地震前兆の目撃報告が集まる掲示板

ある程度法則が掴めたらＭ7の日本の地震発生に挑戦して見てください

今の日本は耐震性が進んでいるのでＭ7以上の地震発生しない限り災害発生しにくい状態になっています

Ｍ7以上の地震発生は日本で一年に数回で日本の近くなおかつ震源地浅い場所となると年間にひとつあるかないかです

今のニーズはＭ5 Ｍ6の地震前兆ではなくＭ7以上の地震前兆を規則性を持って前兆と言えるものを探す事にあると思います

Ｍ7の地震エネルギーは膨大でそんなに簡単に発生するものではないですがここがわかると東南海 東海地震や津波地震の前兆がわかる素晴らしい前兆になると思います

キラウエアの報告は前からある程度の地震前兆と関係があると思って見ていたのですが多分Ｍ7以上の地震前兆も発生するケースがあると思っています

わたしも今はＭ7以上の地震前兆に研究を集中しているところですが非常に難しいです

でもやるからには本当に必要な前兆を探す事が一番の目的にする事が大切だと思います

道はとてつもなく険しいですがひとつひとつ絡まった糸をほぐして規則性を見つけていけばきっと自然は答えを教えてくれると信じて頑張ってくださいね

誠さん
ミカエルさん

この掲示板では何度も紹介してきましたが
「人間この信じやすきもの　迷信・誤信はどうして生まれるか」
http:www.amazon.co.jp/gp/product/4788504480/
という書籍が指摘する、人間の心理特性に関する以下のポイント
====
何もないところに何かを見る - ランダムデータの誤解釈
わずかなことからすべてを決める - 不完全で偏りのあるデータの誤解釈
思い込みでものごとを見る - あいまいで一貫性のないデータのゆがんだ解釈
欲しいものが見えてしまう - 動機によってゆがめられる信念
====
に気づかずにいると、何かの規則性や法則が見えた、という錯覚のぬか喜びに足元をすくわれてしまいます。

こうした人間の心理特性の排除は不可欠であるにもかかわらず、それに正面から向き合った「地震前兆研究家」に巡り会ったことは、これまで一度もありません。

誠さんやミカエルさんが、初めてのその例外になることを期待しています。

> 誠さん
> ミカエルさん
>
> この掲示板では何度も紹介してきましたが
> 「人間この信じやすきもの　迷信・誤信はどうして生まれるか」

> という書籍が指摘する、人間の心理特性に関する以下のポイント
> ====
> 何もないところに何かを見る - ランダムデータの誤解釈
> わずかなことからすべてを決める - 不完全で偏りのあるデータの誤解釈
> 思い込みでものごとを見る - あいまいで一貫性のないデータのゆがんだ解釈
> 欲しいものが見えてしまう - 動機によってゆがめられる信念
> ====
> に気づかずにいると、何かの規則性や法則が見えた、という錯覚のぬか喜びに足元をすくわれてしまいます。
>
> こうした人間の心理特性の排除は不可欠であるにもかかわらず、それに正面から向き合った「地震前兆研究家」に巡り会ったことは、これまで一度もありません。
>
> 誠さんやミカエルさんが、初めてのその例外になることを期待しています。
昨日の書き込み（私のすぐ下に有った書き込み＝すぐに消された）があまりにも酷かった物でした。そんなこともあり書いてしまいました。
まだ、自分の観察も未熟なもので、書き込むには随分早いものだったと思います。
　ただ、書き込んだ事により、ブライトさんのミカエルさんへの、期待が大きなものである事に気がついた事は、私も嬉しいです。私も光栄です。
　と言う事は、これからの私の書き込みもミカエルさんと同じようにブライトさんにより
検証される事となるのでしょう。
　皆さんも検証してみませんか。
http:/
/hvo.wr.usgs.gov/activity/kilaueastatus.php
この、キラウエア報告の一部を資料として判断する。（主観が入りやすい）
そして、私が地震を比較している資料が
http:/
/bousai.tenki.jp/bousai/earthquake/
です。皆さんもおなじみの資料ですよ。
ミカエルさんが指摘してくれたように、Ｍ５以上ですから大きな地震も含まれますが、
Ｍ７との発生との格闘にも挑戦したいと思いますが、私が予想した時以外にも地震は
発生しています。さらに、私の予想は日本周辺と言う事しか場所を特定していません。
何時、どのような規模で、どこに起きるかと言うブライトさんの指摘にはまだまだ答えて
いない事を追記しておきます。
　今日の、キラウエアの溶岩底は相変わらず、ふら付いている状態です。

