地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

地震予知と電磁波前兆
地殻からの電磁放射の検出、窓周波数としての極超長波帯
愛知県立大学教授　工学博士　畑　雅恭
http:　www.chuden.co.jp/resource/corporate/news_83_N08303.pdf

此方等を参考に聞こえている音と比較してみました。
流れを参考に様々な事象を読むと納得が出来る事が増えるような。
でもなぜ音？此の説明が出来ませんと云うより私には今現在判り兼ねます。

継続する音は少し大き目。

正常の方が聞いたらびっくりしますよ！あなたの作った考え方です( -_-)前兆目撃情報ではありません(￣^￣)しっかりしろや〜常連(｀へ´)

> 正常の方が聞いたらびっくりしますよ！あなたの作った考え方です( -_-)前兆目撃情報ではありません(￣^￣)しっかりしろや〜常連(｀へ´)

有難う。
少々修正しました。
一部言葉遣いに配慮を。

処理班さんあんたが一番、迷惑者だよ!!荒らしは去れ！

> 処理班さんあんたが一番、迷惑者だよ!!荒らしは去れ！

阿呆のお前が消えろ(￣^￣)理屈も言えないクズ＼(^O^)／

> > 処理班さんあんたが一番、迷惑者だよ!!荒らしは去れ！
>
> 阿呆のお前が消えろ(￣^￣)理屈も言えないクズ＼(^O^)／

サイト利用禁止になるので言葉使いには気を付けましょう。

> 地震が発生する数十日前、または１００日以上前から発生当日の数時間前、
> 極端な場合は発生直前に震源地地表を中心として、周辺の広い範囲で日常
> とは異なる大気や大地、動物行動に異常な現象を見られること。
> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー数十日、3，4カ月ーー衛星画像 〇
> 電磁波　による前兆現象は、地震の２週間近く前から起きる。このとき、地殻
> では微小破壊による応力変化から、電磁現象が発生している。
> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2週間、半月ーーーーー音鳴り始め 〇
> ただ、この微小現象は地震計では検出できないほど小さい。これをとらえる
> のが、一部の動物や植物である。
> その後、電磁波による前兆現象は地震の ６?９日前にピークとなり、いったん鎮静化していく。この時、多くの動物達が騒ぎ、【雷】や地震雲が発生したりする。
> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー1週間前後ーーーー 継続音の変化〇
> 再び電磁波による前兆現象が現れるのは、1日前からである。
> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー1日ーーーーーーーーー単一の音 ◎
> すでにミクロな破壊領域に水が浸透し、応力が低下していて、やがて断層全体が動くことになる。
> その前兆現象は、地震発生の１?２時間前に大きなピークを迎える。
> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー1，2時間ーーー継続音の増大、猫 ◎

マグマの活動はかなりの高周波伴いますから あるでしょうね。
(マグマの流動や岩盤摩擦からの高周波は障害物で低減され地上に来るまでに低周波になると文献等にあります)

薫風さん

こんにちは。お久しぶりです。
地震前の前兆の経過については、故池谷先生の本にも、似たような記述があり(特に2週間前辺りからの部分)、常連の方は、皆さんよくご存じだとは思います。

ただ、薫風さんがよくおっしゃる、「地震の前に聞こえる音」についてずっと考えているのですが、 以前お話した「電磁波音」との関係はいかがでしょうか？

Wikiの説明にも、「電磁波音」ではないかと疑われる現象のひとつに「地震前の音」が入っていますよね？

その他にも、オーロラの音、電磁波パルスなどや、極超長波(ULF)との関係なども書いてありますね。音波(振動)と電磁波が交錯する世界なのでしょうか？。超低周波音(振動)との関係も？

