地震雲

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スレッド NO.24136

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ミカエルさん\(☆o☆)/

地震前兆 No.24136

> >>24122 ミカエルさん
>
> > 環電流−とは磁気嵐で発生する逆向きの電流で7日をかけて地殻から地上に上がって来ると考えている電流です
>
> 環電流は、以下資料の図5のとおり、地球のはるか外側を流れているのではないでしょうか。あるいはこの資料が間違っていますか?
> http:/
> /www8.ocn.ne.jp/~yohsuke/mag_storm_6.htm

復習しましょうか。
★図は………スペースウェザークラブ(中級)より
http:/
/club.spaceweather.or.jp/index.html

★柿岡のQ&Aから地球電磁気の基礎知識
地球電磁気現象を精密に観測することは、地磁気観測所の大切な業務です。ここでは、業務と関連の深いトピックスをとりあげて、地球電磁気の基礎的な事項を解説します。
地磁気
地電流
磁気嵐
空中電気(大気電場)
用語の説明
地磁気現象のクラスの判定基準(柿岡)

↓↓これを確認したうえで
http:/
/www.kakioka-jma.go.jp/knowledge/qanda.html

Q5.磁気嵐とはなんですか?より、環電流について

磁気圏内を地球へと進む荷電粒子は、地球に近付くにしたがって磁場が強くなってくるので、ドリフト(漂勤)という性質により、正(十)と負(−)の粒子が逆に動き、そのため、見かけ上電流が流れます。その電流は地球半径の数倍程度の半径をもつ巨大なドーナツ状のものであり、主に赤道面内を流れます(赤道環電流)。
赤道環電流の作る磁場というのは、その電流環の内側では南向きで、地磁気とは逆向きです。したがって、磁気嵐になると、地上(日本等の中低緯度)では、地磁気水平分力が減少します。

★あとは京都大学の読み物から
磁気圏関連の歴史も。
磁気嵐、リングカレント、オーロラ
http:/
/wdc.kugi.kyoto-u.ac.jp/stern-j/magspher_j.htm

私が検索しまくった環電流とミカエルさんの言われているものは違うみたいです。
柿岡観測所の『地電流』読んでみては?
こちらが近いと思われますが。


まだ証明されていないので今までの理論では説明ができないと思います

磁気嵐発生した時に南北磁場が南向きになる事で両極から発電された環電流−がコアに入って地殻の下から7日かけて地上に出てくる電流と言っておけばいいのでしょうか

だからリングカレントは別のもので地磁気と近いものだと思います

この電流が地震活動を起こす材料だと考えています

この7日後に磁場強度最強黒点群の放射やフレアーのダイレクトアタックが重なると大きな地震発生する事になるのではと考えてます

太陽活動は地殻を動かす力と考えているので太陽の引力 黒点群の放射 フレアーのダイレクトアタック 環電流− プロトン数値の絡みで動かす力が決定してそれがMになると思います

お調べありがとうございます

> まだ証明されていないので今までの理論では説明ができないと思います
説明出来ない理論を粉飾してデマを発信しているの?

> 磁気嵐発生した(中略)地殻の下から7日かけて地上に出てくる電流と言っておけばいいのでしょうか

電流が7日間もどうやって蓄積又は迂回してるの?

いい加減に止めといた方が良いと思いますよ…

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  1. NO.24136 ミカエルさん\(☆o☆)/ 匿名06/29 21:37
    1. ├NO.24149 ミカエル06/29 22:55
      1. └NO.24155 06/29 23:43

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