キラウエア・・
火山、指標的存在？

代替評価、代用特性として用いるなら、火山地震とその他の地震で共通項目（要素:ファクター）の洗い出選定・理由・条件を示しておくのがいいかも（難しいけれど）・・

解ること・解らないことの識別整理（整理:不要なものを捨て、必要なものを解るように並べる）としたら必要上妥当なことって気付いた証拠かも・・

追記
代替評価・・
代用基準仮定（例えば不確定要素:マグマとプレートの相関）としたら、項目・仮定因果（不確定性）要求ウェイト（方向性）と重要度ウェイト（此処では信頼度）によって逆転現象が起きてしまう可能性は要チェックかも・・

その発信をする時の　皆さんの受信の仕方は、様々です。

パニック　もしくは前否定、あらゆる場面を考えて冷静に対応して下さる事も
合わせてお願いします。

「○○さん、どうしたらいいですか」などの対応も　是非即答でお願いします。

> その発信をする時の　皆さんの受信の仕方は、様々です。
>
> パニック　もしくは前否定、あらゆる場面を考えて冷静に対応して下さる事も
> 合わせてお願いします。
>
> 「○○さん、どうしたらいいですか」などの対応も　是非即答でお願いします。
キンモクセイさん
ご忠告ありがとうございます。

私の情報は今のところ
１、Ｍ５以上の地震と言っても、ほとんどがＭ５程度であり、大きな被害をもたらすものではありません。
２、仕事を持っているので対応できる時間は朝の報告時間と夜の７時以後がほとんどです。
３、大きな地震が発生すると予想される時は、その可能性を出します。
Past 24 hours at Kilauea summit: The lava level remained very deep (estimated more than 200 m or 655 ft) and mostly out of webcam view within the vent inset within the east wall of Halema`uma`u Crater.（２０１１年３月８日）
などの、非常に大きな変化が出たら、その事実を報告します。

ですから、私の報告は、今までの生活を変えると言う程度の物では今のところ無いと思って良いです。日ごろ災害防災に努力する事が大事なことだと思います。特に自治会での
迅速な行動をとれる体制も大事なことと思っています。「予想はまだ、予防は今」だと思います。

様々な現象を前兆現象として研究することはすばらしいと思いますが、

ここの掲示板の役割として利用規約に
【当掲示板へ書き込める内容は、一般的に地震の前兆とされる現象の目撃報告のみです。
地震前兆の存在や、地震前兆による地震予知の信憑性などをテーマにした討論は取り扱わないものとします。】
と書かれています。

つまり今回の書き込みで必要とされている部分は以下の一行では？

> 　キラウエアの急激な上下は昨日までは、記録されていません。

誠さん、ありがとうございます。

Dst値と地磁気、地電流が同期して乱れたのは、この1カ月では1日、7日、29日です。
気象庁のデータからは
6月1日＞6月2日台湾付近M6.1
地磁気なしAE指数あり＞6月6日千葉県東方沖M5.0
6月7日＞6月8日与那国島近海M5.8
6月29日＞6月29日台湾付近M5.7