薫風さんには、どのような音が聞こえるのでしょうか？
私は、とても興味があります。

一度、検索でサイトを探して、(超)低周波音から(超)高周波音までを聞いてみて、どの音が近いのか教えて頂けないでしょうか？

又、オーロラの音や、雷の前にきこえると言うカチッという音(ホイッスラ？)のイメージなども、参考にして頂けるとありがたいです。

「地震の前に聞こえる音」で検索したら、太田先生などにより、実際に実験されているようですね。色々と考察している方のブログもありました。

お時間のあるときにでも、ぜひよろしくお願い致します。お願いばかりで、すみません。

> マグマの活動はかなりの高周波伴いますから あるでしょうね。(マグマの流動や岩盤摩擦からの高周波は障害物で低減され地上に来るまでに低周波になると文献等にあります)

↑
匿名さん、はじめまして。

この低周波・高周波は、電磁波と音波(振動)のいずれを指しているのでしょうか？。或いはその両方でしょうか？

以前調べたとき、電磁波も音波(振動)も、高周波は地中で減衰しやすく、極低周波はあまり減衰せずに地上に届く、と考えられていました。

私はド素人なので、同時に、低周波領域から高周波領域まで発生して、地上に極低周波領域のみが到達するのかと思っていたのですが、高周波が低周波に変化することもあるのですか？ 。

質問ばかりで、すみません。よろしくお願い致します。

> 薫風さん
> こんにちは。お久しぶりです。

ほんとうに久しぶり。
一つだけ答えられます。
継続して聞こえている音―→大群の蜜蜂の金属音のような羽音。
庭に来る蜜蜂の羽音が聞こえなくなった時と略一致しています。
蜜蜂が居なくなったと巷で話題になっていた頃の事です。私もいなくなったと思いましたが、実際には蜜蜂は来ています。木の傍へ行ってオペラグラスで確認しましたから。
電磁波を出している機器の傍に行くと増幅されているようです。
　あとは、フォーーーンとかキーーーンとか幾つか・・・
オノマトペ、フランス語らしいですが音を文字にするのは難しいです。
TVやラジオの音と共鳴？しているのを聞いた事も有ります。
最近は様々な清音と言われる機器が増えていますが、別の機器の音と呼応して耳慣れない音が増えています。
電磁波音、客観的に聞いてみたいと思いますが耳が可哀そうかも。
散文になりました。あしからず。

蜜蜂は肉眼で見えるし( -_-)あなた方に聞こえるのはたんなる耳鳴り(?_?)やろ(￣^￣)まず耳鼻科へ…定期的に受診されてみては！医師に地震の前兆の音が聞こえますって( -_-)その後に精神内科を紹介していただけると思います。

＞　蜜蜂は肉眼で見えるし( -_-)

高さ2mでは蜜蜂か花虻か肉眼で見分けるのは難しいと思いますが。

＞　あなた方に聞こえるのはたんなる耳鳴り(?_?)やろ(￣^￣)まず耳鼻科へ…定期的に受＞　診されてみては！医師に地震の前兆の音が聞こえますって( -_-)その後に精神内科を＞　紹介していただけると思います。

