年を選びました。

＞太陽が地球の奥のほうまで影響するのって実は数ヶ月、数年かかってたりして………
＞そういう研究してる人はいないのかな。
＞私はミカエルさんみたいにその日、その週、その月というような短い単位ではない気がしてます。勘ですが。

気候変動と太陽活動が関係してるってことで、年単位や数十年単位で研究している人はいるでしょうね。
そこから自然災害つながりで、地震の発生状況も合わせてみている人もいるかもしれませんけど・・・。

人間の活動―文明の発達とかと太陽活動が一致してることもあるようです。