上記傾向と火口底の動きと相関がありますでしょうか？

今回、AE指数が久々に2000nTを越えています。まだ2、3日は注視したいと
思います。

追記:5月のDst値と地磁気、地電流が同期して乱れたのは、1日、18日、24、25日です。
その他のケースも記載
5月1日＞M5以上の該当地震はなし(参考:群馬県南部M4.3震度4)
地磁気なしAE指数無＞5月13日北海道東方M5.0
地磁気なしAE指数あり＞5月14日マリアナM6.8
5月18日＞5月18日福島沖M5.9
　　　＞5月21日石垣島近海M5.9
5月24,25日＞5月24日サハリン近海M8.2余震M6.5(南太平洋M7.4)

1ヶ月単位でいいのだろうか………

太陽は27日間隔で同じ面を地球に向ける
＝コロナホールなどが起こす宇宙天気の擾乱現象は27日周期で回帰

過去の履歴を見る事で今後の宇宙天気を予想する事ができる
……と宇宙天気ニュースに書いてありますよね。

２つ注目があるみたいですが、
★コロナホールによる擾乱→周期性が強く予想がしやすい現象。コロナホールやセクター構造と、磁場の強度変化との関連性にも注目して下さい。

★大きなフレア(太陽爆発)によって、突然太陽から高速のプラズマが飛んでくる→太陽風の速度が急上昇し、磁場強度が増え、磁気嵐が発生(沖縄変動が急降下する)します。この様な突発的な現象には、繰り返しの傾向はありません。注意して下さい。

………これを利用したら良いのではないでしょうか(^O^)

2013/ 6/23 14:06　更新のもの
600km/秒の高速太陽風が続いています。磁気圏の活動も少し高まっています。

『前周期のように、高速風はもう一段の変化が見られるのかもしれません。今回の高速太陽風の速度の高まりはこのくらいまでかもしれません。27日周期の図で前周期のグラフを見ると、5月28日に最高速度に達しています。これは、今周期では明日の6月24日です。』
↑↑
同じく太陽中心で前兆書くのなら、
現在の状況は前周期では○日にあたるってわかるので、
そのあと地震はどうだったかも投稿できるはずではなかろうか……って思ったのです。

区切り？軸？を太陽にあわせてあげるだけで、なにかわかることはないでしょうか。
………賢くないのでそういうのなんていうかわからないですが、つまりカレンダー通りにしないって提案です。

> 1ヶ月単位でいいのだろうか………
>
> 太陽は27日間隔で同じ面を地球に向ける
> ＝コロナホールなどが起こす宇宙天気の擾乱現象は27日周期で回帰
>
> 過去の履歴を見る事で今後の宇宙天気を予想する事ができる
> ……と宇宙天気ニュースに書いてありますよね。
>
> ２つ注目があるみたいですが、
> ★コロナホールによる擾乱→周期性が強く予想がしやすい現象。コロナホールやセクター構造と、磁場の強度変化との関連性にも注目して下さい。
>
> ★大きなフレア(太陽爆発)によって、突然太陽から高速のプラズマが飛んでくる→太陽風の速度が急上昇し、磁場強度が増え、磁気嵐が発生(沖縄変動が急降下する)します。この様な突発的な現象には、繰り返しの傾向はありません。注意して下さい。
>
> ………これを利用したら良いのではないでしょうか(^O^)
>
> 2013/ 6/23 14:06　更新のもの
> 600km/秒の高速太陽風が続いています。磁気圏の活動も少し高まっています。
>
> 『前周期のように、高速風はもう一段の変化が見られるのかもしれません。今回の高速太陽風の速度の高まりはこのくらいまでかもしれません。27日周期の図で前周期のグラフを見ると、5月28日に最高速度に達しています。これは、今周期では明日の6月24日です。』
> ↑↑
> 同じく太陽中心で前兆書くのなら、
> 現在の状況は前周期では○日にあたるってわかるので、
> そのあと地震はどうだったかも投稿できるはずではなかろうか……って思ったのです。
>
> 区切り？軸？を太陽にあわせてあげるだけで、なにかわかることはないでしょうか。
> ………賢くないのでそういうのなんていうかわからないですが、つまりカレンダー通りにしないって提案です。