鬱病、統合失調症は嘗てのリウマチ、未知が多い人体、医師も大変ですね。
個人的には安易な診断は許しません。協力して原因を探す事になるでしょう。

> 薫風さん
>
> こんにちは。お久しぶりです。
> 地震前の前兆の経過については、故池谷先生の本にも、似たような記述があり(特に2週間前辺りからの部分)、常連の方は、皆さんよくご存じだとは思います。
>
> ただ、薫風さんがよくおっしゃる、「地震の前に聞こえる音」についてずっと考えているのですが、 以前お話した「電磁波音」との関係はいかがでしょうか？
>
> Wikiの説明にも、「電磁波音」ではないかと疑われる現象のひとつに「地震前の音」が入っていますよね？
>
> その他にも、オーロラの音、電磁波パルスなどや、極超長波(ULF)との関係なども書いてありますね。音波(振動)と電磁波が交錯する世界なのでしょうか？。超低周波音(振動)との関係も？
>
> 薫風さんには、どのような音が聞こえるのでしょうか？
> 私は、とても興味があります。
>
> 一度、検索でサイトを探して、(超)低周波音から(超)高周波音までを聞いてみて、どの音が近いのか教えて頂けないでしょうか？
>
> 又、オーロラの音や、雷の前にきこえると言うカチッという音(ホイッスラ？)のイメージなども、参考にして頂けるとありがたいです。
>
> 「地震の前に聞こえる音」で検索したら、太田先生などにより、実際に実験されているようですね。色々と考察している方のブログもありました。
>
> お時間のあるときにでも、ぜひよろしくお願い致します。お願いばかりで、すみません。
>
> > マグマの活動はかなりの高周波伴いますから あるでしょうね。(マグマの流動や岩盤摩擦からの高周波は障害物で低減され地上に来るまでに低周波になると文献等にあります)
>
> ↑
> 匿名さん、はじめまして。
>
> この低周波・高周波は、電磁波と音波(振動)のいずれを指しているのでしょうか？。或いはその両方でしょうか？
>
> 以前調べたとき、電磁波も音波(振動)も、高周波は地中で減衰しやすく、極低周波はあまり減衰せずに地上に届く、と考えられていました。
>
> 私はド素人なので、同時に、低周波領域から高周波領域まで発生して、地上に極低周波領域のみが到達するのかと思っていたのですが、高周波が低周波に変化することもあるのですか？ 。
>
> 質問ばかりで、すみません。よろしくお願い致します。

はじめまして

私もドシロウトですが

高周波が低周波に変化というより ものの本によると「低周波の成分だけ残る」と書かれてます。
「地震ノイズの周波数は50〜70ヘルツ」とも。(「動物は地震を予知する」ヘルムート・トリブッチ著)

ラジオなど人工的に作る音波ははじめから絞り込んで発信しますが 自然界の破裂音などは和音なんでしょうね。

ただ… テイバイというのもあるので 必ずしも低減するとも限らないかなと。水晶石英を多く含む断層を通過するさいに低減してきた波動が、また増幅したり絞られたりという変化は多分に起きるのでは と。

本来人体では聞き取れないような低い音域が 何かと共鳴(岩盤とか)して 聞き取れてしまうとかはあると思います。

桜参道さん、こんばんは。

お久しぶりです。
あれからオーロラの音についていろいろ見ていたら、おもしろい記事を見つけました。
オーロラではなくて「流星の音」についてです。
http:/
/blog.miraikan.jst.go.jp/talk/201108044228

流れ星が爆発して電磁波が発生し、それが自分の周りの何かに作用して、音として聞こえるんじゃないか？みたいな考え方でした。

スレ主さん、横スレすみません。
以前やり取りがあって気になっていたもので。

> 桜参道さん、こんばんは。
>
> お久しぶりです。
> あれからオーロラの音についていろいろ見ていたら、おもしろい記事を見つけました。
> オーロラではなくて「流星の音」についてです。
> http:/
> /blog.miraikan.jst.go.jp/talk/201108044228
>
> 流れ星が爆発して電磁波が発生し、それが自分の周りの何かに作用して、音として聞こえるんじゃないか？みたいな考え方でした。
>
> スレ主さん、横スレすみません。
> 以前やり取りがあって気になっていたもので。

お気遣いなく。
私も読んでみます。

> 一度、検索でサイトを探して、(超)低周波音から(超)高周波音までを聞いてみて、どの音が近いのか教えて頂けないでしょうか？

此の頁が有る事は知っていますが、まだ耳を大切に使いたいので拒否。

えっ
少し股間がはれるかも知れない。(^O^)!!。

> えっ
> 少し股間がはれるかも知れない。(^O^)!!。

ダイラタンシーですか？

> > えっ
> > 少し股間がはれるかも知れない。(^O^)!!。
>
> ダイラタンシーですか？

フレイ効果（マイクロ波聴覚効果）だとしたら、遠く遠からずかも。

> 地震が発生する数十日前、または１００日以上前から発生当日の数時間前、
> 極端な場合は発生直前に震源地地表を中心として、周辺の広い範囲で日常
> とは異なる大気や大地、動物行動に異常な現象を見られること。

