地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

朝日さん、
Bright-Doorさんがまとめてくれた貴重な一覧表の
次の点に注目して整理してみたらいかがでしょうか？

太陽黒点数が大きく変化した時(増えた時、減った時)の前後の地震発生状況
ある期間の黒点数の最大または最少となった時の前後の地震発生状況
それ以外の推移している時の地震発生状況
など事象の変化点に目を向けてみるはどうてしょうか？

漁師さん！
ブライトさん！

ご意見ありがとうございます！
ブライトさん凄く熱意を感じます。
質問ですが、この黒点群の数は群の
平均ですね。
私が気味がってるのは、1785群
この一つで50近い群をなしてる
と言う事です。視点が違ってたら
そこのアドバイス願います。

そうですね 最強磁場強度黒点群で50個近いと単独の放射でＭ5以上の地震発生させる威力があると思います

7日から9日までこのまま勢力を保って磁場強度最強なら日本でも日中にＭ5クラスが発生しやすいかなあと思います

また1785群でフレアー発生してプロトン数値上昇したら7日から9日ならＭ6以上になる可能性があると思いますよ

> そうですね 最強磁場強度黒点群で50個近いと単独の放射でＭ5以上の地震発生させる威力があると思います
>
> 7日から9日までこのまま勢力を保って磁場強度最強なら日本でも日中にＭ5クラスが発生しやすいかなあと思います
>
> また1785群でフレアー発生してプロトン数値上昇したら7日から9日ならＭ6以上になる可能性があると思いますよ

だ か ら、
ミカエルさんが
ブライトさんのデータから
そのダイレクト………ってのを見つけて、ここにある対応地震がどれかなのか聞きたい、示してもらいたいんだけど！

この表の該当期間にはダイレクトフレアアタックってあったの？なかったの？

> 朝日さん
>
> 貼付けた図をご覧ください。これは、2010/2/10から2013/3/22までの全1137日間の太陽黒点数の表の上に、日本でM5.0以上の地震が発生した日を赤く塗ってみたものです。
>
> 白い部分「M5.0以上が発生しなかった日」の太陽黒点数の平均値は64個（標準偏差43）
> 赤い部分「M5.0以上が発生した日」の太陽黒点数の平均値は70個（標準偏差39）
>
> という実態は、太陽黒点数と日本でのM5.0以上の地震の発生状況には全く関連がみられないことを意味します。

数年程度調べたくらいで関係なかったと云ってるようでは詰めが甘いのでは？
日本だけをみて比較してるようでは視野が狭すぎます
Bright-Door君は知識があっても研究者としては向いていない
既存の常識や定説に囚われているようでは未知の現象を解明する事は不可能です。

ミカエルさん　朝日さん、
太陽活動と地震活動が本当に関係があるかどうかは分かりませんが
2009年頃放送された人類滅亡説を話題とするTVで太陽エネルギーの極大期・極小期で地震活動が活発に起きていたと放送された時のキャプ画を貼って置きます。
太陽エネルギーによる地殻変動、火山活動の誘発、赤いオーロラの観測、
生活面では送電がストップし通信機器にも影響し、大気は太陽嵐で雲が多く生成され豪雨が起こりやすくなり、日照不足で寒冷化すると見解する学者もいるのだとか
2009年NASAは太陽嵐の警告を修正、太陽黒点は減少しているが厳しい宇宙天候を起す可能性があると放送されていました
関係は不明だが実際に2011年3月以降関東各地で停電や通信機器のが接続できなくなる現象が度々起きていました
TVが調べたことだから都合のいい情報だけ抽出して関係があったように見せかけてるだけかもしれませんが
Bright-Door君からそういった細かな指摘は要りません。