凄く心に響きます。
ありがとうございました。

> 誠さん、ありがとうございます。
>
> Dst値と地磁気、地電流が同期して乱れたのは、この1カ月では1日、7日、29日です。
> 気象庁のデータからは
> 6月1日＞6月2日台湾付近M6.1
> 地磁気なしAE指数あり＞6月6日千葉県東方沖M5.0
> 6月7日＞6月8日与那国島近海M5.8
> 6月29日＞6月29日台湾付近M5.7
>
> 上記傾向と火口底の動きと相関がありますでしょうか？
>
> 今回、AE指数が久々に2000nTを越えています。まだ2、3日は注視したいと
> 思います。
>
> 追記:5月のDst値と地磁気、地電流が同期して乱れたのは、1日、18日、24、25日です。
> その他のケースも記載
> 5月1日＞M5以上の該当地震はなし(参考:群馬県南部M4.3震度4)
> 地磁気なしAE指数無＞5月13日北海道東方M5.0
> 地磁気なしAE指数あり＞5月14日マリアナM6.8
> 5月18日＞5月18日福島沖M5.9
> 　　　＞5月21日石垣島近海M5.9
> 5月24,25日＞5月24日サハリン近海M8.2余震M6.5(南太平洋M7.4)

本日も仕事がありまして、中断しておりました。また、仕事に行かねばなりませんが、
今月の異常と判断された日日は、６月１日、９日、２５日と１９日の異常上下です。
又、夜に、調べてみます。書き込む内容があったら書き込みます。
お互い、近隣どうしなので、これからもよろしくお願いいたします。

> > その他のケースも記載
> > 5月1日＞M5以上の該当地震はなし(参考:群馬県南部M4.3震度4)
> > 地磁気なしAE指数無＞5月13日北海道東方M5.0
> > 地磁気なしAE指数あり＞5月14日マリアナM6.8
> > 5月18日＞5月18日福島沖M5.9
> > 　　　＞5月21日石垣島近海M5.9
> > 5月24,25日＞5月24日サハリン近海M8.2余震M6.5(南太平洋M7.4)

５月で明らかに変化があったと判断したのは、ＵＴＣ２０日、２４日、２７日です。
１３日も変化していましたが、微妙です。

誠さん　はじめ皆さまの多角的で冷静な探究に尊敬いたします。
ありがとうございます。

世界中で起こっている小さな地震と難しい他のデータをすり合わせ
記録として１つひとつ積み重ねていけたら、本当の防災として
皆さんにわかってもらえると、思います。

どんな偉い学者が地震の怖さを伝えても、それを受け取った人に防災の備えが
なければ、虚しい結果になりますよね。

研究出来ない分、自分の防災を考える掲示板として　訪問しています。
よろしくお願いします。

> 誠さん　はじめ皆さまの多角的で冷静な探究に尊敬いたします。
> ありがとうございます。
>
> 世界中で起こっている小さな地震と難しい他のデータをすり合わせ
> 記録として１つひとつ積み重ねていけたら、本当の防災として
> 皆さんにわかってもらえると、思います。
>
> どんな偉い学者が地震の怖さを伝えても、それを受け取った人に防災の備えが
> なければ、虚しい結果になりますよね。
>
> 研究出来ない分、自分の防災を考える掲示板として　訪問しています。
> よろしくお願いします。

今日、キラウエアの熔岩底がわずかに下がりました。２４日以来比較的降下していた状態からさらに、わずかに、下がりました。４日、５日辺りにＭ５辺りの地震があるかもしれません。なだらかな変化の状態なので、規模は大きくないと判断しています。
場所は特定できません。日本周辺と言う漠然としたものです。日ごろの備えがあればそれで十分です。