電磁波によって空に地震雲が出来ない事は実験で証明されました。
地震雲震源周辺から発生する電磁波が雲の生成に影響　を検索。

揺れる前に異常行動を起こす動物は見つかっていません。

> > 地震が発生する数十日前、または１００日以上前から発生当日の数時間前、
> > 極端な場合は発生直前に震源地地表を中心として、周辺の広い範囲で日常
> > とは異なる大気や大地、動物行動に異常な現象を見られること。
>
> 電磁波によって空に地震雲が出来ない事は実験で証明されました。
> 地震雲震源周辺から発生する電磁波が雲の生成に影響　を検索。
>
> 揺れる前に異常行動を起こす動物は見つかっていません。

見つかってないってさ
どうする？中華人民共和国。地震前の動物の異常行動を公式認定してパンフまで作って予知したメンツ丸潰れ。

> > 揺れる前に異常行動を起こす動物は見つかっていません。
>
> 見つかってないってさ
> どうする？中華人民共和国。地震前の動物の異常行動を公式認定してパンフまで作って予知したメンツ丸潰れ。

地震前の動物の異常行動（中国）の話がウソだったのは有名な話。

1975年 中国 - 海城
1975年、中国の100万都市、海城では大規模な動物の異常行動が報告された。そして、政府はそうした情報をもとに住民らに避難勧告を発令、結果その数日後にマグニチュード7.3の大地震が発生したが、既に住民の大部分が避難していた為、死傷者をわずかに留めることに成功した〜

しかしその後の調査の結果、当時の海城では大地震の前に起こる、前震と呼ばれる小さな微震が続いていた事が明らかになったんです。つまり、中国政府が的確な決断を行ったのは、前震を検知していたからに他なりません。

>>32155 桜参道さん

> 故池谷先生

この方のホームページ

http:/
/motoji-ikeya.jpn.cx/

に、実験動画が４本紹介されています。本来であれば、

(1)実験室内で電磁波の強弱を変えながら、現象が起きうる電磁波の最小値を明らかにする。
(2)地震前兆によって発生する電磁波が、我々の生活圏内でどんな強度かを測定する。
(3)明らかにされた(1)を上回る値が(2)で計測されるか

という順序で検証が進められるはずですが、４本の実験動画ではいずれも電磁波の「強度」を無視して、強力な発生源のすぐ傍で実施する、という子供だましのすり替え実験しか紹介されていないのが残念です。

> >>32155 桜参道さん
>
> > 故池谷先生
>
> この方のホームページ
>
> http:/
> /motoji-ikeya.jpn.cx/
>
> に、実験動画が４本紹介されています。本来であれば、
>
> (1)実験室内で電磁波の強弱を変えながら、現象が起きうる電磁波の最小値を明らかにする。
> (2)地震前兆によって発生する電磁波が、我々の生活圏内でどんな強度かを測定する。
> (3)明らかにされた(1)を上回る値が(2)で計測されるか
>
> という順序で検証が進められるはずですが、４本の実験動画ではいずれも電磁波の「強度」を無視して、強力な発生源のすぐ傍で実施する、という子供だましのすり替え実験しか紹介されていないのが残念です。

ブライト かっちょええ〜
学者先生を「子供騙し」！
さすがですっ ！

> という順序で検証が進められるはずですが、４本の実験動画ではいずれも電磁波の「強度」を無視して、強力な発生源のすぐ傍で実施する、という子供だましのすり替え実験しか紹介されていないのが残念です。

Bright-Doorさん、
残念ながら 静電気発生装置（バンデグラフ）で、作られる電磁波の強度は
私の使っているiPhoneから発生する電磁波強度より遥かに小さいです。
ただし、発生する電磁波の帯域は遥かに広いです。
なお、何種類かの動物の行動と電磁波強度の検証実験は行っているようですね、
論文が幾つか掲載されておりました。
内容については、？？？？です。

>>32224 漁師@三浦半島さん

> > という順序で検証が進められるはずですが、４本の実験動画ではいずれも電磁波の「強度」を無視して、強力な発生源のすぐ傍で実施する、という子供だましのすり替え実験しか紹介されていないのが残念です。
>
> Bright-Doorさん、
> 残念ながら 静電気発生装置（バンデグラフ）で、作られる電磁波の強度は
> 私の使っているiPhoneから発生する電磁波強度より遥かに小さいです。
> ただし、発生する電磁波の帯域は遥かに広いです。
> なお、何種類かの動物の行動と電磁波強度の検証実験は行っているようですね、
> 論文が幾つか掲載されておりました。
> 内容については、？？？？です。

後出しジャンケンで申し訳ありませんが、冗長になるため、波長（周波数）のことは割愛して書きました。

波長が異なるだけで、相手の物質に与える影響がまるで違ってくるのが電磁波の特徴ですから、帯域の異なる電磁波同士で強度を比較することには、あまり意味がない、というのは全くもってご指摘の通りですね。

皆さま、返信ありがとうございます。お返事遅れましてすみません。

薫風さん

>継続して聞こえている音―→大群の蜜蜂の金属音のような羽音。

↑金属音みたいな音とおっしゃる方が多いですね〜。高周波音っぽいのかな？と思ったりしますが、自然界の音が何かに共鳴したり、変換されているとしたら、どうなのでしょう???

ヒュンヒュンという音、と言う方もいらっしゃいますし。個人差がありますね。

ひーちゃんさんのレスにもあるように、身の周りのものがトランスデューサー???、なるものとなって、同じ電磁波をキャッチしても個人差が出てくるのでしょうか？。骨伝導の話も聞きました。

有名な技術屋？？さんのサイトでは、ご本人が耳鳴りによる地震耳ということで、12000〜18000Hz位の高周波と考えているようです。私は薫風さんのようなタイプの音は聞こえませんが、モスキート(17000Hz)系の耳鳴りが長く聞こえることはあります。

でも、蜜蜂の羽音系が長く聞こえると、お辛いでしょうね。猫ちゃん共々、ご自愛くださいませ。

>電磁波を出している機器の傍に行くと増幅されているようです。
あとは、フォーーーンとかキーーーンとか幾つか・・・
オノマトペ、フランス語らしいですが音を文字にするのは難しいです。TVやラジオの音と共鳴?しているのを聞いた事も有ります。最近は様々な清音と言われる機器が増えていますが、別の機器の音と呼応して耳慣れない音が増えています。

↑やはり、身の周りの物や人工的な電磁波音と、共鳴？しているのかもしれませんね。私も、もう少し勉強してみます。

>客観的に聞いてみたいと思いますが耳が可哀そうかも。

弱い電磁波レベルで実験して下さる方がいればいいのですけれど…。無理かな？(笑)

匿名さん

>高周波が低周波に変化というより ものの本によると「低周波の成分だけ残る」と書かれてます。「地震ノイズの周波数は50〜70ヘルツ」とも。(「動物は地震を予知する」ヘルムート・トリブッチ著)

↑詳しいご説明、ありがとうございます。やはり、極低周波領域が残るのですね。私の読み間違いです。スミマセンm(__)m。

>ラジオなど人工的に作る音波ははじめから絞り込んで発信しますが 自然界の破裂音などは和音なんでしょうね。

↑やはりそうなんでしょうね。雷などは、かなり広範囲な周波数領域にわたる、と聞いたことがあります。

>ただ… テイバイというのもあるので 必ずしも低減するとも限らないかなと。水晶石英を多く含む断層を通過するさいに低減してきた波動が、また増幅したり絞られたりという変化は多分に起きるのでは と。