>
> 今日、キラウエアの熔岩底がわずかに下がりました。２４日以来比較的降下していた状態からさらに、わずかに、下がりました。４日、５日辺りにＭ５辺りの地震があるかもしれません。なだらかな変化の状態なので、規模は大きくないと判断しています。
> 場所は特定できません。日本周辺と言う漠然としたものです。日ごろの備えがあればそれで十分です。

Recent Observations at Kilauea summit: At the summit, tiltmeters continued recording minor deflation amounting to a little over 1 microradian over the past 3 days, with the summit lava lake level dropping along with tilt
３日に渡り、傾斜降下が怒っているようです。それに伴い、火口底が低下中との報告です。（日本、２日午前一時ごろ）

地震はＭ５程度が複数回有るのかもしれません。未だ降下中です。

> >
> > 今日、キラウエアの熔岩底がわずかに下がりました。２４日以来比較的降下していた状態からさらに、わずかに、下がりました。４日、５日辺りにＭ５辺りの地震があるかもしれません。なだらかな変化の状態なので、規模は大きくないと判断しています。
> > 場所は特定できません。日本周辺と言う漠然としたものです。日ごろの備えがあればそれで十分です。
>
> Recent Observations at Kilauea summit: At the summit, tiltmeters continued recording minor deflation amounting to a little over 1 microradian over the past 3 days, with the summit lava lake level dropping along with tilt
> ３日に渡り、傾斜降下が怒っているようです。それに伴い、火口底が低下中との報告です。（日本、２日午前一時ごろ）
>
> 地震はＭ５程度が複数回有るのかもしれません。未だ降下中です。
怒って→起きて　に訂正します　orz

誠さん　情報ありがとうございます。

昨日は桜島も5日ぶりに活動あったようですね。
25日以降世界の火山情報も少しあるようですし…。

日々　防災情報として、拝見しています。

> 誠さん　情報ありがとうございます。
>
> 昨日は桜島も5日ぶりに活動あったようですね。
> 25日以降世界の火山情報も少しあるようですし…。
>
> 日々　防災情報として、拝見しています。
書き込みを読んで頂いて、恐縮です。
まだ、資料も少ない中での、予想ですが、これから精度を高めていければと思います。

今日のキラウエア報告では、日本時間、昨日の１０：３０分ごろから、上昇傾向になったようです。大きな降下とはならなかったようで、安心してください。
起きると予想した地震はＭ５程度だとおもいます。日ごろの備えで十分です。

> 今日のキラウエア報告では、日本時間、昨日の１０：３０分ごろから、上昇傾向になったようです。大きな降下とはならなかったようで、安心してください。
> 起きると予想した地震はＭ５程度だとおもいます。日ごろの備えで十分です。
日本時間４日、００：０６にＭ４．９の地震がありました。
一応、誤差の範囲がありますが対応地震の一つとさせていただきます。
まだ、一日の間に、同規模の地震が起こる可能性をもっています。
　この地震でおわかりでしょうが、予想される地震はＭ５程度であり、震度ではないということです。陸地では震度１〜４以内が多いということ（海洋性地震の予想が多い）で、
備えがあれば、心配のないレベルが多いので、どうか安心してください。
　少し大きめＭ６の予想の時は別の表現に変わります。（それでも陸地では震度１〜５以内です）

> > 今日のキラウエア報告では、日本時間、昨日の１０：３０分ごろから、上昇傾向になったようです。大きな降下とはならなかったようで、安心してください。
> > 起きると予想した地震はＭ５程度だとおもいます。日ごろの備えで十分です。
> 日本時間４日、００：０６にＭ４．９の地震がありました。
> 一応、誤差の範囲がありますが対応地震の一つとさせていただきます。
> まだ、一日の間に、同規模の地震が起こる可能性をもっています。
> 　この地震でおわかりでしょうが、予想される地震はＭ５程度であり、震度ではないということです。陸地では震度１〜４以内が多いということ（海洋性地震の予想が多い）で、
> 備えがあれば、心配のないレベルが多いので、どうか安心してください。
> 　少し大きめＭ６の予想の時は別の表現に変わります。（それでも陸地では震度１〜５以内です）
７月４日、２０：０８、サハリン南部Ｍ５も対応地震とさせていただきます。
まだ、有るかもしれません。