↑大変勉強になりました。ソースはどこですか？

>本来人体では聞き取れないような低い音域が 何かと共鳴(岩盤とか)して 聞き取れてしまうとかはあると思います。

↑やはり、トランスデューサー???とかいう物の関係でしょうか？。詳しいご説明、ありがとうございました。又、よろしくお願い致します。

ひーちゃんさん

おひさで〜す(笑)。

>「流星の音」についてです。
http:/
/blog.miraikan.jst.go.jp/talk/201108044228

流れ星が爆発して電磁波が発生し、それが自分の周りの何かに作用して、音として聞こえるんじゃないか?みたいな考え方でした。

↑ご紹介、ありがとうございます。読んでみました。ブログから、Wikiに誘導があったので、こちらも久し振りにちょっと…ざっくりと(汗)。

★電磁波音(Wikiより)

ケイらは可聴域の電磁波が音に変換されることがあるか無音室に座らせた被験者で実験を行った。 その結果、4 kHz で変動するピーク間 160V/m の電場で一部の被験者に音が聞こえることを確認した。 音を知覚した閾値が低い人の特徴から、ケイは髪の毛やメガネなど身の回りのものがトランスデューサーとなっている〜

このあたり、関係あります？(汗)。他の所では、骨伝導の話も聞きました。又、何か解りましたら教えて下さいね。私の書き込みに間違いなどありましたら、ガンガン指摘してください。

ブライトさん

お久しぶりです。
池谷先生の本は、まだ売られていますし、動画もありますし、門下生さんも研究中のようですから、もし疑問がおありなら、一度出版社や大学研究者に、問い合わせや抗議をしてみたらいかがでしょう？

私も、たま〜にやりますよ(笑)。大企業などを相手に。謝って頂いた上に、お礼の手紙まで頂いたことも…。

もし、何か解りましたら、ぜひ教えて下さいね。よろしくお願い致しますm(__)m。

桜参道さん、

> ケイらは可聴域の電磁波が音に変換されることがあるか無音室に座らせた被験者で実験を行った。 その結果、4 kHz で変動するピーク間 160V/m の電場で一部の被験者に音が聞こえることを確認した。

良く被験者助かりましたね、下手すれば即死する
レベルですね。100V/m有れば、共振次第で家屋が火事で
焼失する程のレベルです。とても狭いパルスを使ったので
しょう。
これこそ、ブライトさんの言う、強電磁波です。

今晩は（薫風さん）

これって・・
内容はそれとして・・

埋もれゆく原点（前兆投稿）の回帰掘り起こしかも・・

としたら・・
利用者みんながもがき模索していた道しるべ ？

三原則（予知）に繋がる様な前触れ気付き

かしら・・

ありがとうございます

おはようございます。
返信が遅くなり、大変申し訳ございません。

薫風さん

了解致しました。
無理を申しまして、すみません。眠れぬ猫さんと同じく、私も薫風さんのこのスレッドの内容は、前兆現象の理解のための原点だと思います。スレッドをたてて下さいまして、ありがとうございました。又、よろしくお願い致しますm(__)m。

漁師@三浦半島さん

いつも、投稿内容を参考にさせて頂いております(他サイトも含めて)。

ご指摘ありがとうございました。ド素人の悲しさで、「トランスデューサー」なる言葉に引っぱられ、何だか変な部分を引用してしまったようですね…(大汗)。すみません。

私も、投稿後の確認で再度読んで、「何か…池谷先生の本に書いてある動物実験より、数値がずいぶん高いような気がするな〜。流星関係だし、人間相手だからかな？。何か理由があるのだろう」ぐらいに思いながら、それ以上深く考えずに寝てしまいました…(笑)。

ご指摘部分や、スレ主様の真意を考え、原点に帰って、池谷先生の著書「大地震の前兆 こんな現象が危ない」(2005年版)の動物実験の部分を、ざっと読み返してみました。

以下は、自分流に、ごく一部を書き抜いたものです。よくご存じない方のために…。
↓↓↓

前提として当たり前ですが、池谷先生は、動物に苦痛を与えないための実験指針に従っていらっしゃいます。
(私の個人的な印象ですが、ご自身も中々の動物好きな方だったようです)

動物に、何らかの形で電圧刺激を与える「電場実験」や
バンデグラフ高圧器(摩擦によって静電気を発生させる)で放電を起こし、電磁波パルスを発生させての実験。
強さは1メートル離れて、10V/m程度。

これらで様々な動物に実験をして、色々な反応があったようですが、例えば、

★阪神大震災の前に騒いだとされる【アシカ】(ご本人らしいです)

→0.5V/m以下の電場強度のパルス(0.05秒程度)→逃げて騒ぐ、電極付近には近寄ろうともしない

普通の魚類より一桁低い電場で騒ぎ、ウナギ並みの敏感数値

★伊豆熱川バナナワニ園のワニたち
(伊豆大島の噴火や伊豆地震の前に、異常行動を示した)

【アリゲーター】

天候が悪化する前に騒ぐと言われているが、5V/mで目玉をピクピクさせて、電極に噛みついた。

(ワニはパルスのたびに目を閉じるが、目に汗と同じ成分が流れていて、電流を通しやすいため、目を閉じる)

【クロコダイル】

天候悪化前には騒がないが、噴火や地震の前に騒ぐタイプ。
0.2〜0.5V/mの電場でも反応し、電極板に噛みついた。

クロコダイルは、じつに電気に敏感。バンデグラフ放電の度に目を閉じる。
携帯電話の、頭の位置での電磁波電場(60V/m)より低い数値でも反応するので、携帯電話を目で感じるかもしれない

【ひじり亀】

2〜4V/mの電場強度で反応。目をピクピクさせ、首をすくめ、洗顔行動。

↑↑↑

などなど、他にも色々な動物の興味深い実験報告があります。

ただ、阪神大震災で一方向を向いていたと報告のあった【蚕】は、直流電場30000V/mに置いても、繭を作り蛾になって終わったけれど、餌に100V/mの電場をかける(蚕自身には、数Vの電圧のレベル)と、電磁波に反応して、一つの方向へ一斉に並んだそうです。

巫女が「神の子」として崇め、その並び方で天変地異を占ったそうですが…関係あるのでしょうか？(地震前兆と蚕の並び方についての、研究者の方もいらっしゃるそうです)

漁師さんのご指摘のおかげで、色々と勉強になりました。と言っても、丁寧に本の一部を読んだくらいで、お恥ずかしい限りですが…。

やはり、薫風さんや、いつも「ビリビリ」言っている私などは、あまり電気を浴びるような実験には参加しない方が身のためだな(笑)と、改めて思いました。漁師さんが指摘されたような危険を伴う実験は、人間には許されているのでしょうか？

ところで、お忙しいとは思いますが、居酒屋の方、陰ながら応援しております(笑)。お体に気を付けながら、ホドホドに頑張ってくださいね。

又何か、つっこみ所がございましたら(笑)、よろしくお願い致しますm(__)m。

>>32308 桜参道さん

追加情報ありがとうございます。

> (1)実験室内で電磁波の強弱を変えながら、現象が起きうる電磁波の最小値を明らかにする。
> (2)地震前兆によって発生する電磁波が、我々の生活圏内でどんな強度かを測定する。
> (3)明らかにされた(1)を上回る値が(2)で計測されるか

のうち、(1)については、電磁波の種類（帯域）はさておき、済んでいた訳ですね。

残る課題は(2)がそれを上回るかどうか、ですね。(2)について、中途半端な記憶ですが、測定限界に近く、人間活動が発するノイズの中に埋没してしまうくらい微弱なため、かなり工夫しないと検出できなかったような気がします。

様々な御意見有難うございました。

いろいろ読み返してみたり調べ直して見たりしていてお礼が遅くなり失礼いたしました。
取り立てて新しい情報には出合えませんでしたが、皆様の書き込みで再考出来た事は大きな収穫だったと思います。門外の事は理解に苦慮しますから。今更乍、人は、鼓膜を通して、骨伝導で等、身体全体で受信しているのかもしれないと思えるようになりました。

最後にお願いが一つ、他者の庭先で諍いは御自身の品格を下げます。言葉の選択に配慮を。