> ７月４日、２０：０８、サハリン南部Ｍ５も対応地震とさせていただきます。
> まだ、有るかもしれません。
追記
　４、５？日の地震は６月／２９〜３０日の変化から求められた予想です。
　さらに、７月１〜２日辺りにも変化が記録されています。
したがって、６〜７日もＭ５．５辺りの地震が予想されます。
　日ごろの備えがあれば全く心配なさる事は無いレベルでしょう。

> 追記
> 　４、５？日の地震は６月／２９〜３０日の変化から求められた予想です。
> 　さらに、７月１〜２日辺りにも変化が記録されています。
> したがって、６〜７日もＭ５．５辺りの地震が予想されます。

>>24156 誠さん
お聞きしたいのです。
キラウエアと日本
そんなに近く早く反応しますか?

年平均 数cmしか、太平洋のプレート移動無いと思いますが。

火山のマグマの底の高さは、地下のマントルの圧力も加わって、は理解出来るんですが。

> > 追記
> > 　４、５？日の地震は６月／２９〜３０日の変化から求められた予想です。
> > 　さらに、７月１〜２日辺りにも変化が記録されています。
> > したがって、６〜７日もＭ５．５辺りの地震が予想されます。
>
> >>24156 誠さん
> お聞きしたいのです。
> キラウエアと日本
> そんなに近く早く反応しますか?
>
> 年平均 数cmしか、太平洋のプレート移動無いと思いますが。
>
> 火山のマグマの底の高さは、地下のマントルの圧力も加わって、は理解出来るんですが。
茶一千葉さんへ
キラウエアの熔岩底を観察していた所、このような現象が現れたとしかお答えできないのが現状でしょね。Ｄｓｔ値との関連ももう少し精査すると出てきそうな予感がしています。
　そこら辺りがはっきりすると太陽と地球の関係が出てきそうな気がしています。ヒント
はあるかもしれません。
　推測ですが、ハワイのキラウエア火山で起きている事象が太平洋プレートに影響しているのではなく、キラウエアが太平洋プレートの状態を表していられる（観察している人達の熱意もあり）のではないかと思います。たとえば、太陽のエネルギーが地殻に作用して
ガス圧力を高めるとか。。。。プレート全体への変化ととらえれば、この問題も解決されるヒントとなるかも知れません。
　キラウエアがプレート地震の日本方向での活発を示す目安が、４〜５日なのでしょう。

> > ７月４日、２０：０８、サハリン南部Ｍ５も対応地震とさせていただきます。
> > まだ、有るかもしれません。
> 追記
> 　４、５？日の地震は６月／２９〜３０日の変化から求められた予想です。
> 　さらに、７月１〜２日辺りにも変化が記録されています。
> したがって、６〜７日もＭ５．５辺りの地震が予想されます。
> 　日ごろの備えがあれば全く心配なさる事は無いレベルでしょう。
今回の報告
　ＵＴＣ２５日０：００分辺りのキラウエア溶岩底の緩やかな降下に対する地震はＭ５．７（台湾）とさせていただきます。
　ＵＴＣ２９日０：００分辺りを起点とするキラウエア底の穏やかな降下に対する地震を
Ｍ４．９と４日のＭ５．０の地震とさせていただきます。
　なお、この２５〜７月５日の間に、Ｍ６．１の地震が２度アジアとソロモン近海で起きています。
　６〜７日に予想される軽度の地震は結果のみ、報告させていただきます。